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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2005年10月23日 - 2005年10月29日の記事

2005/10/29

日常

 休日.買い物と休養.ようやく風邪が治りかけているのに,今日はまた寒い1日であった(-_-;).着膨れしてクルマ運転すると身動き取り難いし.

 【医学都市伝説: このブログの価値はいくら?】が取り上げていた〈How Much Is My Blog Worth〉をやってみた結果が↓これ.いくらなんでも当blogに100万円以上もの価値があるとは思えんが(^^;).


My blog is worth $12,419.88.
How much is your blog worth?

 河北新報【東北大学祭のミスコン復活かなわず 女子学生ら猛反発】こーゆう企画の叩き潰し方こそ「ファシズム」の名に値するんじゃないのかな(^^;)? という疑問は残るのよ.今更「ミスコン」の是非はともかく.

今日のBGM

ラフマニノフ/交響曲第2番ホ短調作品27@ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管絃楽団(RCA・BMG:BVCC-38057)

 オーマンディの底力を知るのに好適な録音,である.嘘だと思うなら,今をときめくゲルギエフ/キーロフ管弦楽団の録音(フィリップス)と比較試聴してみるがよろしい.
 こーゆう言い方は本来避けた方がいいのだが,「オーマンディ」という名前のみ聞いて蔑む輩が後を立たないものだから(^^;).

今週の購入物件

学校図書館メディアセンター論の構築に向けて:学校図書館の理論と実践 』(日本図書館情報学会研究委員会編/シリーズ・図書館情報学のフロンティア5/勉誠出版/2005年10月初版/本体2700円)
図書館・情報学研究入門』(三田図書館・情報学会編/勁草書房2005年10月初版/本体2700円)
件名標目の現状と将来:ネットワーク環境における主題アクセス:第5回書誌調整連絡会議記録集』(国立国会図書館編/日本図書館協会/2005年7月初版/本体1300円)
将来に向けての基本的考え方:今後10年の図書館・学習・情報 』(英国文化・メディア・スポーツ省編,永田治樹ほか訳/日本図書館協会/2005年6月初版/本体1300円)
大学図書館がゼロからわかる本:学生のための図書館活用法』(大野友和編/日本図書館協会/2005年4月初版/本体1700円)
交通博物館のすべて:知られざる歴史と魅力』(交通博物館編/JTBキャンブックス鉄道34/JTB/2001年11月初版/本体1700円)
民主制のディレンマ:市民は知る必要のあることを学習できるか』(アーサー・ルピアほか著,山田真裕訳/木鐸社/2005年7月初版/本体3000円)
In-between 2』(港千尋著/EU/ジャパンフェスト日本委員会/2005年6月初版/本体2000円)

 何と今回は真面目な本ばかり(^^;).

2005/10/28

公共図書館の理想の「利用者」像

 以前,「〈中小レポート〉はそれまでの図書館政策へのアンチテーゼであった」という趣旨の発言をしていたひとがいたかと記憶しているのだが,【DORAの図書館日報: 趣味的】にて「趣味的なイメージは危険」と発言していたひとがいることを知り,あっと思ったんですよ.

 公共図書館業界は,今日にいたるまで前代の「利用者」を否定することで方向転換をしてきたのか,と.

 つまり,〈中小レポート〉によってそれまでの知識人・文化人(≒「エリート」)という「利用者」が否定され近代市民という「利用者」像が登場する.それが『市民の図書館』によって貸出至上主義が跋扈するようになると近代市民に替わり一般大衆が「利用者」の理想像として取り上げられる.そして今回,「ビジネス支援」に代表されるレファレンス・サービスの勃興で一般大衆から生活者(自立した思考を持つ情報収集者)へ,理想の「利用者」像が変転していくという構図が,眼の前に立ち上がってきて思わず「なるほど」と膝打っちゃいましたよ(^^;).

