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2006/02/14

日常(2006年2月14日)

 仕事.午後,目録作っていたらネットが落ちた(-_-;).自分の端末から自サーバが見えないのには参ったですよ.調べてもらったら,大元のサーバから図書館まで来るケーブルが一部断線していたとか.エライ迷惑_| ̄|○

 ところで,「前川の子供たち」による,新版『図書館の発見』の紹介をひとつ見つけました.「出版ニュース」2006年2月中旬号(2064号)の連載コラム「ブックストリート」欄で西河内靖泰氏が紹介してます(29頁).曰く


「著者たちは,本書で,図書館は何のためにあるのか,そのためにどのような仕事をしているのか,今日の図書館に発展してきた道筋を明らかにし,現在の図書館の問題とそれへの対処,これからの図書館の方向について考えていきたいとしている.この本に書かれていることはもっともで,中身を素直に受け止めてもらえれば,図書館の状況はもっと良くなるはずなのに.自治体の責任者にもっと読んでもらいたい.」
新版『図書館の発見』をどう読めば,このような紹介が出てくるのか,正直理解に苦しみます.同書に書いてあることを「もっとも」だと思えないのは,僕が同書を「素直に」読んでないからだとは,どうしても思えないですし,ましてや同書を自治体の責任者が読めば,公共図書館の状況が好転するとは考え難いのですが.希望と進化に燃える啓蒙書としての初版ならまだしも,です.
 それにしても,「今日の図書館に発展してきた道筋を明らかにし」って言われますが,馬場辰猪が立憲改進党という信じ難いミスを見過ごして「明らかにし」も無いもんです.やれやれ.

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コメント

あちゃー,トップバッターはニシゴーチさんですか… うーんニシゴーチさんは,気のいいオッサンなのであんま政治的発言はさせぬほうが… まあ出版ニュースですから,ってのはぜんぜんフォローになんない?(^-^;)

>>書物奉行さん

 西河内さんのこのコラム,その5分の4程度が,実は別の本(東條文規『図書館の政治学』青弓社)の書評に費やされているんですよ.で,新版『図書館の発見』については残りの5分の1で紹介するにとどめているんです.僕が引いた文章の前後に2行程度づつ付け加えると,ほぼ新版の紹介文のすべてになります.
 『図書館の政治学』は原武史『可視化された帝国』(みすず書房)の左翼風味縮小再生産な趣きのある本ですね.僕はタイトルを見て,てっきり戦後の公共図書館業界における「政治学」の本だとばっかり思ったのですが(^^;).

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