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2006/01/09

初夢

 「独立行政法人○○県公共図書館機構」(公図機構)というのを考えてみる.
 細かい裏付けはともかく,県単位で県立+市町村立の公共図書館を束ねて,各図書館の役割分担を明確にし(県立図書館が市町村立図書館と同じ仕事をするな!と日頃言っているのは何処の誰だ?),相互利用と研修事業における公共図書館網を強化し,人事の専門制を確保するとともに流動性をある一定程度担保し(ヴェテランで信頼出来る仕事をしていても,ひとつところでひとつ仕事を続けるのは10年が限界じゃないか),行政府からの一定の距離を獲得する(人事で専門制を確保出来るなら「みなし公務員」でも一向に構わないでしょ?)には,これが現状考えうる最良の手立てだと思うんですけどね.
 図書館未設置自治体への公共図書館整備についても,各自治体に任せておくのではなく,自治体と協議のうえ公図機構が県内全域を俯瞰した長期計画で整備を進めていけばよろしいわけで.

 『市民の図書館』をバイブルと称して現状にしがみつき,現在の「利用者」を囲い込み,民業を蔑視しているだけじゃ右肩下がりの資料費も,人材難も,組織論も,何も解決しませんからねえ.

(この稿未完)

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コメント

こういう話、大好きです(^。^)
実は以前、某所で今後の図書館の運営方法を検討しているという話があって、考え得る全ての形態についてのメリット等を洗い出したそうです。
当然、独法も検討の中に含まれていたそうですが、職員は頭から、「あり得ない」と否定し検討のテーブルにも載せようとしなかったとか。

>>doraさん

 独法化を「あり得ない」と否定した方は,図問研のゴリゴリだったんですかね(^^;).まあ,確かに単独館(単独自治体)での公共図書館独法化にはスケール的に無理があると思うので,僕も県単位での独法化を構想してみたわけですが.

 何て言うか,公共図書館ネットワークの組織と雇用の一元化はネットワークそのものの一元化の,恐らくはもっとも手っ取り早い手段で,「県立は県立の仕事しろ!」と怒号する図問研の考え方を具現する手っ取り早い手段でもあるはずなんですが.僕のような多元的民主制を奉じるアウトローでも思いつくことを,どうして「横並び」や「結果の平等」に至上の価値を置き浦安を叩きまくった日図研や図問研のプロパーが発案しないのか,実は不思議に思っているんですよ.

 ぶっちゃけた話,指定管理者委託がイヤなら,自らの組織についてこの程度の解体再構築くらいは,自ら進んでぶち上げるべきなんじゃないかと思うのです.

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