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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2005年2月27日 - 2005年3月5日の記事

2005/03/05

日常

 休日出勤.入試のお手伝いで朝と昼の2回,案内誘導.空いた時間は蔵書点検に充てる.

 「未来」461号(2005年2月)に「前夜」という雑誌の編集長へのインタビューが載っていたけど,一言で言うと「何だこりゃ」みたいな.「多様性」と「両論併記」をごっちゃにして切り捨てる粗雑な議論は,先日どこぞでお目にかかった,知的誠実さのかけらも見当たらない悪質なデマゴギーに一脈通じるものがありますね.

 昨今,強烈な「一元化」への志向が右派のみならず左派にも蔓延しているのは,本当にどういうことなんでしょうか.右からも左からも,「論壇」から知的誠実さが失われつつあると感じられます.
 勿論,図書館論壇も例外では無く,知的誠実さは図問研など多数派の業界プロパーから失われて久しいように見受けられます.むしろ既成の業界の外側から来たひとびとに,知的誠実さと真摯な議論があるのがまだしも救いなのですが,それを受け止めるだけの器量も度量も,多数派からは感じることが出来なくなりました.感じられるのは「一元化」への強烈な執念ばかりです.「一元化」のためにはプロパガンダでもデマゴギーでも使えるのであれば,その是非を問うことなく利用する「浅ましさ」が恥ずかしいですよ.

 ・・・・・・・・・無駄だとわかっていても,それでも書き続けようとは,今のところ思ってますけどね(^^;).

今日のBGM

マーラー/交響曲“大地の歌”@クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団(ベルリン・クラシックス)

 “大地の歌”は1960年代以降のマーラー・ブーム以前から,いろいろな指揮者が取り上げていたマーラー作品.却って最近の方が,演奏頻度が減っているのではと思われるフシもある.この演奏は意外にも強烈な,地獄の釜を開けかねないような雰囲気を漂わせる演奏.“大地の歌”でのザンデルリンクは,もう少し春風駘蕩な演奏をするのだとばかり思っていたのだが.

2005/03/04

日常

 仕事.朝から降雪で雪掻き.蔵書点検と雪掻きに明け暮れ疲労困憊(-_-;).さすがに疲れたので今日はこれでおしまい.

今日のBGM

オイゲン・ダルベール/ピアノ協奏曲第1番ロ短調作品2@ジョゼフ・バノヴェッツ(ピアノ)/ドミトリ・ヤブロンスキー/モスクワ交響楽団(ナクソス)

 いにしえのヴィルトゥオーゾ・ピアニストが漂わせていた,いわゆる「グランド・マナー」と呼ばれるオーラを音楽化したように聴こえる,絢爛なピアノ協奏曲.演奏がいささか実直に過ぎ,その破天荒さが生かしきれてないのが惜しい.

2005/03/03

日常

 仕事.蔵書点検中.
 朝,弁当を作ろうと冷凍食品を引っ張り出したら「風味が損なわれるので冷凍はしないで下さい」とパッケージに.あれ,これは冷凍食品じゃなかったのね.おかげで不味い昼食を摂る羽目に(-_-;).くそっ.

 毎日新聞【絵本:「ちびくろさんぼ」復刊へ 瑞雲舎】G.C.W.氏もあのときは,いろいろ本を買って勉強したことを思い出します.あのときは,周囲ともいろいろな話をしたけど,勤務先では何の措置もしなかったですね.大学図書館と公共図書館では,また事情が異なるでしょうが,『ちび黒サンボ』にせよ『シナの五人きょうだい』にせよ,問題の所在を隠蔽する/記憶を抹殺することにはおおよそ意味が無いですからね.
 対話と選択を旨とする多元的民主制を信奉するG.C.W.氏には,とにもかくにも問題を考えるのはこちら側じゃなく,そちら側だという意識がありました.考える機会を提供するのが,曲がりなりにも「図書館」という器のすることでしょう,と.で,そういう意味で多元主義的民主制の守り本尊であるはずの公共図書館を考えるヒトビトに,「頭右!」軍隊的な一元論を振り回すヒトが多いのは何故なんでしょう? 不思議だ(^^;).

