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2006年3月26日 - 2006年4月1日の記事

2006/04/01

日常(2006年4月1日)

 気がつけば4月.当blogにエイプリル・フールネタはありません(^^;).残念ながら.
 休日.昨日からセントラル・リーグも開幕し,ようやく春が来たような気がするけど,外は寒い(-_-;).結局,一日引き籠ってネット三昧.「野に遺賢あり」を実感する.

Photo_1
これは昨日届いたブックストッパーで本を開いたところ.友人が贈られて喜んでいたのを見て,思わず購入(^^;).食事を摂りながら本を読む悪い癖があるので,この手の用品があるのはウレシイですね.お値段などはこちらをどうぞ

 読売新聞【出島の西側部分復元完了、10年度までに中央・東も】写真で見るとオモチャみたいですが,一度現地に行きたい.数年後にはすべて復元されるとのことなので,それからか.

 毎日新聞【台湾:蒋介石の日記15年分を初公開 米スタンフォード大】こーゆう作業が「偉人顕彰」の意味合い無く行われるあたり,まだまだ日本が遅れている(-_-;)と思わせるところ.

マーラー/交響曲第7番

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(インターコード:INT860.924)

 昨日取り上げたロスバウトの録音から40年(^^;).1993年4月,バーデンバーデンはハンス・ロスバウト・スタジオでの録音.ハンス・ロスバウト(1895-1962)は戦後,現代音楽の演奏で名を馳せた南西ドイツ放送響の常任指揮者を務めた,恩人なのである.
 ギーレンもまた現代音楽の紹介者として名高い指揮者であり,ここでもシャープにクールだが何処か熱のこもった演奏を繰り広げている.第3楽章の玲瓏な表情が印象的.

2006/03/31

マーラー/交響曲第7番

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ハンス・ロスバウト/ベルリン放送交響楽団(VOXBOX:CDX2 5520)

 1952年の録音.現在と異なり,マーラーの交響曲を演奏し,録音するのが難行だった時代の記念碑みたいな録音です.録音自体も放送オケの割には,それほどよくありません.
 怪演です.恐らくライヴに近い一発録りだったのでしょうが,第1楽章などアンサンブル破綻してます(^^;).いくら7番とは言え初見じゃないとは思いますが,それにしてもヒドイです.この状態に耐えて終楽章まで録音終了にこぎつけたロスバウトを褒めた方がいいかもしれません.

日常(2006年3月31日)

 仕事.年度末で,不要になる書類の整理を一日中.内容を確認して要らないものは捨てる.相互利用業務の書類廃棄では,個人情報保護でシュレッダーフル回転(^^;).公文書のうち残しておくのは半分くらいか.今日一日かかって,来週に積み残し(-_-;).

 毎日新聞【雑記帳:巨人の永久欠番6選手プレート除幕式 東京ドーム】ようやくジャイアンツも,少しは歴史というものに敬意を表することを覚えたと見える.
 しかし,黒澤俊夫(1914-1947)の名を知ってるひとは,今日の観客にどれくらいいたんだろう(sigh).昭和11年職業野球創成期に金鯱軍に入団,昭和19年主力選手を兵役に獲られ人手不足の巨人軍に移籍し4番打者を打つなど活躍するも,昭和22年6月のシーズン途中,腸チフスで急死した,俊足好打左利きの外野手である.伝え聞くところでは派手なところの無い寡黙な人柄で,黙って野球に打ち込むタイプだったらしい.
 これで黒澤の名を知るひとが少しでも増え,職業野球の歴史に関心を寄せるひとが増えれば幸いである.

図書館協会サイトのリニューアル

 日本図書館協会のサイトがリニューアルしていた(情報元は【Copy & Copyright Diary - 日本図書館協会サイト】)ALAと比較するのは所詮,野暮というものでしょうがもう少し何とかなりませんか(^^;).

 中で目を引くのは,【企画調査部からのお知らせ】何と,シーサーでblog作ってるじゃないですか(*_*)! と思ったら学校図書館部会の方が先に2005年10月からblogを開設してるんですね→【JLASchool.blog】.図書館系blogで紹介されていたのを見落としたかしらん? おまけに学校図書館部会の方が協会のトップページよりもデザインの優れたトップページをしつらえている(^^;).何故だ?
 企画調査部blog,惜しむらくはコメントもトラックバックも拒否設定しているらしいこと.RSS配信だけが目的ですかそうですか.ちょっと残念.

 ついでと言ってはナニですが,図書館協会のサイトで平成18年度の司書講習実施大学の一覧が掲載されてます.筑波大学は無いのね(-_-;).

