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民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


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2005年1月30日 - 2005年2月5日の記事

2005/02/05

日常

 休日.午前中は医者のハシゴ.数値は相変わらずだし,歯痛はもう少しかかりそう(-_-;).午後は昼寝をしていたら寝過ごして,夕刻慌てて灯油を買いにスタンドまで.

 読売新聞【「妻は家庭」は古い――反対が賛成超す…内閣府調査】明日あたり,産経新聞で世の風潮を憂える社説が載りそうな記事(^^;).「しあわせのかたち」はひとそれぞれなんだから,しあわせな家族の有様がひとしなみ一様である必然など,どこにも無いと思っているんだけどね,G.C.W.氏は.A氏が「男は仕事,女は家庭」と考え,B氏が「男女とも仕事しながら子育て」と考えているのなら,それが共存できるような社会であればいいだけの話で,片方が正しい家庭のあり方,他方が諸悪の根源だなどということは全く考えてない(^^;).同様に結婚する/しないも,子供を生む/生まないも,各々が各々の考えるところによって判断すればよいのであり,各々の判断を理解し共存すればいいだけのことじゃないですか.ましてや,ある考え方の持ち主が他の考え方の持ち主に対して「反社会的」などと罵るのは論外の沙汰だと思いますよ(^^;).

今日のBGM

リヒャルト・シュトラウス/木管のためのソナチネ第2番“幸せな仕事部屋”(木管のための交響曲)@エド・デ・ワールト/ネーデルランド・ウィンド・アンサンブル(フィリップス)

 リヒャルト・シュトラウスの創作の全体像はいささか掴みにくいところがあって,この作品も派手な交響詩や歌劇の陰に隠れて注目されない(^^;).シュトラウスは木管アンサンブルのための音楽をその創作活動の初期と晩年に手がけており,「ソナチネ第2番」は晩年(1944-1945)の作品.あの壮絶な〈23の独奏弦楽器のためのメタモルフォーゼン〉とほぼ同時期の作品ながら,曲調はインティメートな,モーツァルトに規範をとった新古典主義風の平明なもの.ただ,何となく精彩を欠いているというか,生命力に欠けるように聴こえるのは,作曲者の年齢から来るものなのか,それとも作曲当時の環境が影響しているのかどうか.

2005/02/04

日常

 休暇をとって日帰りで帰省.実家で書類を幾つか作成し,金融機関と市役所の分庁舎を廻る.昼食は「鰻でも」というのを断って餃子を食べに行く.鰻よりみんみんの餃子の方が美味い(^^;)し安価だし腹一杯になるじゃないですか.
 帰宅して書類を関係先に持って行ったら不備があって書き直すことに(-_-;).書類を付き合わせてみないと,わからないことはあるからね.

 一昨日から急に痛み出した奥歯は,昨日の治療が効いて痛みは治まったものの,かぶせものを外してしまっているので,口や舌が残っている歯の角に当たって痛いわ口内炎は出来るわで,せっかくの餃子も充分味わうことは出来なかったのが悔しい(-_-;).

今日のBGM

レーガー/シンフォニエッタ作品90@ハインツ・ボンガルツ/ライプツィヒ放送交響楽団(ベルリン・クラシックス)

 一般的に“sinfonietta”とは「小交響曲」を意味する言葉だけど,マックス・レーガー(1873-1916)のそれは演奏時間50分ほどの大作(^^;).内容的にはブラームスから片やシェーンベルクへの,こなたコルンゴルトへの架け橋みたいな音楽で,何となく聴いていると今何処を聴いているのかわからなくなってしまいかねないくらい,何処をとっても同じような響きで一貫している作品.「何処をとっても同じような響き」という印象は,レーガーの他の作品でもしばしば感じられる.けっして単調な音楽ではないのだが,実に小難しく創られているため,却ってある種の退屈を呼び起こすというわけである.

