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2006/06/03

マーラー/交響曲第1番

マーラー/交響曲第1番ニ長調@小澤征爾/ボストン交響楽団(DG:UCCG-9292)

 剣豪小説家・オーディオ評論家の故・五味康祐が小澤征爾を嫌いぬいていて,小澤のマーラーを「音楽の闇を知らないヤツが振るマーラーだ」と酷評していたのも今は昔.これは1977年の録音だが,この頃の小澤の録音は爽やかで清新の気に溢れていた.今聴いても古びてない,いい演奏である.
 つくづく,小澤やアバドは年の取り方が下手だったと思う(sigh).

 五味康祐の音楽エッセイに出て来る,五味が若い頃よくレコードを聴かせてもらいに訪ねた「S氏」は,新潮社の「天皇」と言われた編集者斉藤十一のこと.と言っても,そもそも若い読者は五味康祐(1921-1980)を知らないかな? 「徹子の部屋」に出たとき,BGMにJ.S.バッハの「マタイ受難曲」をリクエストしたほどのクラシックファンで,これも故人のオーディオ評論家・瀬川冬樹とは刎頚の友だったひと.柳生一族をテーマにした小説も,音楽評論も世間からは,ほぼ忘れ去られていると言っていい様子だが,『五味康祐音楽巡礼』(新潮文庫)を読める方は幸せである.

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