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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2006年1月1日 - 2006年1月7日の記事

2006/01/07

日常(2006年1月7日)

 休日.いつもの休みより少々早起きをして「七草粥」の朝食.ただし出来合いのもの(^^;).足りないので餅を2個ぜんざいで追加.先日「雑煮では餅を4つ食べるよ」と言ったら部下に「ご飯4杯分じゃないですか!」と驚かれてしまったが,餅が昔に比べて小さくなっておるのですよ(^^;).3~4年前までは7個くらい平気で食べていたっけ.

 9時半頃に近所の神社でどんと焼き(「左義長」とか「とんどさん」「どんどん焼き」などいろいろ言い方があるようですが)ついでにお払いを受けに行く.今年で数え42歳になり本厄のお払い,である.お布施を少々奮発して,神社からいろいろ有り難いものを頂戴する(^^;).お払いのあとは,さすがに気分が晴れやか.産経新聞的な政治絡みかつ下卑た発想(例えばこんなの)とは全く違う,もう少し呑気で精神的なものの発露ね.

 午後は街中をあちこちブラブラ買い物など.雪が降り出し,財布の中身も寂しくなってきたので帰宅.夜になって花火の音がするので何じゃこりゃ,と思ったら,僕が住んでいる所より少々山寄りのところで「うねめの里冬花火」というのをやっていたらしい.部下でも観に行っているかな(^^;)?
 夜は年賀状の整理と去年の郵便物のお片づけ.年賀状,出し忘れた勤務先関係者を発見(^^;).今年はもらってないから,まあいいや.何軒か,毎年来ている年賀状が届いてないのはこれから来るのか,寒中見舞いが届くのか.
 年賀状など来なくても,みんな無事でいてくれれば何よりなのですが.

チャイコフスキー/交響曲第4番

チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36@ジョス・ヴァン・インマゼール/アニマ・エテルナ (ハルモニア・ムンディ/ジグザグ:HM90/ZZT030102)

 実は去年の暮れに何枚か買ったCDの1枚.だったのだが,最初に聴いたとき,あまりのアンチ・チャイコフスキーぶりに憤慨して,それきり放り出していたモノ.改めて気を落ち着けて,もう一度聴き直しているが,これはやっぱりチャイコフスキーじゃな~い(-_-;).これはこれで「あり」なんでしょうが,僕がチャイコフスキーに聴きたいのは,豊麗さを殺ぎ落とした筋肉質の墨絵のようなモノクロな色彩じゃなくて,残響いっぱい原色ばりばりのロマンティックで壮麗なオーケストレーションなんですよお(ToT).
 カラヤン(DG,1976年録音)でも聴いて口直しをしないと,欲求不満に陥りそうです.

 なお,併録の〈胡桃割り人形〉組曲作品71a,こちらはどういうわけだか,なかなかよいのです(^^;).メロディとオーケストレーションがインマゼールに打ち勝ったのかも.

2006/01/06

チャイコフスキー/交響曲第3番

チャイコフスキー/交響曲第3番ニ長調作品29@イゴール・マルケヴィチ/ロンドン交響楽団(フィリップス:446 148-2)

 求心力じゃなくて,遠心力が働いているんじゃないか(^^;)と思わせるくらい,どこか取り留めの無い交響曲.マルケヴィチの演奏にも,他の録音で聴かれる激しい集中力があまり感じられない.ただ,バランシンだったかが言っていたと記憶する「チャイコフスキーの音楽はどれもみなダンサブル」という意味の言葉が,舞踏に無縁の僕でも何となくわかる,そんな音楽ではある.

日常(2006年1月6日)

 仕事.相変わらず室内で仕事なのに寒い(-_-;).一日エンジンがかからずだらだらと受入業務.
 勤務先で使用しているデスクトップの壁紙に長いこと東京メトロのカレンダー壁紙を使っていたのだが,昨年一杯で終了しちゃったみたいでガッカリ(-_-;).仕事の上でもカレンダー壁紙は便利だったのに.やむを得ず今月からは阪急電鉄のカレンダー壁紙を使っているのだが,如何せん北関東で22年煮しめられた身に阪急はなじみが無い.西武鉄道の壁紙は残念ながらカレンダーの写真のみだし,JR東海のカレンダー壁紙はデザインが懲りすぎで見づらいことがあるし.

