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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


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2006年5月7日 - 2006年5月13日の記事

2006/05/13

ドヴォルジャーク/交響曲第3番

ドヴォルジャーク/交響曲第3番変ホ長調作品13(B.34)@ヴラディーミル・ヴァーレク/プラハ放送交響楽団(スプラフォン:SU 3802-2)

 第1番や第2番は冗長で無駄に長い(^^;)ドヴォルジャークの交響曲も,この第3番あたりではようやく魅力的な旋律を魅力的に提示する術を心得たのか,作品の構成と内容のバランスが程よく充実してくる.この作品はドヴォルジャークの交響曲では唯一の3楽章構成をとり,優美な旋律にあふれる第1楽章,しんねりむっつりした第2楽章,優雅な舞踊のような第3楽章からなる.個人的にはちょっと劇性に欠けるかとも思うが,なかなか美しい音楽である.他の曲では元気印(^^;)のヴァーレクも,ここでは落ち着いた(しんみりさせるような)演奏を繰り広げている.

日常(2006年5月13日)

 休日.7時に起床するつもりが10時だった(-_-;).完全に寝坊.今週はいろいろと疲労も溜まったので仕方が無いか.何とか定期通院に間に合い,昼飯を春木屋で食べた後帰宅して,持ち帰った仕事を片付ける.サイド外出して,クリーニング屋と食料調達.今日はYEBISUの黒(^^;).

 奈良新聞【来月2日に文化庁長官フルート演奏会-県立図書情報館で


河合隼雄・文化庁長官のフルート演奏会「四季花鳥図をめでる夕べ」
これは河合隼雄がフルートを吹く,と言うことですかい(*_*)? 奈良県立図書情報館のサイトにUPされているこのコンサートの情報を見ても,そこのところがよくわからないのだが(^^;),こちらのサイトなど見ると,どうやらそのようなのだった.ふーん.
 ときに,奈良県立図書情報館の館長さんって千田稔先生(音が出ます.TPOにご注意)なのね.

2006/05/12

日常(2006年5月12日)

 仕事.来週の会議に出す資料をセコセコ作る.部下は,昨日から来週来るゲストに出すための資料作成でてんてこ舞いなので,使うに使えない(^^;).仕方が無いので,自らノコノコと進み出ていろいろな雑用をこなしまくる.うん,まだ現場で働くための勘はにぶってないぞ,なんちゃって(-o-)/.

 もっとも,僕はある現場で活用できた術が他の現場で使えるとは限らない,と言う例をイヤになるほど見てきたから,何かと言うと「現場」「現場」と唱える現場第一主義を本質的に信用していない.僕の現場で使える術は,あくまでここだけのモノであり,他所で使えるとは限らないのに,「現場」が一番エライと吹聴する反知性主義な輩は大嫌いである.
 感性の産物だと思われがちな音楽だって「指が回る」だけじゃ,いい音楽を奏でることは出来ないんだ.ましてや僕らが動かしているのは曲がりなりにも「図書館」なんだから.

マーラー/交響曲第8番

マーラー/交響曲第8番変ホ長調@ミヒャエル・ギーレン/フランクフルト歌劇場&博物館管絃楽団(ソニー:SBK48281)

 ホントは違うモノを取り上げようと思ったけど,今日は途中からストレス(?)で頭が回らなくなってしまったので,難しいことを考えるのはヤメ(^^;).ホントは大音量でこの曲聴きたいんだけど,さすがに夜中の10時過ぎにやったら隣に怒鳴り込まれるので,これも止めておく.
 1981年8月28日,フランクフルトの歌劇場が再建されたときの杮落とし演奏会のライヴ録音である.この演奏会,実はカール・ベームが振ることになっていたらしいのだ.引退を決めていたベームは,僕の記憶に間違いが無ければ,8月31日にザルツブルクで予定されていたヴィーン・フィルとの告別演奏会でシューベルトのD.789とD.944を振ることになっていたがそれは叶わず,その演奏会はヴォルフガング・サヴァリッシュが追悼演奏会として振った.このフランクフルトの杮落とし,まさかベームがマーラーを振るとも思えず,健在だったら何を演奏する予定だったのだろう.

2006/05/11

ブラームス/交響曲第2番

ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73@ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(アーツ:43014-2)

 原盤が何処から出ていたものか記憶が定かじゃないが(アカンタとかピルツとか,そのあたりじゃなかったかしらん?),手元にある第3番の国内盤はテイチクから出ていたもの.ケンペの残した最後の大仕事だったんじゃなかったかな>>ブラームスの交響曲全集.
 もってまわったところや嫌味なところのない,純朴な演奏.第2楽章の味は,ケンペならでは,か(^^;).忘れちゃいけないのが,シューベルトのD.944(ソニー)でも大活躍していたミュンヘン・フィルのオーボエ.ここでも音色が美しい.