2005/02/03

日常

 仕事.どういうわけだか,昨晩から急な歯痛に襲われ,市販の鎮痛剤飲んで朝は何とかしのぐ.入試のお手伝いで外回り.ホントは明日の当番だったものを,明日休暇を取って帰省する用事が出来たので代わってもらう.その後は目録作成をボチボチ.結局,夕方から歯痛がぶり返したので遅番を交代してもらい,歯医者に直行.5~6年前に治療した箇所が,またしても炎症を起こしている由.ほぼ同じあたりが5~6年に1度痛み出すんだよね(-_-;).
 4月から相互利用の仕事の過半を部下に譲り渡すことにして研修の機会を探っていたのだが,今日メデタク(^^;)他大学図書館から文献複写依頼があったので,端末操作を除いた,書架から文献を引っ張り出しコピーを郵送するまでの一連の流れを実地にやってもらう.根が素直なので筋がヨロシイ(^^;).

 読売新聞【東北新幹線、宇都宮駅に“温情”停車…受験生乗り違え】これを美談だと思うヒトの方が世間の多数派なんだろうか.やれやれ(sigh).

今日のBGM

レーフ・ヴォーン・ウィリアムズ/田園交響曲(交響曲第3番)@ブライデン・トムソン/ロンドン交響楽団(シャンドス)

 この曲を聴くと,伯耆大山あたりの牧場を連想するんだよね.起伏がある緑の大地に,牛が5匹6匹・・・・・・・・・という感じ.たまにはのんびりと本でも読もう.「緑陰読書」というヤツね(^^;).

2005/02/02

日常

 仕事.とうとうこの地にも降雪があり,7時半から勤務先で雪掻き.その前に,7時から自宅周辺を雪掻きし,クルマを救出しておく.その後は目録作ったり,明日の入試の準備を手伝ったり,入試の事前打ち合わせに出たり.明日と明後日の予定が今日にならないとわからないのは何時もの事とは言え,もうそろそろ本当にいい加減にして欲しいところ.第三者評価で組織の体をなしていない,と言われるぞ(-_-;).

 国土交通省東北地方整備局 郡山国道事務所ライブカメラによる情報サービスとかあって,なかなか役に立ちそう.コンテンツに【女性のための雪みちドライブ講座】というのがあるけど,これ男性でも読んでおいたほうがいいかも.G.C.W.氏は「へぇ~」の連続でした(^^;).

今日のBGM

リヒャルト・シュトラウス/交響詩〈英雄の生涯〉作品40@フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(BMG)

 オペラがダメなG.C.W.氏にとって,リヒャルト・シュトラウスと言えば良くも悪くも〈英雄の生涯〉に止めを指す(^^;).オーケストレーションにおける水際だった職人芸と30代で自らの生涯を音詩化してしまうシニカルな露悪趣味が奇妙に交錯し,しかも露悪趣味抜きでも音楽が音楽として自立できてしまう絶妙な仕上げぶり.ライナーが,キリキリとまとめあげたオケから,ためらいもなく純音楽的な表情のみを引き出している.

2005/02/01

日常

 仕事.月初めなので,学生以外の資料延滞の督促について指示する.他は新規購入書籍の目録作成など.

 ある学生と「文章修行」について,ひとくさり.昔,小説家志望だった若者は好きな小説家(このシチュエーションでは志賀直哉,という名前がよく出て来る)の文章を筆写してそのスタイルを覚えたものだ,なんて話をする.小説家志望までいかずに,とにもかくにも文章が書けるようになりたいというのであれば,誰でもいいから「わかりやすい文章」の書き手を探して,そのスタイル(文体)を真似して書いてごらん,とアドバイス.今度来たら,吉村昭でも勧めてみようか.

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第7番作品60“レニングラード”@ヘルベルト・ケーゲル/ライプツィヒ放送交響楽団(ヴェイトブリック)

 とにかく寒い(-_-;).郡山は幸い,降雪が無いのでまだ助かってますが,今日は豪雪地帯のみならず,普段は降雪を見ない地域まで雪が降っている由.くれぐれも徒歩・クルマの運転など気をつけてくださいね.

2005/01/31

日常

 仕事.1日気温が上がらず,勤務先の暖房もフル回転しているのだが室内温度も上がらない(-_-;).何だかG.C.W.氏の知らないところで図書館の宣伝がされていたらしく,閉館間際までお客多数.宣伝の内容がいまひとつ気に入らないので,痛し痒しというところ.図書館は学生の談話室ではないのだが(>_<).

 読売新聞【新市の名称「太平洋市」に…千葉県の4町村合併】地域の歴史もオリジナリティも放棄して,いったいどうするんです?

