2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 矢祭町と「著作権」 | トップページ | 日常(2006年8月27日) »

2006/08/27

「お役所仕事」バンザイ\(^o^)/

 神戸新聞【臨時職員に雇用危機 加古川市立中央図書館


同図書館は、博物館などを備えた市総合文化センター内の施設として、前年度まで市文化振興公社(理事長=木下和弘・市地域振興部参事)が一括管理。しかし、市が、センターの指定管理者としてあらためて公社を指定する際、図書館だけを切り離し直営にした。今年二月、公社は図書館で働いていた臨職八人に、事実上の解雇を通知。市の臨職として雇用したが、公社での勤務実績は関係なく市臨職一律の待遇で、年収は約二割減、有休休暇は年間二十日から十日に減った。さらに、市は地方公務員法に基づき、「一年以上の継続雇用はできない」と通告。雇用を更新しても、図書館と関係ない部署に配属するとした。

 当事者の方々は大変なご苦労だと思います.僕も身内が職種こそ違え某市の臨時職員なので,臨職の雇用が不安定であることは常々感じているところです.

 がしかし,当事者の方々には大変申し訳なく,また不謹慎であることも重々承知の上で,僕はこの神戸新聞の記事を読みながらこみあげてくる「笑い」を抑えることが出来ないのですね.この記事,あまりにもよく出来たブラック・ジョークに読めてしまうのです.
 例えば,こちらの記事(毎日新聞【知の森揺れる:指定管理者制度 直営維持の重要性、大阪の研修で説明 /静岡】)と対比するとき,加古川市立中央図書館の事例は,彼我の意識のあまりの落差に慄然とします.なるほど,公共図書館の「直営」というのは公務員の雇用さえ確保できればそれでよろしいのか,と.

 やっぱり,指定管理者委託への反対運動は「公務員の既得権益擁護」以外の何物でもないのかどうなのか,他の地域で反対運動を展開している運動家やプロ公共図書館員の見識が,加古川で試されています.

« 矢祭町と「著作権」 | トップページ | 日常(2006年8月27日) »

図書館系」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「お役所仕事」バンザイ\(^o^)/:

« 矢祭町と「著作権」 | トップページ | 日常(2006年8月27日) »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