日常(2006年5月11日)

 仕事.午前中は来週のゲストを迎えるための打ち合わせに出る.あの手の会合に出るのは初めてで,どうにも座りが悪い(-_-;).ゲストを迎えるための準備のため,部下に一杯負荷をかけてしまう羽目になる.申し訳なし.終わったら甘いモノでもご馳走するねm(_)m
 今日は眠いので早く寝ますm(_)m

 毎日新聞【2000本安打:横浜・石井が達成 プロ野球34人目】おっ,やったネ! おめでとう>>栃木県出身(^o^)/ 【2000本安打:石井琢「いつも支えてくれる家族に感謝」】えーと(^^;).「家族」ですか.瀬能あづさはこのコメントを何と聞くのか,他人事ながらちょっと心配.

2006/05/10

日常(2006年5月10日)

 仕事.午前中は勤務先の健康診断で使い物にならず(-_-;).午後は来週のイレギュラーな行事の準備をいろいろと.独演会を聞かせていただいたり,図書原簿を整理したり.
 このところイレギュラーな事態が次から次へと起きたためか,少々気疲れがしているようで,終業間際にちょっと若い部下に八つ当たりしてしまう(sigh).ゴメンね.埋め合わせは必ずします.

 そう言えば連休中,僕が都合で実家から郡山へ戻っていたときに,母と弟に頼んでカミさんをTYOまで迎えに行ってもらったところ,危うく行き違いになりかけて「ケータイを与えろ!」という話になったのであった.実家の近所のY電器が安いよ,と賢弟がリサーチしてくれたのでそこへ行き,カミさんには「らくらくホン」を進呈する.こーゆう機会でもないとウチのカミさんケータイなんざ持つつもりが無かったから,ちょうどよかったのかも.しかし,学生時代はpascalで占いプログラム書いていたヒトが,今じゃ「パソコンはやらない,ケータイは持たない」がキャッチフレーズだったと言うのも妙な話(*_*).
 ことのついでに,僕もこれまで使っていたのが「N502is」という化石(^^;)のようなケータイだったのを「P902i」に機種変更.外見のスマートさで選んだら,NとPじゃ製造元が違うため使い方がさっぱりわからず,その後2,3日は往生したのであった(-_-;).今でも「手の内」とは言えたもんじゃないけど,メールが格段に打ちやすくなったのは収穫(^o^)/.

持ち物バトン

右腕をきたえたい : 持ち物バトン】から勝手に(^^;)拾って来た「持ち物バトン」です.面白いかどうかは保証の限りではありませんが,まあどうぞm(_)m

続きを読む "持ち物バトン" »

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(DG:447 439-2)

 本来は南方の温暖地より,暖色系の作曲家であるシューベルトだが,この演奏は北方の寒冷地より.厳しい冬を思わせるシューベルトになっている.そこここに聴かれる凄まじいアッチェレランドなど何時ものヴィリー節全開(^^;).第2楽章のクライマックスはとにかく壮絶である.また,第1楽章のトロンボーンを記譜より長めに吹かせて夢幻的な雰囲気をかもし出させているのが印象的.

2006/05/09

ブルックナー/交響曲第7番

ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@カール・シューリヒト/ハーグ・フィル(スクリベンドゥム:SC011)

 いわゆる「コンサートホール」レーベルへの録音.昔からこの曲の名演として尊ばれてきた録音である.が,いま聴くとオケはやっぱり(^^;)いま一つ.さはさりながら二流どころのオケから,こうも生き生きした表情を引き出しているシューリヒトのマジックたるや(sigh).最前列で公演を聴きながらいつも縫い物ばかりしていた老婦人に終了後拍手させたという,ヴィーン・フィルとの伝説的なニューヨークでの第7番は,如何ほどのものだったのだろうか.

「過去」は懐かしむためにあるものではありません:追記

 承前.先のエントリーに書き漏らしたこと,書いた後に思い出したことを2,3追記.

 【図書館屋の雑記帳:貸出と図書館 続き】では公共図書館と博物館・美術館の違いについて「ハレとケ」の論理で説明していますが,これは公共図書館が指定管理者委託不可,博物館・美術館が指定管理者委託可であることの説明にはなってません.況や体育館や文化ホール,文書館が委託されることにおいておや.全く説明になっていません.公共図書館業界の側から見た,極めて身勝手な理屈です.図書館原理主義の典型的言説と評してもいいでしょう.このような理屈が生み出されるところに,公共図書館業界を廻る言説の,現在のダメさ加減が明らかになっている,としたら言い過ぎですか(^^;).

 でもって,「消耗品」について話をすり替えないでいただきたい.僕は先にも書いたように,公共図書館(さらにはそのイデオローグ)が歴史的,思想的,機能的に「書籍」をどのように位置づけてきたかを論じる上で「財産→消耗品→資料」という見方を提示しているのですから.

 もうひとつ「成熟した市民」.あるいは「成熟した市民社会」という表現乃至概念は,社会学や政治学の世界ではよく用いられるものです.その意味するところについて,管見の限りでは恣意的に操作されているようなものは見受けられませんが.少なくとも


さもないと自らの意見と違う、あるいは進んで意見を述べない住民を「成熟してない」というレッテルで切り捨てることも可能だからです。
斯様な操作を認めない程度には,「成熟した市民」「成熟した市民社会」という言葉は成熟しており,公共図書館業界が好むと好まざると(^^;)定着している表現・概念であると考えます.
 僕が用いている言葉の好悪を表明している暇があったら,「まあそういう図書館もあったでしょうし、」などという,他者の言説をことさらに矮小化し貶めるような物言いは慎みましょう(^^;).

