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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2005年7月3日 - 2005年7月9日の記事

2005/07/09

今日のBGM

プロコフィエフ/交響曲第2番ニ短調作品40@小澤征爾/ベルリン・フィル(DG)

 やかましいことでは,ある種のチャイコフスキー作品の系統をひいているのかも(^^;).とにかくニギヤカ.プロコフィエフも「鉄と鋼で作った交響曲」と言っていたらしい.演奏には,もう少し研ぎ澄まされた響きが欲しいところ.

日常

 休日出勤.例年の如く「方部会」という奴.お客も来ず閑散とした中で目録の修正等.2時半頃開放されて,床屋へ行く.その後お中元の選定に2箇所ハシゴするが決まらない(-_-;).明日,別なところに行って来よう.

 山陰中央新報【上淀廃寺跡の中央伽藍部を一括公開へ

ダメな図書館目録の例:補遺その3

 (承前)
 もちろん,書誌コントロールへの取組みというのは必要なことです.国立国会図書館がJPMARCとは別途にOPACとして提供している〈総合目録ネットワーク〉なるモノがありますが,これが「総合目録」と呼ぶことをいささか憚りたくなるような代物であるところを見ても,書誌コントロールが大切であることはご理解いただけると思います.

 ここで問題になってくるのは,どのような目的で,最低限守るべき基準を何処においてコントロールするのか,ということですね.

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2005/07/08

今日のBGM

カール・アマデウス・ハルトマン/葬送協奏曲@イザベル・ファウスト(Vn),クリストフ・ポッペン/ミュンヘン室内管絃楽団(ECM)

 ヴァイオリンと絃楽合奏のための協奏曲.昨日今日は溜息ばかり.

日常

 仕事.目録作ったり,いろいろ指示出したり,肩凝ったり(^^;).

 信濃毎日新聞【両輪駆動の自転車 「悪路でも安定」8月から販売】記事に出て来る日本ロボティクス.自転車って好きで密かに欲しいモデルもあるのですが,これもちょっと心惹かれるものがあります(^^;).

 読売新聞【ロンドン五輪、野球・ソフトボール落選…IOC決定】,その解説は毎日新聞【ロンドン五輪:野球は非協力的、ソフトボールは低人気…覆った「楽観論」】,関係者の嘆き節は日刊スポーツ【メダル確実競技除外、JOCショック】【脇村高野連会長「発展が一層厳しくなる」】【楽観ムード一転、深刻な球界反応】残念なことは残念ですが,結局のところ野球がオリンピック種目になって盛り上がっていたのは,日本を含む北東アジアの数か国程度というのが現実だった,ということでしょうか.日本も「北京では長嶋茂雄監督で!」と長船某が言った時点で終わっていたような気がしますしね(-_-;).

ダメな図書館目録の例:補遺その2

 (承前)
 そんなわけで,NACSIS-CATのデータが各館作成の寄せ集めであることはliblibさんご指摘の通りですが,必ずしもその下敷きが商用MARCであるとは限りません.JPMARCのこともあれば,ゼロから書誌を起こすこともありますし.
 むしろ問題は,そうやって出来上がったCATの「品質管理」の体制にあります.

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2005/07/07

日常

 読売新聞【ロンドンで同時爆破テロ、190人以上負傷報道も】やりやがったな,という感じ.スコットランドヤードは虚を衝かれたのか.

 仕事.目録の修正や新規作成やその他いろいろ.

 毎日新聞【五箇条の御誓文:草稿、初公開へ オークションに出品】こーゆう貴重な資料は,国会図書館憲政資料室あたりで何とか購入できないものなんでしょうか.

今日のBGM

ベンジャミン・ブリテン/戦争レクィエム作品66@ヘルベルト・ケーゲル/ドレスデン・フィル(ドイツ・シャルプラッテン)

 毎日新聞【ロンドン同時テロ:出勤時の地下鉄、バス狙う 死傷者多数

ダメな図書館目録の例:補遺その1

 【ダメな図書館目録の例】にいろいろコメントをいただくことができました.感謝です.