今日のBGM

天野正道/交響曲第2番“GR”@天野正道/ワルシャワ・フィル(カフア)

 OVAだったかのBGMを編集し,2楽章の交響曲に見せかけたもの.景気よくってメロディアスでダイナミックレンジもあまり広くない,という疲れているときに聴くにはぴったりの音楽.何も考える必要が無い(^^;).

2005/03/02

迷惑な話です

 こちらのコメントですが,これはこのコメント主の脳内にいるらしい「G氏」の発言に寄せられたものであり,実在するG.C.W.氏およびその文章とは一切無関係です.

 1例を申し上げますと,このコメントでしきりに出て来ます「糾弾」という言葉ですが,G.C.W.氏はある事情からこの言葉と「総括」という言葉は自らの文章では出来る限り使用しないことにしており,またこれらの言葉が意味する行為を嫌悪してます.恐らく,コメント主の脳内にいる「G氏」とやらは怒号しているのでしょうが,実在のG.C.W.氏が使用していない以上,その言葉を用いての非難を実在する当方に向けられても,当方が対処しなければならない理由は何ひとつありません.
 既に陳腐化している「匿名=無責任」論を振りかざすところから思量して,恐らくこのコメント主は何らかのステレオタイプ(例えば「ネット右翼」)にG.C.W.氏を当てはめて脳内に「G氏」を創り上げたのでしょう.大変迷惑な話です.

 思うに,おのれを正しくみせるために他者を貶めるのは最低のやり方です.そしてG.C.W.氏が発言していない,あるいは意図していない文言と内容をあげつらい「お前はこう言った」「お前のこの発言は問題だ」と非難されても,はなはだ迷惑なだけです.今後G.C.W.氏はコメント主と関わる必要を全く認めませんが,以後は慎んでいただくよう希望しておきます.

 なお「非合法路線の勧め」とも取れる文言もこのコメントにはあるようですが,犯罪を教唆されてもご希望には添いかねますので,ご了承ください.そもそも公的な団体の事務局長であり,また図書館問題研究会においても指導的な立場にあると仄聞し,公共図書館に関わる公務員であるとおぼしきコメント主が,理由はどうあれ他者に犯罪を教唆する文章を公表することの是非については,どのようにお考えですか.

(3月4日に加筆修正しました)

日常

 仕事.蔵書点検やっていたら,ついにバーコードリーダーが壊れる(-_-;).仕方が無いのでデスクトップのキーボードを持ってきてテンキー代わりに使用してみる.勤務先の蔵書点検は蔵書点検専用の読み取り機ではなく,Microsoft Accessで作成したソフト積んだノートブックにバーコードリーダーつないでIDデータを読み込んでいくやり方なので,それでなくとも作業スペースが必要なのだが,それにしてもこれではねえ(-_-;).蔵書点検による疲労とは,異なる疲れが残ってるよ.
 その蔵書点検に関する先日の業務命令は一応ケリがつき,次年度以降は蔵書点検期間を分割して取ることになる.やれやれ(sigh).

 読売新聞【曲数多過ぎ審査フリーパス、盲点ついた阪神応援歌事件】メモ.

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第15番イ長調作品141@クルト・ザンデルリンク/クリーヴランド管絃楽団(エラート)

 一言で言えば「静謐」か.マーラーの第9番ほどのふところは無いけど,作曲家が最後に万感を込めた音楽であることはひしひしと伝わってくる.ザンデルリンクの演奏では,特に終楽章に他の指揮者よりも時間をかけていて,「音楽で書いた遺言」という感じが聴く者の胸を打つ.

2005/03/01

日常

 気がつくと3月.

