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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


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2005年7月17日 - 2005年7月23日の記事

2005/07/23

日常

 休日.洗濯して買い物に出て,休日出勤している部下に差し入れをして,ひたすら昼寝.このところ,天気のせいか何のせいか,寝心地が悪いのね.
 昼寝していたら部屋が揺れて目が覚める.毎日新聞【地震:東京で震度5強=23日午後4時35分】【地震:関東の鉄道各線で運転見合わせ】【地震:最大震度4の余震が起こる可能性 気象庁】NHK総合の夜7時のニュースで,本屋の棚から本がわらわら落ちる映像が映し出されていたが,図書館は大丈夫でしょうか.

 毎日新聞【訃報:相馬和夫さん78歳=元ヤクルト球団社長】おお,「黄金の左手」逝く.

読了本

 『古代出雲への旅』(関和彦著/中公新書1802/中央公論新社/2005年6月初版/本体780円), 『南朝全史』(森茂暁著/講談社選書メチエ334/講談社/2005年6月初版/本体1500円)読了.

 『古代出雲への旅』は内容はともかく,どこからどこまでが著者の話で,どこからどこまでが原本になった紀行文の記事なのか判然としない構成と編集が,何だか郷土史家的でちょっと残念.恐らく『海を渡った幕末の曲芸団』 (宮永孝著/中公新書1463/中央公論新社/1999年2月初版/本体700円)と同じような路線を目指したんだろうけど,上手くいってない.

 『南朝全史』はすこぶる面白かった.昨日blog更新に穴を空けたのは,この本を読んでいて思わず釣り込まれたからです(^^;).その(当時としては)破天荒な個性が南北朝時代という画期を日本史史上に現出せしめた,とにもかくにも後醍醐院というのは型破りな君主であったのだな,と.

横浜・船橋など震度5弱、東京都心も震度4

 読売新聞【横浜・船橋など震度5弱、東京都心も震度4

 みなさま&みなさまの図書館は無事ですか?
 情報がありましたら,更新します.

2005/07/21

日常

 仕事.昨日も今日も目録の修正を主に,勤務先のサイトの修正とかblogに記事upとか.このところ,ビミョーな目録データに出会わないので(^^;),あまり悩まずにガンガンダウンロードをかけてみたり.サーバが壊れるなら,いっそ壊れてしまった方がラクっちゃ楽(sigh).
 昨日は仕事が終わったあとで,ちょっとしたサークルに顔を出して,そのあとはビールを少々(^^;).で,更新に穴を空けたのよね.

 読売新聞【私大生・短大生の学力不足、教員6割が痛感
 うーん,実感としては「大学に来る資質に欠ける子供でも入学できちゃう」大学の側にも問題があるわけでねえ(>_<).詳細は差しさわりがあるから書きませんけど,特定の個人をあげつらっている場合でもなく.やれやれ.

 読売新聞【筑波大が初の学群再編、9学群に「四つの専門学群のうち二つも改編する」ということで,その詳細を知りたく筑波大学サイトを見ると,【学群・学類の再編について(平成19年4月予定)(2005.07.21)】という記事がpdfで上がっているのだけど,読もうとすると「ファイルが壊れている」云々と言われて読むことが出来ない(>_<).明日は読めるようになるかな.

今日のBGM

ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55〈英雄〉@イゴール・マルケヴィチ/シンフォニー・オヴ・ジ・エア(DG)

 『のだめカンタービレ』3巻読みながら聴く“エロイカ”はこれですかね(^^;).天馬が天翔けるような,鋭敏で壮絶な演奏.何でも,ブルーノ・ワルターがシンフォニー・オヴ・ジ・エア(つまり旧・NBC交響楽団)のトスカニーニ追悼演奏会で“エロイカ”を振る直前の録音で,ワルターの演奏がワルターらしからぬ凄まじいものになったのは,マルケヴィチの下振り(?)のおかげだったとか,無かったとか.

 これから4巻読みます(^^;).

2005/07/19

日常

 仕事.壊れた目録の修正とか,何やらのレファレンスとか.

 出たよ,ベイスターズ・クルーン161キロ!

 朝日新聞【「児童ポルノ」閲覧制限 国会図書館、摘発対象指摘受け】既にそこここの図書館系blogで話題になっているけど,この記事そのものに感じられる,過剰な「道徳」あるいは「正義」というのは非常に性質が悪いものです.イデオロギーの左右を問わず.
 ただこのケースについては,その過剰な道徳の背景になっているであろう「感情」については,図書館業界ももう少し意を尽くさなくちゃいけないような気がします.この件では,周囲の女性に「規制止む無し」「国会図書館は何をしている」という意見が,意外なほど多かったんですよね.

今日のBGM

シェーンベルク/グレの歌@ヘルベルト・ケーゲル/ドレスデン・フィル&ライプツィヒ放送響(エーデル)

 この曲は,マーラーの交響曲第3番の直系の子孫みたいな音楽じゃないかと思う.1・2・3部の規模のアンバランス振りも含めて(^^;).

在庫一掃処分???

 【愚智提衡而立治之至也: 新潟県中越大震災の被災地へ本を贈る会】の続きですが・・・・・・・・・.

 【生活日報 - 新潟に贈られた善意の在庫処分?】経由で見た【白水社:愛書狂】に拠れば「実際に箱を開けた司書の方々によれば「出版社の在庫一掃処分かと思うような本も多くて(苦笑)」。」やれやれ.ここで多少なりともイキのいい書籍を送っておけば,図書館業界に澱のように巣食っている「反・出版流通感情」も少しは改善できたかもしれないのに,却って好餌を提供してどうするんですか(^^;).もう少し,上手なやり方がなかったものかと,司令塔役を務めたところに尋ねてみたいものです.