 折角ですので大学図書館における,総合目録データベース(書誌ユーティリティ)であるところのNACSIS-CATを利用した蔵書目録作成の一連の流れについて,G.C.W.氏が知りうる限りのことを少々説明させてもらいますね.あまり知られてないことでもあるようですし,ひとつふたつ誤解されている箇所もあるようですので.

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2005/07/06

今日のBGM

シューマン/ヴァイオリン協奏曲イ短調@ギドン・クレーメル&小澤征爾/ボストン交響楽団(DG)

 シューマンのチェロ協奏曲イ短調作品129をショスタコーヴィチがオーケストレーションしなおしたもの(ショスタコーヴィチの作品125)に,ヨーゼフ・ヨアヒムの遺品から見つかったシューマンの手によるヴァイオリン・ソロ・パートを載せたモノ.まあ「珍品」と言ってよろしい(^^;).ショスタコーヴィチのオーケストレーションはロストロポーヴィチの依頼だったそうだが,ここに聴く限り,ショスタコーヴィチはシューマンの良き理解者とは言えないような気がする.ミッシャ・マイスキーだったか,ショスタコーヴィチのオーケストレーションで一度弾いたけど「二度とゴメンだ」そうで.

日常

 仕事.このところシェイクスピアに関するレファレンスが続きますが,質問するヒトの言い回しが面白いですね.「『マクベス』の日本語ヴァージョン」だの「図書館にあるのは劇場版ばかりなんですけど」だの(^^;).やれやれ.
 どうやら皆さん,チャールズ・ラムの『シェイクスピア物語』を探しているらしい,というところに辿り着くまでにえらく遠回りしてしまいましたよ.勤務先には坪内雄蔵訳『新修シェークスピヤ全集』(中央公論社)とか野上弥生子訳『沙翁物語』(岩波文庫)とかありますが,イマドキのヒトにはやはり無理だろう,ということで取り敢えず小田島雄志訳『シェイクスピア文庫』(白水社)か『シェイクスピア全集』(筑摩書房)を出しております.ラムの『シェイクスピア物語』は新潮文庫版が欲しかったけど品切れのようなので,岩波少年文庫版を注文してみました.
 シェークスピアの戯曲,個人的には新潮文庫の福田恒存訳がなじみなのですが,あれも文体が硬派なのでイマドキのヒトには向いてないような気がします.

2005/07/05

日常

 仕事.一日中,目録データの修正に明け暮れる.シェイクスピアがねえ(^^;).

 読売新聞【郵政法案可決、大量造反で5票差…自民の亀裂深まる】テレビで見た,成立直後の首相の満面の笑みが実に気色悪かった(>_<).あれでは,首相になった直後の前首相と変わらないじゃないか.これで責任がますます重くなっているはずなのに,法案が通過した喜びだけが顔色に出るとは,一国の指導者としては落第ですね.

今日のBGM

マーラー/交響曲第1番ニ長調@キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル(メロディア/BMG)

 この演奏,全体としてはパワフルに押しているのだが,案外細かいところで表情をつけていたりして,なかなか一筋縄ではいかない.これを聴いていると,コンドラシンがマーラーの2番を録音しなかったのはホントに惜しい感じがする.何処かにライヴ音源眠ってないものか.

ダメな図書館目録の例

 昨日,雨降りの中で忘れてしまった話のひとつです.

 昨年,評判になった『萌える法律読本:ディジタル時代の法律篇』のNACSIS-CATのデータがこちらです.正直なところ,この目録データから現物を探し出すのは大変に難しいと思いますが如何でしょう.
 ちなみに国立国会図書館の目録データはこのようになっています.国会図書館のデータの方が,現物から見て素直なデータですよね.

 勤務先でひとしきり,この目録データを話題にしてみましたが,NACSIS-CATのデータを作成した方は「萌える」という字を「本タイトル(≒本書名,日本目録規則の専門用語)」に使いたくなかったんじゃ,という話まで出る始末でした(^^;).
 G.C.W.氏なら,本タイトルを「萌える法律読本」として,VOL表示に「ディジタル時代の法律篇」「日々の生活篇」とするところです.NACSIS-CATが本タイトルに採用している語句は省くか,「注記」に入れますね.現物を見れば明らかなように,CATが本タイトルとしている語句は標題紙でもごく小さなフォントで印刷されていますから.