2006/03/30

マーラー/交響曲第6番

マーラー/交響曲第6番イ短調@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィル(EMI:)

 滅入っているときはマーラーを聴く頻度が上がる(^^;).中でも第6番はシェークスピアの悲劇に匹敵する,闘争と敗北の大交響曲であり,自らを鼓舞したいときには繰り返し聴くことになる.
 テンシュテットの録音は「稀代の大曲振り」と評されたテンシュテットの面目躍如たる,素晴しい演奏.情熱的で八方破れでありながら,音楽の構築が最高度に達成されているという,信じがたい離れ業がここでは成就している.

日常(2006年3月30日)

 仕事.昨日の原稿は結局書き上がらず,今日の午後までかかる.たかが4頁,と自分でも言いたくなるけど,何しろ後ろ向きの仕事だからエンジンの掛りが悪くてダメ(>_<).
 何がきっかけだったのか,部下に延々と即身仏の話をする(^^;).即身仏については,暇なときに何らかの形でエントリーしてみたいけど,まずウケ無いだろうなあ(sigh).

 神奈川新聞【図書館と大学が相互閲覧サービス/横浜】何でこの程度のことがニュースに,と一瞬思ったんだけど「同館が週一回巡回するワゴン車で図書を搬送。予約を受け付けた図書館には一週間以内に届くという。」キモはここだ.僕が住んでる某県は数年前から1か月に1回各地の公共図書館を廻っていた県立図書館の連絡車が,2か月に1回に巡回を減らされてしまい,そのとばっちりがこちらにまで波及する有様なんですよね(-_-;).いや,これはいいニュースを見たよ(^^;).某県の大学図書館協議会に紹介してやろう.

2006/03/29

日常(2006年3月29日)

 昨日は勤務先の全体職員会&退職者送別会.それはともかく,二次会で久し振りに不快な酒を飲む(-_-;).もちろん,その場では表に出さずに済ませたけど,帰宅してから酔いも手伝ってむかつくことむかつくこと.女性が好きなことでは僕も人後に落ちない(^^;)けど,それは女性を「モノ」扱いするのとは違う.ふざけるな.以下は自粛.
 おまけに,帰宅してblog更新しようとしたらココログ管理画面が重くて動かない(>_<).まったく,メンテナンスの度にトラぶってどうするんですか>>ココログ.
 【お知らせココログ: 3月28日メンテナンス後の状況について(第二報)】おかげをもちまして3月29日午後11時現在,当blogでもお見苦しいものを見せておりますm(_)m ホントに,引越しを考えようかしら.

 今日は仕事.勤務先絡みで,よんどころなき理由から月末締め切りの原稿を頼まれてしまい,今日中に何とか書き上げようと苦心惨憺するも,半分しか上がらず(-_-;).明日も見えない人間に「展望」書かせようってのが,どだい間違っている(^^;).原稿をお持ち帰りしたものの,別用で検索かけた件から関心が別件に飛び火してしまい,あちこちサイトを読みふけってしまう.果たして今日中に書きあがるかどうか(sigh).

僕がblogを書く理由

 昨晩の不快な酒の厄落とし代わりに(^^;).

 【書物蔵(しょもつぐら) - (補論)館界ゴシップ集としての書物蔵:その機能と限界


ネットを徘徊しているだけじゃ,現在ただいまに参画してるつもりでも,いつまでたっても図書館史でしかない(図書館史に効能はある,とわちきはみてをるが)。ほんとうに現在ただいまの図書館政策やら図書館経営,図書館運動に参画したけりゃ,街にでて人に会うしかありませんな。
 痛い.痛いです,ホントに.ホントにその通りで,blogで公共図書館論書いてみたところでその影響力など,たかが知れているのは知ってます.

 でもね,街へ出て一度ならず挫折した経験がある僕には,他者に意見を開陳する手段として,今のところblogしか手立てが無いんですよ.情けない話ですが,「公園デビュー」に失敗してつまはじきにされた母子みたいなもので,そろりと忍び足で舞台に上がればよかったものを,若気の至りでつっかかっていたものですから.結果,中ではどうやら居場所が無い(^^;).

 でもって,自分の能力を発揮する場をしつらえる才能にとことん欠けている身としては,これから足がかりを定番と目されるところに作り出すのは不可能に近いだろうと思っています.そんなことに労力を費やして業界内で地位を得ることに,もはやそれほどの魅力は感じてませんから(^^;).それならば「わかってくれる誰かのために」blogを立てて記事をエントリーすることの方が,どれだけ魅力的であることか(sigh).

 ま,そんなわけでこれからもボチボチblogを書き続けていきます.いつか,絶望を希望に変えることが出来ますように.

