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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


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2006年4月23日 - 2006年4月29日の記事

2006/04/29

日常(2006年4月29日)

 休日.大型連休に突入(^o^)/.クルマを駆って観桜に出かける.今年は寒さが続くためか,殊の外桜が長持ちしていて,例年なら同時期に咲いていないことが多い遠近の桜を今年はハシゴできた(^^;).かの瀧桜は1000円もふんだくられるので脇を通り過ぎただけだけど,これもまだ咲いていたよ.
 しかし,これだけ咲いているのに今日は不思議なくらい,何処の桜も人出が少なかったのだが,みんなもっと北の桜を見に行ったのか,長期の休みを利用して海外にでも出かけたのか.

 明日から僕も帰省しますので,更新は連休終了までお休みです.読者の皆様も,よい休暇をお過ごしください.

ドヴォルジャーク/交響曲第9番

ドヴォルジャーク/交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」@オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管絃楽団(EMI:7 63869 2)

 好き嫌いの多い指揮者だった(^^;)クレンペラーが,何故か「新世界より」を録音しているのはチャイコフスキーの4,5,6番を録音しているのと同じくらい不思議に思える.やっていることは何時ものクレンペラー(^^;)なので,相手がドヴォルジャークだろうがベートーヴェンだろうが変わりなく,透徹した眼差しが音楽の本質を浮かび上がらせる.あくまでドイツ・オーストリア音楽的に,だが.
 しかし,第1楽章で繰り返しを励行したり,序奏部最後のティンパニが1回しか鳴らされなかったり,ドヴォルジャークでも実は眼光紙背に通じているところがクレンペラーの偉大なところである.

観桜会

 と言うわけで,今日出かけた桜をご紹介.デジカメ画像なので,色が上手く出ないのはご容赦m(_)m 桜の所在地は【桜回廊 あぶくま】などを参考にしてくださいませ.

続きを読む "観桜会" »

2006/04/28

ベルリオーズ/葬送と勝利の大交響曲

ベルリオーズ/葬送と勝利の大交響曲作品15@デジレ・ドンディーヌ/パリ警視庁音楽隊(APPROCHE/CALIOPE:CAL6859)

 吹奏楽による,初版の録音.
 なんつーか,これも交響曲ですかい(^^;),という感じの作品.40分かからない作品なのだが,シューベルトの後期作品とは別の意味で「長い」音楽だと感じる.「くどい」のである.簡単なものを無闇にいじくりまわしているうちに,やたらと難しくしてしまうことがあるけど,この作品にはそんな印象を受ける.

日常(2006年4月28日)

 仕事.目録修正とバーコード作成の続き.
 夕刻,用度課から電話.ヒアリングを受けていろいろ案を出した改装計画,設計図がお上に蹴られる.「21世紀を見据えた図書館を作れ」っつわれても,もう本を並べるところは無いんですが.1階部分はそのまま,と言うことなら,こちらにはアイデアはありません(-_-;).モデルがあるなら,具体的に指し示してもらった方がラクだし,スッキリするのだが(-_-;).お上の意向を,方々からいろいろ聞いたところをつなぎ合わせてみると,どうやらアカデミーヒルズ六本木ライブラリーみたいな図書館を作りたいのかしらん,とも思われる.だとしたら,まず必要なのは,それだけのモノを積み上げるための基盤なのだが,現状はすべてにおいて基盤を作り出すための資源が足りない(-o-)/.
 取り敢えず,現在の蔵書を半分は処分したい.特に古ぼけて役立たずの自然科学系および家政系(特にお裁縫系)の書籍と,誰も使わないまま山積している紀要.そして古い教育関係書.これを捨てれば随分な基盤整備になるだろうが,恐らくこれもダメなのは火を見るよりも明らか.
 さて,どうしようか.連休中にいろいろ考えてみるべ.

