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2006/03/07

オネゲル/交響曲第2番

オネゲル/交響曲第2番@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG:447 435-2)

 この録音は発売当時,ちょっとした論争を引き起こしたことで知られる.現代音楽の紹介者として知られたパウル・ザッハーと彼の創設したバーゼル室内管絃楽団のために書かれた作品だが,全体を覆う陰鬱な雰囲気と最後の最後に朗々と鳴らされるトランペットが対独レジスタンスの象徴のように聴かれる音楽を,この曲を第二次大戦中に好んで振ったというシャルル・ミュンシュの死後間も無く(1969年),こともあろうにナチに2度も入党したカラヤンが録音(なお,LP初出は1973年)したのはどーゆうことだ,と言う訳であった.
 ここでのカラヤンも,決して音楽の内面に踏み込もうとせずに,外側の「音楽」を表現することに徹し切っているが故に,却ってオネゲルの音楽の持つ凄絶さが際立つような演奏振りである.

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» オネゲル作曲、交響曲第2番 [yurikamomeの『シンドラーのリスト』提出した?ただ安くしろったってそうはいかない]
 今日は昨日の激しいバトルの結果、とうとう山の神を起こしてしまいました。こういうときに二人で拳を振り上げてどうするのだと。困ったものだと思う。  でももうそう行くしかない方向になってしまった。あらら、こらら。  こんな話も含めて日中は気温と共にテンションうなぎ登り、湿度と共に気分も実は最悪!!。  ということで、今日はオネゲル作曲、交響曲第2番。シャルル・ミュンシュ指揮、パリ管弦楽団。 これは、ショスタコーヴィッチのスイス版みたいなものか?、暗さと激しさの重戦車の行軍と戦闘シーンのような1楽章... [続きを読む]

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