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2006/07/26

ベートーヴェン/交響曲第7番

ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92@ヘルマン・シェルヘン/ルガノ放送管絃楽団(ヴァーンメディア:VMCC1009)

 1965年3月19日,シェルヘン(1891-1966)死の1年ほど前のルガノでのライヴ.まず,第7番の怪演を数え上げるとその筆頭に来るんじゃないかと思われる,とにもかくにも破天荒な規格外の演奏.ライヴとはいえ,チェリビダッケも真っ青(?)のシェルヘンの唸り声,いや叫び声(^^;)は相当なモノで,非力なオケを強引にドライヴしギリギリとネジを巻き後ろから煽ってガンガン飛ばしていく.アンサンブルが怪しくなろうがアクシデントが起ころうがお構いなし.1960年代初頭のカラヤン/ベルリン・フィルの最初のベートーヴェン全集(DG)も吃驚の快速調である.
 お世辞にも「名演」とは言い難いものの,こーゆう演奏はハマるとクセになるんですよねえ(^^;).

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コメント

私もちょうど同じ時期に同じ演奏について書いてしまいました(笑)。
トラックバックさせていただきますね。
私は現在オケで7番に取り組んでいるのですが、
この演奏だと参考にはならないですよね。いくらなんでも。
ハマるとクセになる、とはG.C.W.さんはお好きですか?

>>ばろなごんさん

 あ,そうでしたね(^^;).「あらあら!」と思いましたが,たまにはそんなこともあるかしら,とそのままにしました.失礼をばm(_)m

 ベートーヴェンの7番は明るめで勢いのある演奏が好きです.今日取り上げたカラヤン/BPOの1回目の録音や,モントゥ/LSOのような快速調がお好みです.で,シェルヘンの演奏,これも好きなことは好きですが,これは数寄者とか好事家とか呼ばれそうなひと向きのもので,万人受けはしないだろうなあ,という気がします.初心者にはお薦めできかねますし,ましてや何かの参考には絶対になりません(^^;).
 実のところ,シェルヘンにはこれ以外に,ウェストミンスターというレーベルに録音したベートーヴェンがありまして,こちらでは相変わらずテンポは速いものの,ガラッと変わってアンサンブルを練り合わせた,練達の指揮ぶりを聴かせてくれます.とは言え,こちらもちょっと一般的とは言い難い演奏のような気がします.
 シェルヘンの場合,ベートーヴェンはたぶんに実験の場で,まともな(?)演奏を聴くならシェーンベルクなどの現代モノ,マーラー,J.S.バッハのスタジオ録音(ライヴではマーラーさえズタズタに楽譜をカットしてました)で,ということになるようです.

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アマオケの定演も終わり、来年の定演の曲が決まった。メインは私の大好きなベートーヴ... [続きを読む]

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