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2006/12/22

オネゲル/クリスマス・カンタータ

オネゲル/クリスマス・カンタータ@ジャン・マルティノン/フランス国立放送管絃楽団(EMI:7 63944 2)

 アルテュール・オネゲルには『わたしは作曲家である』(音楽之友社)という著書があるのだが,これが全編実に悲観的な省察に満ちていて,いわゆる「ネガティブ波」ばかり振り撒いているような文章が並んでいる.僕は虫も殺さぬ偽善よりは寄らば切るぞな露悪の方が好きなので(^^;),いろいろと共感しながら読んだのだが,そのオネゲルが最後に仕上げた作品がこの「クリスマス・カンタータ」である.
 ペシミストらしい(クリスマスらしからぬ),暗い情念からもごもごと始まり引きずるような行進曲調の音楽がしばらく続くが,イエスの誕生を迎えると俄然曲が明るく展開していく.その中で混声合唱から児童合唱までも動員しながら(恐らくクリスチャンなら)なじみの深いノエルが何曲か引用されて(僕にわかるのは「きよしこの夜」くらいか),明るさの中にも足元を忘れないクライマックスがおとずれる.曲中,控え目なオルガンの響きがアクセントを付けているが,この録音でオルガンを弾いているのは日本でもおなじみだったアンリエット・ピュイグ=ロジェ女史.

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