2005/07/18

日常

 休日.朝の6時から洗濯機を4回も回してお洗濯(^^;).ついでにクルマも洗う.更に部屋の掃除.カオスになっている居間はさておき,寝室とトイレをゴリゴリ掃除したら汗だくに(>_<).シャワーを浴びて風呂掃除少々.いい気分でひと眠りしたあと,昼飯と食料調達に外出.これで一日お終い.

 久し振りに〈古城探訪記〉テキストのみ更新しました.福島県田島町の鴫山城です.何とか1か月に1箇所程度は更新したいのですが.

 何処かで「翻訳の競作は野蛮だ」みたいなことを言っている御仁がおりますが,戦前戦後の日本では小説の映画化を競作するのはごく一般的なことでしたね.例えば獅子文六の『自由学校』は1950年に新聞連載で大人気をとった小説ですが,翌1951年には渋谷実(松竹)と吉村公三郎(大映)がそれぞれ映画化し公開してますね.こーゆうのも「野蛮」な行為として糾弾しなければいけませんか?
 『自由学校』といえば,その中に出て来る「てんや・てんや・てんてんや・てんや」というリズム・パターンを矢代秋雄がその交響曲(1958)の第2楽章スケルツォでモチーフにしてます.この交響曲は現在もナクソス〈日本作曲家選輯〉で聴くことが出来ますが,『自由学校』自体は角川書店版も新潮社版も絶版で入手することが難しいようです.「公共図書館はベストセラーを買うな」と主張する方々は,いにしえのベストセラーを手に入れるのが困難である現状を改善するために,何か取り組んでいらっしゃるんでしょうか.ちなみにナクソスは香港資本のレコード会社ですが,いくつかのマイナーレーベルはともかく,日本のメジャーレーベルは現在,武満徹以外の日本の作曲家の作品をどれだけ録音し,商品化しているんですかね.

今日のBGM

エルガー/交響曲第2番変ホ長調@エドワード・エルガー/ロンドン交響楽団

 読売新聞【英国をEC加盟に導く、ヒース元首相が死去
 エドワード・ヒース氏は法律家の出だがアマチュア音楽家としても知られた政治家で,確かプロムスで指揮台にも上がったことがあったんじゃなかったかしらん.日本では早稲田大学のオケを振ったこともあるようだ.
 古き良きオールド・ジェントルマンを偲んで,エルガーの「エドワード7世の偉大な想い出に」捧げられた交響曲第2番の自作自演盤(1927年録音)を.

be Report:保護期間延長で、埋もれる作品激増?

朝日新聞【be Report:保護期間延長で、埋もれる作品激増? 著作権は何を守るのか

 既にあちこちのblog(参考:Copy & Copyright Diary - 「著作権は何を守るのか」への反応)で,またしても三田誠広氏の的外れな発言が槍玉に上がっていますが,まあ仕方の無いところでしょう(^^;).「翻訳が多い=野蛮だ」という発想も頓珍漢ですが,文学的な見地から見ると可笑しいのはこのあたり.
「私生活を暴露した作品で遺族が迷惑する例もあり、その防止のためにも作者の孫の生存期間程度は権利を継続すべきです」
確かこのひと「ミステリーは一度読んで真犯人がわかったら終わり」みたいな発言をしていたこともあり,自分の書くモノは「純文学」であることを旗印にしていたかと思いますが,純文学の王道は柳美里が『石に泳ぐ魚』裁判のときにコメントしていたように,「私小説」でしょう(^^;).葛西善蔵以来の伝統を誇る「私小説」ってのは,作者自身のプライヴァシー(と思われる内容)を暴露するのが基本的なコンセプトのはずで,純文学を標榜している作家が↑のようなことをコメントするのは,作家としての自殺行為なんじゃないですか.
 そもそも,作家のプライヴァシーと著作権には何の関係もありませんし(^^;).

2005/07/17

今日のBGM

マーラー/交響曲第2番ハ短調@オスカー・フリート/ベルリン国立歌劇場管絃楽団(ポリドール/パール)

 1923年の録音.発売当時はSP10枚組(20面)だったらしい.いわゆる「旧吹込」による録音で,現代のデジタル録音に慣らされた耳には,すさまじい針音が妙に印象的(^^;).フリートはマーラーの伝道師を以って任じていたようだが,その演奏をマーラーはメンゲルベルクやワルターと比べても買ってなかったようで,あるときマーラーがフリートの第2番の解釈をガラガラポンしてしまったというクレンペラーの回想が残っている.と言うことは,少なくともこの録音に聴くテンポはマーラー直伝なのかしらん.

日常

 仕事.休日出勤で一般公開日の「山の賑わい」の片棒を担ぐ.NACSIS-CATが日曜は動かないので,お客が来ないと仕事にならない(-_-;).結局,大学への来客の四分の一ほどが図書館にも流れてきた勘定になり,まあよしとする.しかし,来客に振舞うはずの料理が大量に余り,それが職員に押し付けられるというのも,毎度のこととはいえ少々不快ではある.

 大相撲名古屋場所,琴欧州-朝青龍戦で琴欧州が金星を挙げて座布団が場内を舞う.刈屋アナウンサー「座布団のにわか雨です!」ウケた(^^;).「向正面の湊さん,無事ですか?」バカウケ(^^;).

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平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震

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