日常(2006年5月9日)

 仕事.相互利用の事務手続き,所蔵目録の修正など.連休中にあったご葬儀の件について,諸注意あれこれ.申し訳なしm(_)m

 岩手日報【「アイーナ」全面開館 図書館も充実】岩手県立図書館のサイトはこちら.盛岡駅の新幹線ホームから見える印象的な建物なので,すぐわかります(^^;).昔の岩手県立図書館については,僕も実は仕事で痛い目に遭ったことがあって,これからどのように変わるのか/変わったのか密かに楽しみにしています.

 毎日新聞【同友会:靖国提言発表…首相の参拝自粛と追悼碑建設を】メモ.

2006/05/08

「過去」は懐かしむためにあるものではありません

 【図書館屋の雑記帳:貸出と図書館 続き

 正直なところ,ホントに噛み合ってません,話が(-_-;).こちらは公共図書館における政策に対するイデオローグの功罪を問題にしているのに,あちらは性急に議論を解体-再構築してイデオローグを免罪もしくはその存在自体を抹消してしまうことを目論んでいるわけですから.このズレがある以上,政策論争はおろか,「丁寧な分析」など望むべくもない,と僕は考えます.

 何と言ったらいいのか,戦後日本の公共図書館史における「イデオローグ」に対する歴史的認識の欠落には驚かされます.【図書館屋の雑記帳】さんが主張していることは,煎じ詰めれば貸出至上主義のイデオローグたる前川恒雄や伊藤昭治が何を主張しようが,それを真に受けなかった公共図書館がある以上,貸出至上主義は無罪,ということです.それは「アドルフ・ヒトラーに対してマルティン・ニーメラーやカール・アマデウス・ハルトマンがいたから第三帝国は無罪である」と言っているのに等しいのですが.こんな馬鹿な話は無いでしょう(^^;).

 また,僕を薬袋教授とひとし並みに扱っていただいたのは汗顔の至りですが,ある自治体なり団体なりがある時点において採用したイデオロギー,政策あるいは判断に対して,その経過と結果を論じないのは,公共図書館と自らの無謬性を信じて已まない図問研ならまだしも,僕らのレベルにおいては,採用されたイデオロギーや政策,判断に対して失礼と言うものです.経過と結果に対する不断の議論を通じて,政策は鍛えられていくのではありませんか.そして結果が失敗であったら,その政策を採用した自治体なり団体なり個人なりは批判を甘受すべきでしょう.

 ましてやそれが日本図書館協会という日本の図書館業界を代表するナショナルセンターであったり,日本図書館研究会や図書館問題研究会という業界を代表するイデオローグを擁する団体のことであれば,なおさらのことでしょう.これがmatsuさんのコメントにある


貸出至上主義をしっかり総括する
ということではないかと,愚考しております.イデオロギーや政策の評価において,「過去」は懐かしむためにあるものではありません.

 僕は「草の根が正しかったから時代を煽動したイデオロギーは免罪できる」と考えるほど,歴史に対して甘い考えは抱いていない,そのことは明確にしておきます.取り敢えず.

日常(2006年5月8日)

 仕事.連休明けの初日は,まず溜まっていた郵便物の整理から(^^;).で結局,相互利用業務で一日終わったようなもの.今日は演習だったのだけど,都合により課題を配布してその説明をしただけで終わり(-_-;).実は連休中の残務処理があったのだけど,何も進まないばかりか(以下自粛).
 ちと疲れましたね(sigh).

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@ディミトリ・ミトロプーロス/ケルン放送交響楽団(IMG:5 75471 2)

 1959年8月31日,クラウス・フォン・ビスマルクザールにおける放送用のライヴ録音.一言で言えば「力技」.解釈に苦しんでいる箇所も無いではないが,ミトロプーロスが凄まじい集中力(特に終楽章)のもと,底力を振り絞ってマーラーと格闘し,ねじ伏せている演奏である.

2006/05/07

日常(2006年5月7日)

 連休最終日.この連休は葬式が2軒.その隙間を縫っての家族サービスと相成りました.結果,居所と実家を2往復,居所と会津若松をクルマで1往復,実家と大洗を1往復,その他細々した行き来で連休中に約1000キロ,クルマを走らせましたことです.
 明日からの仕事が,通常通り回るかどうか,先のお葬式も絡んでちょっと心配ですが,とにもかくにもこれは明日! 考えます.

 連休中に予約更新でUPしたエントリー(正常にUP出来たのかな>>@nifty)が人気(^^;)で何よりです.こちらについては,公私共に落ち着いたら続きをやります.今週はダメかもしれません(sigh).
 森有礼も何時再開出来るのやら・・・・・・・・・.

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