 今日の〈産経抄〉曰く


世間に戻った堀江被告を、一部のマスコミは手のひらを返したように「反権力の英雄」みたいに扱い持ち上げる、と小欄はにらんでいる。
ありえない(^^;).あれだけ権力に擦り寄った人間を,今更かばうマスメディアは産経新聞くらいじゃないの(^^;).

2006/04/27

シューベルト/ミサ曲変イ長調

シューベルト/ミサ曲変イ長調D.678(第5番)@ヴォルフガング・サヴァリッシュ/バイエルン放送交響楽団(EMI:5 73365 2)

 シューベルトは,それほど宗教的な信条の持ち主でもなかったのに,せっせと宗教曲を書いた.作曲で自活するにはオペラで一発当てるか,教会に就職するのが早道だった時代のことである.その方面の野心はあったと思しきシューベルトはミサ曲を7曲も書いているが,この曲でも変イ長調という不思議な調性を採用したり,不思議な暖かさを感じさせるものの少々取りとめが無いとも思える音楽を書いている.この作品を聴いていると,何だか「何時果てるとも知れない」という気持ちになってしまうのである(^^;).
 瞬間瞬間はとても和やかで優しい音楽なので,その「取りとめの無さ」にいっそとり憑かれてしまえば(^^;).

日常(2006年4月27日)

 仕事.遅番でも普通に出勤するつもりが寝坊して,結局遅番で出勤(-_-;).10時過ぎから3時半ごろまで断続的にお客多し(^o^)/.毎日これくらい来ると,僕も周囲に強気に出られるのだが.はははは(乾いた笑い).

 読売新聞【京都・嵐山の「百人一首」歌碑、分散建立へ】この記事では何がどうなっているのかさっぱりわからない(-_-;).もう少し詳細な記事が京都新聞あたりに出ませんか?

Hsinking

 昨日触れた,寄贈物件の中で正体不明なものをご紹介してみます.

続きを読む "Hsinking" »

2006/04/26

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@ブルーノ・ヴァイル/ザ・クラシカル・バンド(SONY:SK 48 132)

 通勤快速のような「グレート」(^^;).シューベルトというよりはW.A.モーツァルトの音楽に相応しい弾んだリズムが随所に炸裂する.肩の凝らないシューベルトではあるのだが,陰影に乏しすぎて聴いているうちにイヤになっちゃう方もいるでしょう(-o-)/.

今日の小ネタ

 今日の【日常】にクリップするのは少々場違いな感じがしたので,今日の小ネタはこちらにクリップ.

河北新報【会津仏教の象徴復元へ 「慧日寺跡」に金堂 福島】復元模型,少々きらびやかすぎやしないか(^^;)?

東奥日報【ドクターカーを廃止/財政難で県】公共図書館だけが予算削減の対象じゃないのに,図問研を筆頭に公共図書館のことだけ大騒ぎしてあとは知らん振りな輩が多すぎやしないか,この業界.

岩手日報【大手書店チェーンが盛岡進出へ】郡山なんざ,せっかく八重洲ブックセンターが来ても,選りすぐって使えない店員ばかり配置したものだからソッポを向かれて規模縮小に追い込まれたですからね.東北を田舎だと思ってあなどってはいけませんよ>>大手資本.

岩手日報【遠野産ホップが香水に 資生堂が開発】会津でも似たようなことをやっていたっけ(^^;).

読売新聞【有害図書表紙 丸見えのまま】今日はエロ,だが明日は(-o-)/.

山形新聞【フラワー長井線運転士が発案、「方言ガイド」受けてます】うふふふ(^^;).

読売新聞【お笑いで街に活気を…吉本社長、宇都宮市の特別顧問に


宇都宮について「江川(卓・元巨人投手)がいた作新学院ぐらいしか印象がない」とバッサリ
その程度の知識しかない人間に,宇都宮のことをとやかく言われたくは無いね( -_-)=○()゜O゜).

図書館関係メモ

 すでにあちこちのblogで取り上げられているものですが,個人用のメモと言うことで.