 読売新聞【「小久保移籍合意」報道、巨人が西日本新聞に抗議】既に昨年の10月頃から週刊誌やタブロイド紙のネタとして囁かれている話なのに,今になってことさら抗議するのは何故かな.

 中国新聞【木次線が開業90年 陰陽結び大役】数年前から何かと周囲に騒いでいるのに,トロッコ列車「奥出雲おろち号」に未だ乗ってません.何時か必ず乗ってやるぞ,と.

2006/01/05

日常(2006年1月5日)

 仕事.館内整理のため閉館,として館内の障子の張り替えとか,閲覧室の椅子に張り付いた頭髪の除去とか.後者が結構,馬鹿にならない(-_-;).カーペットを掃除するコロ(正式名称知らない)を使って午前中半日,これで潰れる.

 それにしても寒い.室内で仕事しているのに手がかじかむって一体ナニ? それほど雪が降っていない郡山はまだしも,秋田魁新報【豪雪特集 - さきがけonTheWeb】秋田市はとうとう市長が緊急事態を呼びかける状況に立ち至る.山形県は,山形新聞【雪害死傷者が100人に-県が5年ぶり対策会議設置】との由.図書館建築は書籍という集まると重いモノを取り扱っている関係上,他の施設よりは頑丈に出来ているので雪の重みで潰れる心配はあまり無いとは言え,新潟日報【大雪で津南町では年間積雪更新】【県内の雪害死傷者100人超す】新潟県中越地震の痛みから完全には立ち直ってない新潟県中越地方の図書館など無事かどうか少々心配だったりします.

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チャイコフスキー/交響曲第2番

チャイコフスキー/交響曲第2番ハ短調作品17@アンタル・ドラティ/ロンドン交響楽団(マーキュリー:434 391-2)

 元ネタはシューマンの交響曲第2番(^^;).ドラティの演奏はあまりチャイコフスキーらしさを強調せず,むしろドライに無国籍風なので,シューマンからの換骨奪胎振りがあちこちで露わになっている.
 それはそれで面白い聴き物なのだが,好き嫌いはあるでしょうね.

延滞者リストの掲示

山陽新聞【返却率低下 実名公表へ 岡山大図書館

 実は何故,こんなたわいもない話が(地方紙とはいえ)新聞社のサイトに暮れも押し迫った頃に記事化されupされたのか,よくわからないところはあります(^^;).
 資料の延滞に年がら年中悩まされている側としては,利用者に「機会の平等」を保障するためにも督促はガンガンかけるべきだと思うのですが,何時ぞやかの何処かの業界団体の事務局長氏のように,督促をしない(サボる)図書館(職員)を擁護する方が少なからずこの業界にいらっしゃるのが,少々不思議なんですね.図書館から資料を借りるという行為は,図書館と利用者の間に一種の契約が成立したとみなされると考えるので,資料を延滞するというのは「契約違反」に該当するのですから,その報いは利用者が甘受しなくちゃいけないのでは,と思うのですがね.

公共図書館は無謬なのですか?

 毎日新聞【支局長からの手紙:図書館の旗を3 /滋賀

 doraさんが警告とともに紹介していたこの記事ですが,doraさんの警告は理解できるものの,僕にはこの記事における以下の部分がどうにもよくわかりません.長い引用ですがご勘弁を.