 仕事.昨日の唖然な指示には取り敢えず明日以降に回答することに.
 午前中は報告書作成と規則の改定案修正を片付ける.午後から同僚より遅れて蔵書点検に取り掛かるも,端末とバーコードリーダーの調子が悪く立ち往生する(-_-;).昨年故障したリーダーがやっぱりダメらしい.このままだと全体の進捗に狂いが出てしまう.その前に何とかしてくださいね>>某社さん.

「ねえねえ,聞いてよー」
「なになに?」
「明日の5,6校時に性教育の講話会やるんだって.うざくない? わかりきってる話なんか聞くの」
「あはは,そうだねえ(^^;)」

読了本

 『綱町三井倶楽部』(石田繁之介著/中央公論美術出版/2001年6月初版/本体3700円),『新橋駅発掘』(福田敏一著/雄山閣出版/2004年10月初版/本体2600円)読了.

 2冊とも,読書前の想像以上に専門的な知識が必要な本でした(^^;).特に『綱町三井倶楽部』は著者の前著や広く参考文献を前提として必要としてますね.G.C.W.氏程度でも面白く読めますけど,建築史方面の方はなお楽しく読めるんじゃないでしょうか.

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番作品135“死者の歌”@キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル(メロディア/アウロス)

 この作品の古典,というか模範とするに足る名演奏.とにかく真摯な姿勢が胸を打つ.これを越える演奏は,昔FMで聴いたサヴァリッシュ/NHK交響楽団の演奏(フィッシャー・ディースカウが歌っていた)くらいしか思い当たらない.サヴァリッシュの演奏は,NHKでCD出さないのかな.

2005/02/28

日常

 仕事.浮き沈みの激しい1日(sigh).休日出勤の依頼から始まり,先日のお祝い会の御礼をいただき,規則の改定について意外にも(^^;)納得のいく指摘をもらい,年度末の統計を3月1日現在でまとめて報告書を3分の2ばかり書き上げ,蔵書点検に伴う閉館について常識では考えられぬ唖然呆然とする業務命令(?)をもらい,別途お祝いを渡した御礼を頂戴し,新車を自慢して(^^;),歯医者で新しい歯を入れてもらい,カミさんにやきもちを焼かれて(>_<)1日が終わりました.やれやれ.

 今日は神経が痛んでいるので,これでおしまいです.おやすみなさい.

2005/02/27

日常

 休日.ちと早起きして洗濯と掃除.それから美術館へ行き,「ベル・エポックの華 ルネ・ラリックのガラス」展を見る.現物の展示より,図録の方がいい(^^;).展示はいまひとつパッとしなかった.見るヒトが見れば違うのかもしれないが.
 午後はいろいろ買い物.クルマのためのあれこれとか,食料調達とか,先日のお祝い会の写真を焼き増ししたりとか.

 某店でG.C.W.氏の顔を見てとっさに彼氏の陰に隠れたお嬢さん,心配ご無用ですよ.そちらがG.C.W.氏の顔を覚えていても,こちらは記憶に無いんですから(^^;).誰だったんだろう?

ひとこと

 「貸出至上主義」の反対語は「普通の公共図書館」ですよ.

今日の購入物件

モーツァルト/交響曲ハ長調K.551(第41番“ジュピター”)&シューベルト/交響曲ロ短調D.789“未完成”@オイゲン・ヨッフム/ボストン交響楽団(DG:469 798-2)
シューベルト/交響曲変ロ長調D.485&ハ長調D.944/オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団(DG:00289 477 5354)

 ヨッフムの中モノを探していたのだが,モーツァルトの“ジュピター”がG.C.W.氏の予想をはるかに越える名演奏で吃驚.基本的にネアカで,音楽する喜びに溢れている.ベーム/ベルリン・フィルより上位に置きたい.シューベルトのD.944も大変よい.金管があちこちで加筆されているのも,ヨッフムの場合は音楽をロマンティックに聴かせるものになっている.2枚ともそれほど期待していなかったのだが,値段以上のものがありました.

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