マーラー/交響曲第3番

マーラー/交響曲第3番ニ短調@マイケル・ティルソン・トーマス/ロンドン交響楽団(CBS:M2K44553)

 最近,サンフランシスコ交響楽団と別のレーベルからマーラーの録音をボチボチ出しているティルソン・トーマスが,ソニーが買収する直前のCBSで1987年に録音したマーラー.ロンドン交響楽団との録音,と言うことでティルソン・トーマスはホーレンシュタインの録音(ユニコーン・カンチャナ)をかなり意識したらしい.しなやかでメロウなマーラーである.第1楽章のトロンボーンがなかなか上手い.

2006/03/27

シューベルト/交響曲D.944

シューベルト/交響曲ハ長調D.944(第9番)@ヴィレム・メンゲルベルク/アムステルダム・コンセルトヘボウ管絃楽団(テレフンケン/フォノ・ミュージアム:PMCD-1)

 日本人コレクターのコレクションを基に出した海賊盤(^^;)という噂を聞いたことのあるphono-museumのCD.これは第二次大戦中の1942年11月にメンゲルベルクが録音したとされるもの.メンゲルベルクのD.944は,フィリップスから出た1940年12月19日のライヴ録音があるが,このCDはそのライヴとテンポなどが同一に聴こえるので,メンゲルベルクの録音で間違いないと思う.
 現代の指揮者ばりの颯爽としたテンポでバリバリ進む演奏だが,第2主題など落とすところではっきりとテンポを落とすのがメンゲルベルクの様式美(^^;)である.

日常(2006年3月27日)

 仕事.相互利用の締めと新年度準備.
 県内のある図書館員が勤務先を辞めて他県に転出すると聞く.若くて能力のあるひとは,高く売れるときに高く売っておくのがよいから,それはそれでいいと思う.ただ,部下に「G.C.W.さんには連絡無かったんですか?」と尋ねられる僕の身にもなって欲しいぞ(^^;).ここ数日,そこここでスルーされているのは己の不徳の致すところ,身から出た錆なんだろうけど,何だか寂しいね(sigh).
 まあ,気を取り直していきましょう.昨日もスルーされずに済んだウレシイことがあったんだから(^^;).

 日刊スポーツ【ゆりかもめ4駅を新設、豊洲まで延伸】今日,とあるレファレンスの回答を探すべくゆりかもめのサイトを開けようとしたらダメだったのは,このためか(^^;).今日からだったんですね.

 神戸新聞【国語記述問題は無解答 県内中1生3人に1人】うーむ(-_-;).いろいろ思うところはあるけど,今日は頭が働かない.早く寝ます.

2006/03/26

日常(2006年3月26日)

 休日.やっぱり朝寝坊する(-_-;).朝食を摂り,まずはクルマを駆って駅前へ.先日出席した謝恩会で撮影した写真の焼き増しを頼む.駐車場で頭を廻らせて考えた挙句,クルマを福島市に廻して福島県立美術館へ.今日が最終日の「名取洋之助と日本工房」展を見に行く.このあたりは以前読んだ『撃ちてし止まむ』(難波功士著/講談社選書メチエ146/講談社/1998年12月初版)や『言論統制』(佐藤克己著/中公新書1759/中央公論新社/2004年8月初版)で知っていたが,改めてその作品のクオリティの高さに驚く.「思想無き実践」のひとつの到達点を見ることが出来る.展示されていた作品が雄弁に語っていたとは言え,もう少し展示の説明で戦争協力を云々した方がよかったかもしれない.とは言え,「国民の義務」と「権力の恐怖」の前には,下手な「思想」を打ち出した日には命が無いのも確かである.ウチの業界も似たようなところはあるか(^^;).
 それにしても,土門拳は,ほとんど最初から「土門拳」なのであった(^^;).

撃ちてし止まむ
難波 功士著
講談社 (1998.12)
この本は現在お取り扱いできません。

言論統制
言論統制
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.26
佐藤 卓己著
中央公論新社 (2004.8)
通常2-3日以内に発送します。

ブルックナー/交響曲第4番

ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調“ロマンティック”@エーリヒ・ラインスドルフ/ボストン交響楽団(RCA/タワーレコード:TWCL3003)

 案外にタメを作らず,ブロックごとにテンポを動かす(特に終楽章),明晰なブルックナーである.思ったより前衛っぽい演奏.
 どうもRCAの録音がブルックナーに慣れていないのか,ラインスドルフが本来はもっとクリアーに音楽を響かせていると思われるところを,お風呂屋でわんわんダンゴに響かせているように録っているのが少々惜しい.

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