図書館は自治づくりの場であり、民主主義の拠点であるという確信があるからです。

 その上で、経費削減を目的に図書館の運営を民間に委託する「指定管理者制度」の導入の動きに危機感を露(あらわ)にしました。「官から民」への大合唱の下、中身の議論、検証がないまま制度導入が図られようとしていると訴えました。このままでは地道な努力で積み上げられてきた「図書館立県」が崩壊しかねないと指摘しました。

 野澤さんによると、全国でも屈指とされる湖国の図書館の特徴はネットワークの素晴らしさにあります。県立図書館が図書資料などを充実させて地域の図書館の活動をバックアップするとともに、司書たちの研修会を活発に行って人づくりをしてきた結果です。

 長年の実践の積み重ねで培ったノウハウ、人と人とのつながりが財産ですが、経済効率を優先させる指定管理者制度の下では「企業秘密」を守ってせっかくの財産は継承されないというのです。

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2006/01/04

日常(2006年1月4日)

 あらためて,本年もよろしくお願い申し上げます.元旦のエントリーは自動更新で日付を設定したものですので,今日が新年始まって初めての更新です.

 仕事始め.朝4時起床で実家を出発し,やはり今日から郡山で仕事(!)だという親父のクルマに同乗して帰宅しようとしたら,降雪のため那須塩原インターで東北自動車道を下ろされてしまう(-_-;).高速道では路肩に駐車してチェーンを巻いているクルマを何台も見る.まったく,東北へ向かうのにスタッドレスタイヤを履いてこないとは不届き千判,というところ.そこからトロトロ国道4号線を北上して何とか始業前の雪掻き作業に間に合わせてもらう.朝食は摂り損ねたけど,間に合ってよかったですよ(^^;).
 図書館は開館前のひと掃除.年末に上げた椅子を下ろし,机の拭き掃除に端末等機材の点検など.

 ・・・・・・・・・さすがに4時起きはツラい(>_<).今日は早く寝ます.

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元旦の計

 「1年の計は元旦にあり」と言いますが,今更「新年の抱負」などというものは当方ございません(^^;).
 やりたいこと・やるべきこと・やれることを積み残さず,ひとつひとつ丁寧に確実にこなしていくことを高き理想として,現実にはどれだけ積み残さずに趣味や仕事で(「仕事や趣味で」ではなく)やりたいこと・やるべきこと・やれることを展開し充実し発展させることが出来るか.

 あとは熟した柿が自然に落ちてくるのを待ちましょう.中途半端な攻めの姿勢で申し訳ありませんが,何はともあれ僕がこのblogで書くよしなしごとが,このblogを読んでくれる誰かの助けになったり刺激になったりすれば幸いです.僕自身について言えば,これまで「自ら計る」と必ずと言っていいほど失敗を重ねてきたので,とにかく自分のやりたいことをやりたいようにblogでも書き連ね,思考と実践が熟するのを待ちます.

チャイコフスキー/交響曲第1番

チャイコフスキー/交響曲第1番ト短調作品13@マイケル・ティルソン・トーマス/ボストン交響楽団(DG:463 615-2)

 デビュー直後のティルソン・トーマスがボストン響と録音した,奇跡的な名演.これ以上の録音には,今のところ出会った記憶が無い.軽く澄んだ音色,しなやかに前へ出る推進力,緩徐楽章のしっとりとした雰囲気,どれを取っても非の打ち所が無い.

2006/01/01

A Happy New Year !


図書館の書棚には自分が気に入った本ばかり並んでいるわけではない.美術館では自分の好きな流派の絵画ばかり陳列しているわけではない.この世をすばらしいものにしている一つのだいじな要件は千差万別の趣味と意見が共存できるということである.一つの趣味と意見が押さえつけられると,別の趣味と意見があらゆるところにのさばってくる.戦争が起こるのもそういうことが原因ではないだろうか?

Eugene Ormandy「なぜ指揮者になったか?」より


 フィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者として50年近く君臨しながら,日本のクラシック業界の主流から昔から軽くあしらわれ,未だに馬鹿にされ続けているオーマンディの教養を偲ばせる一節です.

 さて,我が図書館業界は,業界内にある「千差万別の趣味と意見」を,これまである「一つの趣味と意見」が押さえつけて来ました.今や,その思想も実践も経年劣化が著しくなっています.新しい酒を入れるための新しい皮衣を創り出す試行錯誤をweblog上で撒き散らす僕の試みは,今年も続きます.
 本年もよろしくお願いします.

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