 で,気をつけなくちゃいけないのは,貸出至上主義が大衆を相手にしたが故に容易にポピュリズムやファシズムに転化した(貸出至上主義者の用いた手法は,デマゴーグやプロパガンダの典型的なやり口だったことを想起されたい)のと同様に,「ビジネス支援」の旗が他の思考の排除と言う,また別種のファシズムを招きかねないということ.それを避ける上で「趣味的なイメージ」というのは,公共図書館を考える上で失いたくない発想のひとつなんですけどね,個人的には(^^;).高度成長期じゃあるまいし,「役に立つ」ことにのみ公共図書館が駆り立てられることにはいささか危惧の念を持ってます.何しろG.C.W.氏にとって「趣味」と「仕事」は人生の両輪ですからね.

今日のBGM

シューベルト/交響曲ホ長調D.729(ブライアン・ニューボールトによるオーケストレーション)@ガブリエル・シュムーラ/ベルリン放送交響楽団(コッホ・シュヴァン:CD 311 012 H1)

 やっぱり,疲れているときはシューベルトがいい(^^;).ひとを追い立てるような音楽じゃないしね.これは多分,ニューボールト版による最初の録音(1980年)じゃなかったかな.未完が惜しまれる,野の花のような優しさを秘めた音楽である.

青森水族館管理会社(仮称)がんばれ

河北新報【職員21人が新会社 青森県営浅虫水族館】(記事閲覧には要登録[無料])


 来年4月から指定管理者制度が導入される青森県営浅虫水族館(青森市)の管理者になろうと、現在の水族館職員でつくる新会社が選考に応募。
(中略)
水族館の職員はもともと、2年前に同協会に統合された別公社の職員で、正職員21人全員で新会社を設立する道を選択した。

 これまで指定管理者委託が取り沙汰されている公共図書館で,ここまでやってのける職員がいるところって,ありますか? 図書館のカウンター業務が委託された時に,それまで非常勤でカウンター業務等の嘱託をしていた方々がNPO法人を立ち上げて業務委託を受けた話は仄聞してますが,指定管理者になるためにそれまで図書館で働いていた正規職員が新会社なりNPOなりを立ち上げた,という話は今のところ記憶に無いですね.

 〈堺市の図書館を考える会〉に代表される,図問研的な指定管理委託反対の運動にG.C.W.氏が懐疑的なのは,実にこのあたりです.「如何にも大阪のお役人が作りそうなチラシ」と知人をして言わしめたチラシに見るまでも無く,民業を蔑視し,公共図書館のサービスは公務員でなければ保障できないとする脅しと驕りに終始する想像力の貧困さ.
 ジェネラリストを良しとする現行の公務員制度と,スペシャリストを必要としている現行の公共図書館という枠組みの間にある矛盾と陥穽を見ようともせずに,こんな主張が出来る連中は,余程公務員と言う「身分」の居心地がいいんだろうな(^^;).やれやれ.

日常

 仕事.そろそろと換装したシステムの目録屋稼業を始める.とにもかくにも,慣れなきゃ仕方が無い(-_-;).旧システムから換装したシステムにコンバートした目録データの中に不具合があってコンバートできなかったデータがあるわけだが,どういうわけだか多数のNACSIS-CATからダウンロードしたデータを見つける.オフコン時代から引き継いでいる文字化けデータがダメだったのは理解できるが,今年に入ってからダウンロードした書誌がコンバートされてないのはさすがにおかしいので,クレームを出す.
 先日補正予算案を出した件で,あちこちに顔を出して予算案の修正をする.まあ仕方が無い,という程度で収まる(^^;).他に1,2腹の立つ話あれども,愚痴は控えましょう.

 中国新聞【広島にメード喫茶初登場】一般マスコミにメイド喫茶の話題が出ると,何とも微苦笑な気分になるG.C.W.氏(^^;).小山(■メイドカフェ i-maid■)にもつくば(メイドカフェ 萌るん)にもメイド喫茶が誕生している今日,現在住んでいる南東北の辺境にメイド喫茶が上陸する日は近いかも.

2005/10/27

難破船

 「図書館雑誌」10月号,「みんなの図書館」11月号,「図書館の学校」10/11月号,と並べてみて,見事なまでに先が見通せない(-_-;).舵を失った難破船のようだ.