文部科学省【科学技術・学術審議会 学術分科会 学術情報基盤の今後の在り方について(報告)】これ,勤務先でやっている半公式blogには情報を載せていたのに,うっかり忘れていた(>_<).先日出た【これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして-(「これからの図書館の在り方検討協力者会議」報告書)】が公共図書館の方向を指し示している報告なら,こちらは大学図書館の今後を考える材料,というところね(^^;).

国公私立大学図書館協力委員会・大学図書館著作権検討委員会【大学図書館における著作権問題Q&A(第5版)】これ,私立大学図書館協会のサイトに無いなと思ったら,国立大学図書館協会のサイトにあったのね.プンプン(-_-;).

JST【「情報管理Web」:JST(独立行政法人科学技術振興機構)が発行する月刊誌「情報管理」のサイト】エラク説明的なページ名(^^;).まあ,説明はこれに尽きますね.

日常(2006年4月26日)

 昨日も予約投稿は機能せず(-_-;).ものは試しにテスト投稿をしてみたらやっぱりダメ.いい加減腹が立ったので「お問い合わせ窓口」フォーマットから苦情を出したら,こちらに「 【@nifty】お問い合わせメールを受け付けました」が届いた直後(?)テスト投稿が予定投稿時刻よりも3時間遅れでblogにupされたみたいで,非常に不愉快である.まあ去年このblogがトラぶったときに,ココログサポートの中のヒトの「誠意」は諦めているけどさ.
 これも予約投稿です.果たして予約時刻通りにupされるでしょうか(^^;)?

 仕事.朝一番で,部下の身内が危篤状態ということで休むとの連絡が入る.ちょっと前から状況が心配されていたのだが(sigh).今週末に予定していた別の部下の勤続○○年のお祝い会は延期に決める.夕方,再度部下から連絡が入ったので,お祝い会の延期と,今週は仕事に来なくてよいと伝える.彼女,気の毒なくらい辛いときに辛いのが表に出ちゃうタイプなので,そんな状態で仕事されても,こちらがいたたまれなくなる(sigh).
 お昼頃,今春勤務先を退職された方が古い資料だから寄贈する,と言って古い衣装ケース(○○呉服店,なんて印刷してある)を持ち込む.中身を開けてみたら「建国十周年記念」とか何とか箱書きしてある漆器やら,「満州国国務総理張景恵」と大書してある日章旗やら,『満州事変写真帳』やらぞろぞろ.いやー,久し振りに興奮しましたよ(^^;).部下が「寄贈する先が違うんじゃないの?」と言うのを抑えて,図書館でもらうことにする.こんな素敵な資料,誰が他所に渡すものか(^^;).

LIPER報告書

 日本図書館情報学会が図書館情報学教育の再構築を目指したプロジェクト「LIPER: Library and Information Professions and Educations Renewal(情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究)」の報告書がインターネットで見られるようになりました.

LIPER報告書
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/liper/report06/report.htm

これから読みます.

2006/04/25

日常(2006年4月25日)

 当方風来満眼春! 風強すぎですが(-_-;).

 今朝見たら,予約投稿が出来てねーじゃねーか>>ココログ.もう,いい加減にしろよ(-_-;).【ココログが操作しづらい状況が発生していました。】には「予約投稿が出来なかった」なんて書いてねえじゃんよ.Proxy Server Errorだなんてエラそうなこと言いやがって.
 今晩も緊急メンテナンスだなんて言っているけど,ココログが「メンテナンス」などとほざいても,もはや誰が信用するのか.

 仕事.相互利用,公式サイトに関する打ち合わせ,寄贈図書の確認など.悲喜こもごも,とはよく言われるがこのところ我が職場は悲と喜が織り成す人間模様が重くて重くて(sigh).ちょっとツラい.ダメ上司,もう少しがんばりましょう.

 毎日新聞【新潟・柏崎トルコ文化村:建国の父の銅像「売るな」--大使館が抗議】某運動と同じように,原発に面倒見てもらったら?

