日常(2006年1月28日)
休日.朝一番で定期通院のあと,ディーラーに行って法定12か月点検.ついでに過日こすったところに色塗り.凹んだところは「4,5万かかる」というので今回は見なかったことに(-_-;).
午後は食料調達と日用雑貨購入,レポート・テストの採点など.採点が苦手なので,助手が欲しいところ(>_<).取り敢えず,何とか形はつける.点数付けてみると,それなりに収まるところに収まるのが不思議と言えば不思議.
毎日新聞【カメラ業界:フィルム事業縮小…愛好家に波紋】銀塩35ミリ原理主義者としては,キャノンに何とかがんばって欲しいところです.デジカメなんてつまらない(^^;).
東京新聞【調査で捕獲増えたけど… 鯨肉在庫10年で倍増 水産庁】もっとみんなで鯨肉を食べましょう( -_-)=○()゜O゜).
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コメント
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「美しく生きた人の話」
タイトルが秀逸
貸出もういいよ派であれ,もっと派であれ,もう御大に頼ってはだめだす。タイトルのつけかたに感動しただす。わちきは中間派というか,彼の業績は認めつつも彼の負の遺産をも十二分に認めるんで,なおさらあなたのタイトルに感じ入りました…
投稿: 書物奉行 | 2006/01/28 23:07
>>書物奉行さん
ありがとうございますm(_ _)m
「素朴なものを信じて美しく生きた人の話」というタイトルは,僕の大好きなフレーズのひとつ,辻井喬の詩「不確かな朝」に出て来る「素朴なものを信じて美しく生きた人の話が聞きたい」から採ったものです.現在の時点で僕が『図書館の発見』初版から受けた印象を表す言葉として,皮肉でも何でもなく,パッとひらめいたものでした.
僕は「(公共図書館の仕事は)貸出だけじゃないだろ派」とでも言うべきスタンスなので,「貸出もっと派」のあまりに素朴な社会観というか世界観には,いささかうんざりしてます.
公共図書館は世界の中心ちゃいますがな(^^;).
投稿: G.C.W. | 2006/01/29 13:40