 図書館業界は何処へ行こうとしているのか,何処へ引っ張られようとしているのか.確かに「思想無き実践」ほど怖いモノは無いが,それじゃあと,その持つべき「思想」の内実が図問研的な「思想」じゃあまりに退嬰志向≒思考と言うべきで,あの内側へ内側へと折り込まれていくベクトルに巻き込まれるのは御免蒙る.折角「仲間内だけじゃダメ」とおっしゃる方がいても,それを無視してでも純化路線に向かおうとするのは,どういうことなんだろう.これは自壊への一里塚か?

 結局,外側からの視点をとことん排除して「内側の論理」だけで亀の子よろしく武装してきた事が,ここに来て外側の風が吹き込むことにより,その内側のひずみとか矛盾とかが,一気に噴き出してしまった事がこの「迷走」の原因なんだろうよ.『市民の図書館』を神聖視して貸出至上主義を打ち立てて一世を風靡し,レファレンスサービスを日陰に追いやった兆本が,今更「レファレンスサービスの歴史」を語り責任を他に転嫁しようとしたところで免罪符になどなるものか(^^;).

 『市民の図書館』神話の呪縛から解き放たれない限り,図書館業界(就中公共図書館業界)の難破船状態は,経済状況が劇的に好転でもすればともかく,しばらくの間は続くだろうね.

日常

 昨日は日本シリーズ終了とともに疲れ果てて倒れてしまい,blogの更新に穴を空けてしまいました(>_<).タイガース4連敗がショックだったわけじゃないんですが.今回のシリーズ,そもそもマリーンズの前身である毎日オリオンズは,その創設当時タイガースから主力選手(別当薫,呉昌征,土井垣武,本堂保次,若林忠志)をごっそり引き抜いて騒動になった球団であり,今回の日本シリーズはその敵討ちになるか,とも密かに思っていたのですが見事な返り討ち(^^;).いくら考えても,タイガースがここまで惨敗した理由がわからない.「勢い」だけじゃないとは思うんだけど.何故かマスコミに敗因分析っぽい記事が出て来ないのも不思議.管見に入って来たのは毎日新聞【日本シリーズ:ロッテが大差の勝利…その理由は?】くらいか.
 ひょっとして,ホントにセリーグはイーグルスより弱いのかも.

 で,今日も仕事.ようやく勤務先の公式サイトのトップページが落ち着く.まるでblogのようなデザインだと長女に言われる.まあ,確かにそのとおりで,そのうちblog化する計画もあるものだから,ついついそんなデザインになったのかも.今もblog化している部分はあるのだけど,某無料blogを借りて営業している(^^;)ので,あまり宣伝していない.自サーバでblog化したときは,せいぜい宣伝させていただくことにするか.
 午後,先週来依頼を出していた借受本がようやく届く.部下が復活する前に片がつきそうでホッとする.これで×だったらどうしよう,と思っていた年代モノの書籍の借受依頼だったので.

 産経新聞【鞆の浦、開発か保存か 世界が注目】あれ,産経は「お上のやることに間違いはございませんから」開発バンザイでここまで来たんじゃなかったの(^^;)?

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番ハ短調作品65@キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル(メロディア/アウロス:AMC2-043-7)

 ショスタコーヴィチの交響曲でも1,2を争う傑作.G.C.W.氏も4番,14番の次はこの作品をとる.コンドラシンの録音は,その生々しいまでの激しさ(特に第1楽章)は他に類を見ない演奏.

2005/10/25

日常

 仕事.今日は昨日よりは和やかな雰囲気(^^;).MS Publisherで作っていた勤務先のサイトのトップページは結局諦め,IBM Homepagebuilderで直接打ち込むことにした.ftpで転送するのも面倒なので,USBメモリーでも使って手動でペーストすることに(^^;).ローテクだけど,それが一番ラク.とにかく,シンプルに考えるようにしないと保たない.
 風邪はようやく峠を越えたようだけど,まだ体調が万全じゃないようで,音楽のキーがおかしい.普段聴きなれている曲が,いつもと違うキーに聴こえる.奇妙なことに,ヒトの声はいつもと同じキーで聞こえるのに,音楽だけが電話の呼び出し音まで低く聞こえる.