 これは「提供のための目録」どころか「管理のための目録」としてもどうしたものか,と言わざるを得ないダメな図書館目録の例として,取り上げるに足る事例だと思います.同じような仕様(思考?)で作られているNACSIS-CATのデータは時々見かけますが,現物にアクセスすることをわざわざ難しくしている目録データというのは,いったいどのような発想で作られているのでしょうね.

2005/07/04

日常

 仕事.NACSIS-CATの所蔵付け替え作業で日が暮れる(>_<).他に細々した作業など.

 仕事中に何やら難しいことを考えていたはずなのだけど,土砂降りの雨に役立たずの傘のおかげで忘れてしまいました(-_-;).みなさまも,お風邪などお召しになりませぬように.

今日のBGM

ポール・パレー/ジャンヌ・ダルクの没後500年記念のためのミサ曲@ポール・パレー/デトロイト交響楽団ほか(マーキュリー)

 現在は指揮者として知られるポール・パレー(1886-1979)は,実は1911年のローマ大賞(パリ音楽院に学ぶ作曲家の卵が目指す,権威があるとされた賞)を受賞しているのだそうで,この作品はジャンヌ・ダルクが火刑台にのぼってから500年目に当たる1931年にルーアンの大聖堂で初演された.音楽は「現代音楽」とは無縁の,劇的ですこぶるわかりやすいもの.

2005/07/03

日常

 休日.昨晩は就寝が翌日になったのに,今朝は早々と目が覚める(-_-;).取り敢えず朝食を摂って新聞や本を読んでいたら眠気が戻ってきてしまい,気が付いたら午後3時.寝ぼけ眼で現像に出したフィルムをヨドバに取りに行く.ヨドバの隣りのデパートで同僚夫妻を見かけるが,こちらがボケボケで,挨拶されても頓珍漢な受け応えをしそうだったので慌ててレコード屋に逃げ込む(^^;).下手なことを言ったら恥ずかしいんだもの,さすがに.

 日刊スポーツ【お帰り長嶋さん、ドームファンが大歓声】思ったよりやつれてはいないようで何よりだったけど,あの歩き方を見たら,現場への復帰を期待するのは酷であることが見る側にもはっきりわかったんじゃないか.隣りに渡辺恒雄が座っていたのも気に入らないし,このような文字通りの「人寄せパンダ」的な扱いはこれっきりにしてほしいもの.

今日のBGM

グレインジャー/吹奏楽作品集(グレインジャー・エディション第4巻)@ティモシー・レイニッシュ&クラーク・ランデル/ロイヤル・ノーザン音楽院吹奏楽団(シャンドス)

 グレインジャーはひとつの作品にいくつもの演奏用ヴァージョンを作っていた.例えば〈Molly on the Shore〉では作曲者自身の編曲だけでも7つ,他者の編曲が11もあるそうだ(参考:Grainger List of Works in Japanese | グレインジャー作品目録日本語版).このCDを聴いていても,グレインジャーには交響曲のような長く構成的な音楽を創るのが向いていなかったんじゃないか,という感じはする.ひとつの作品を何度もアレンジして提供する,という行き方は本人の意識的な選択でもあったようだが,向き不向きの問題でもあったのではないかしらん?

毎日新聞の読書感想文コンクール特集

 今朝の毎日新聞(福島版)に〈第51回読書感想文コンクール特集〉というのが見開き両面で掲載されてまして,そこに河村建夫・前文部科学大臣のインタビューがありましたのでご紹介.例の「文字・活字文化振興法」に関して

 (インタビュアー)この法律の狙いは何ですか。

 (河村氏)公立図書館の整備が大きな柱です。アメリカは郵便ポストの数ほど図書館があるといわれます。日本では公立図書館のない市町村すらあります。図書館だけ作るのが大変なら公民館に併設してもいいでしょう。大学図書館をもっと一般に開放することも奨励したいと考えています。



記事の詳細はこちら.

毎日新聞【特集:第51回青少年読書感想文全国コンクール 河村前文科相に聞く(その1)
特集:第51回青少年読書感想文全国コンクール 河村前文科相に聞く(その2止)

上に引いた対話は(その2止)にあります.このインタビューにて,先日当blogで紹介したフィンランドの話も河村氏は取り上げています.

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