今日のBGM

ベルヴァルド/交響曲ハ長調(第3番)“サンフォニー・サンギュリエール”@シクステン・エールリンク/マルメ交響楽団(BIS)

 ベルヴァルド(1796-1868)は今でこそスウェーデンの大作曲家扱いだが,パリやヴィーンで作曲家として立とうとしたがうまくいかず,実業家に転じて成功を収めたとか.それでもコツコツと作曲を続け,最晩年にはどうにか音楽院の作曲科教授になれたが,その作品は地元では生前全くウケなかったらしい.いま聴くと,質朴で伸びやかな味のある作品群である.エールリンクの指揮がその方向を助長する,田舎風味を押し出すような演奏なので,余計に素朴さを感じるような気がする.これがエサ・ペッカ・サロネンの録音(ムジカ・スヴェシエ)だと,スタイリッシュで颯爽としたベルヴァルドになるのが面白い(^^;).

2005/01/30

日常

 休日.午前中に食料調達を済ませる.午後は,大きな買い物のためのご相談など.今回の買い物は結構逡巡したのですが,結局はお気に入りの部下が背中を押してくれたのが大きかったですね(^^;).ありがとう.

 東京新聞【消える『軍縮』月刊誌 宇都宮徳馬氏 亡くなり4年半】宇都宮徳馬が亡くなってからも,4年半も保ったことを讃えた方がいいのかも.ところで,宇都宮徳馬(1906-2000)の父は陸軍の教育統監や朝鮮軍司令官も務めた宇都宮太郎(1861-1922)という陸軍大将で,陸軍の佐賀閥を創った人物だった.そんな大物の陸軍大将を父に持ちながら宇都宮徳馬は戦前に治安維持法違反で逮捕されたこともある,筋金入りのリベラリストであったな.

 中日新聞【合併新市名は「南セントレア」 愛知・美浜町と南知多町】2,3日前の記事ですが,この新市名はちょっと勘弁して欲しいと思う.

 宮崎あおいさんが出ているNTTドコモ東北新しいCMで流れているピアノ曲がどうしても思い出せず,衰えを感じた今日この頃.あれはベートーヴェンの〈悲愴〉ソナタの第2楽章だろうに(-_-;).

今日のBGM

マーラー/交響曲第9番ニ長調@リッカルド・シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウ管絃楽団(デッカ)

 「見るもの聴くもの皆すべてが美しい」という感じの演奏である.そのビロードのような美しい音色にはただただ感嘆するのみ.音楽的には,割と突き放した感のある(作曲者の個人的な感慨など薬にもしたくない)演奏ではあるが,それが「あっけらかん」とならずに,却って瑞々しささえ感じさせてしまうのがシャイーのスゴイところであろうか.

今日の購入物件

 昨日,大きな買い物をすることに決めたので,CDのドカ買いはこれが最後.

ニールセン/交響曲第4番作品29〈消し難きもの〉ほか@ダグラス・ボストック/ロイヤル・リヴァプール・フィル(クラシコ:CLASSCD298)
ブラームス/セレナーデ第1番ニ長調作品11&第2番イ長調作品16@イシュトヴァン・ケルテス/ロンドン交響楽団(デッカ:UCCD-9251)
〈不滅の日本行進曲傑作集〉第2集@古荘浩四郎/陸上自衛隊東部方面音楽隊(ユニバーサル:UCCS-1058)
ワーグナー/序曲・前奏曲集@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニーカー(EMI:5 62772 2)
ワーグナー/序曲・前奏曲集@ロジャー・ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ(EMI:TOCE-13066)
ドヴォルジャーク/セレナーデホ長調作品22&作品44ほか@チェコ室内管絃楽団ほか(スプラフォン:SU3776-2 001)
チャイコフスキー/絃楽セレナーデハ長調作品48&ドヴォルジャーク/セレナーデホ長調作品22@コリン・デイヴィス/バイエルン放送交響楽団(フィリップス:442 402-2)

 ニールセンを除き,お祝いのためのリサーチである(^^;).某ネットショップが誤配送をやらかしたため,〈不滅の日本行進曲傑作集〉の第1集がまだ手元に届かない.

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