アリアーガ/交響曲

アリアーガ/交響曲ニ長調@コンチェルト・ケルン(カプリッチョ:10 488)

 フアン・クリソストモ・アリアーガ(1806-1826).
 ことさらに「夭折の美学」を云々する気には,公私共に今日は到底なれそうに無いが,この作品には思わずそれを言ってしまいたくなる誘惑に駆られるだけの「美」がある.「花城柳暗愁殺人」と形容したくなるような「翳り」の美である.

 今日,エントリーのそこかしこに李賀が出て来るのは,昨日たまたま『李賀詩選』(岩波文庫)を課題の例題で使ったからです(^^;).

2006/04/24

日常(2006年4月24日)

 仕事.午前中は演習第2回.NDCについて.早速,課題を出す(^^;).午後は新しい上司代行と打ち合わせのあと,相互利用業務など.閉館間際のレファレンスで館員振り回される(-_-;).明日は寄贈図書の値段付けとか,目録の直しとか片付ける予定<<部下に「できればそろそろお願いします」と奥ゆかしくも催促(^^;)されたので,忘れないようにここに書いておく.

マーラー/交響曲第1番

マーラー/交響曲第1番ニ長調@ラファエル・クーベリック@バイエルン放送交響楽団(DG:463 739-2)

 粗野で善良なマーラー,という形容も奇妙ではあるか(^^;).何だか「田舎からぽっと出」という雰囲気さえ感じてしまうのだ.ただ,それがケーゲルの演奏のように「アクの強い田舎モノ」という感じに陥らないところが,クーベリックらしい気がする.

2006/04/23

話がかみ合わない(^^;)

 「貸出至上主義」への批判に対する反論が,この1週間で幾つか拾えたようです.

ほどよい司書の日記: ベストセラーが図書館の貸出増加に貢献しない単純な理由
ほどよい司書の日記: ベストセラーうんぬんのつづき
図書館屋の雑記帳:図書館の貸出至上主義って?

いわゆる「図書館系blog」で「貸出至上主義」批判の急先鋒と目されているのは,恐らくウチ(^^;)でしょうから,これらの反論にお答えしようかしらん,と思ったのですが,僕が読むかぎりにおいては彼我の問題意識にズレがあるような気がします.

 つまり,〈ほどよい司書の日記〉さんでも〈図書館屋の雑記帳〉さんでも,「貸出至上主義」を公共図書館における選書論=蔵書構成論だと捉えて,その見地から「貸出至上主義」批判への反論を試みています.しかし,僕の場合「貸出至上主義」と呼んでいるのは,むしろ公共図書館の機能や役割における「貸出」の位置づけをめぐる議論としてですから,両者の論点は「貸出至上主義」の矮小化,と受け止めるしかありません.そして,残念ながら両者の議論はともに,物理単位の移動でしかない「貸出」の呪縛からは開放されていないと見ますが如何でしょう.

 せっかくなので,僕が以前にまとめた「貸出至上主義」の定義を再掲しておきます.


効率を第一とする要求論に基づく選書論と「貸出」を図書館経営の中軸に据える,日本図書館研究会読書調査研究グループが中心になって展開している理論.数ある公共図書館の機能のひとつに過ぎない「貸出」を公共図書館の最終的な目的と位置付け,他の機能を「貸出」の増加に奉仕させることが公共図書館の発展につながるとする主義主張.そこでは本は「消費財」であって「資料」とは見なされない.
なお,この定義を含む別稿はこっそり(^^;)活字化されてます.興味のあるひとは「貸出至上主義」で探してみてください.
 
 ・・・・・・・・・そう言えば,選書論=蔵書構成論から「貸出至上主義」を論じるのは,既に15年ほど前に他の誰かが何処かで論争していましたが,これもかみ合ってませんでしたっけ(^^;).

日常(2006年4月23日)

 休日.掃除洗濯,とあるお祝い事の贈り物探しにお出かけ.夜は明日の演習のための資料と課題作りに精を出す.レポート課題に出て来る人名は相変わらずマイナーメジャーの線(^^;). 

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