 日刊スポーツ【根上淳さん死去、ペギー葉山の夫】もう82歳になっていたんですね.いろいろ代表作はあるのでしょうが,G.C.W.氏にとってはやはり〈帰って来たウルトラマン〉の伊吹隊長.第43話「魔神月に吠える」で無理矢理休暇を取らされた伊吹隊長,クルマで奥様と子供を連れてお出かけ.カーラジオのスイッチを入れると,聞こえて来たのは「南国土佐を後にして」(^^;).フンフンいい気分でラジオを聞く伊吹隊長,ふと我に帰りあわててラジオを切る,なんてクスグリがありましたねえ.調べてみると,この回の脚本は石堂淑朗なのね.

 誰ですか「徳川頼倫」なぞをネットで捜しているのは(^^;).ものぐさしてはいけません.古い「図書館雑誌」や「南葵文庫報告」を引っ繰り返さなきゃダメですよ.

 毎日新聞【日本シリーズ:ロッテ、阪神に3連勝 日本一に王手】まさかまさかの3連敗.マリーンズを応援していたとは言え,これほどの大差続きは予想外もいいところ.マリーンズの打線がここまでいいとは思わなんだ.
 明日はスクランブルで井川かと思ったら,順序どおりの杉山.うーむ.

今日のBGM

マーラー/交響曲第2番ハ短調@ズビン・メータ/イスラエル・フィル(テルデック:WPCS-21103)

 タイガースがんばれ,このままでは終わるな! という願掛けをしたつもりだったのですが・・・・・・・・・.マリーンズの打線に唖然呆然(>_<).

2005/10/24

今日のBGM

マーラー/交響曲第1番ニ長調@ヤッシャ・ホーレンシュタイン/ヴィーン交響楽団(ヴォックス:CDX2 5508)

 ブルックナーの第9番とカップリング.レコード屋で見つけたとき,こんなものがあったんですか,という手応えだったことを覚えていますよ(^^;).演奏はカップリングのブルックナーの方がいいです.こちらは,少々演出が過剰でしかもいささかオケがもっさりしているのが難点.

日常

 仕事.朝から何故だかピリピリした雰囲気.肝心のG.C.W.氏が体調不良(風邪未だ完治せず)で,部下のひとりも調子が今ひとつらしく,いつもその間を取り持って場を和ませてくれる部下が今日から新婚旅行で不在とあっては,これはただならぬ緊張感が漂うことに.残りのひとりは最年長だが,こーゆうときの座持ちは無理.それでも何とか仕事をまとめあげて終了までこぎつける.
 このエントリー,帰宅後なので多少お茶らけ風味で書いてますが,勤務中は下手な冗談が却って嵐をもたらすんじゃないか,というくらいピリピリしていたんですよ(-_-;).

 勤務先のサイトに,元のトップページを上げようと思ったら,新しく入れたホームページビルダーとマイクロソフトパブリッシャーの相性が最悪(-_-;).これはどうしたものかと,ちょっと考える.今日は考えただけで時間切れ.うーむ.

 しかし,何故タイガース投手陣は面白いように打ち込まれるのだろう? 特に橋本,江草のリリーフ陣.マリンガン打線が狙い球を絞って決め打ちに来ているのが,素人目にも明らかなのに.それにしてもマリーンズの今江と西岡は,向う10年安泰な走攻守3拍子揃った素晴らしい三遊間.素晴らしいセンスの持ち主ですね.
 ところで,今日の日刊スポーツで森禎晶が,第2戦でのマリーンズの打順変更を「理解できない」とぼやいてましたっけ(^^;).

2005/10/23

今日のBGM

“ターニング・ポイント”@沢田聖子(日本フォノグラム:PHCL-8026)


〈悲しむ程まだ人生は知らない〉
(沢田聖子作詞・作曲)

 過ぎてしまった出来事を
 思い返すのは もう やめよう
 悲しむ程 まだ 人生は知らない

 あの頃は 良かったなんて
 振り返るのは もう やめよう
 悲しむ程 まだ 人生は知らない

 うん,今週も何とかなるだろう,と敢えてこのリフレインをここに掲げておきます.人生,そのひとに乗り越えられる程度の災難しか降りかからないんだよ,とは言われるものの,あまりに先行きが不透明で,これからどうなるか見当もつかないものですから.
 ちょっと勇気をもらおうと思います.今週もよろしく!

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