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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2005年4月3日 - 2005年4月9日の記事

2005/04/08

動作不良

 どういうわけだか,このblogは動作不良に陥っているので,動作が元に戻るまでお休みします.

2005/04/07

日常

 仕事.新入生に配布する資料作成続き.午前中に上司と打ち合わせ,昨日依頼された新入生オリエンテーション全体会での図書館説明は,図書館サイトのデモンストレーションをやることになる(^^;).これはG.C.W.氏,全く思いつかなかった(-_-;).かなり頭が固くなっている証拠だ.アンテナがさび付いているかも.
 で,ついでに館内オリエンテーションを部下と分担することに成功(^^;).こちらは,徐々に部下任せにするようにしたいもの.

 久し振りに今日の【産経抄】曰く「愛知県で起きた家族五人殺害事件は父性喪失、その背後に性差を否定する「ジェンダーフリー」をよしとする風潮の影が揺らめいているようで不気味だ」マスメディアで禄を食んでいるヒトの書くことじゃありませんね,これは.「と」の香りがプンプンしてます(^^;).
 例えば戊辰戦争の際,会津若松が落城した時に「ジェンダーフリー」なんて概念は無かったのに,みんな家族を殺して死んでいったわけだし,文中で賞賛している楠公にしても湊川の戦で敗れた時は弟と刺し違えて自殺してます.この事件や中津川市の事件にはむしろ,産経が常々賞賛おくあたわざる「古き良き日本」の悪しき残滓(「子供は親の所有物」「滅亡の美学」)を見るのが相応しいんじゃないかと,G.C.W.氏などは考えるのですが.
 そもそも今回の事件を引き起こした連中は40代から50代の輩で,どう考えても「ジェンダーフリー」教育を受けた世代じゃありませんぜ.

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@ロヴロ・フォン・マタチッチ/チェコ・フィルハーモニー管絃楽団(スプラフォン)

 雄大豪壮なブルックナー.全盛期(1967年)のチェコ・フィルの低絃と金管が,充分に威力を発揮している.

国立国会図書館長の給与削減

 産経新聞【改正国会図書館法きょう成立 館長給与を減額…法制局長並みに】,毎日新聞【衆院:国会図書館長の給与 年間2912万円に引き下げ】,京都新聞【国会図書館長の給与減額 高額批判、改正法成立

 Library & Copyrightさんがここ数日,精力的に取り上げていた国立国会図書館館長の給与問題が決着.
 本来は給与を下げられたことよりも,産経の記事で穀田恵二議員がコメントしているように,国会図書館長の格付けが下げられたことの方が重大なのだが,どうしても世間の目は「国会図書館長の給与引き下げは、衆参両院の事務総長の天下り先でありながら事務総長よりも高額」の方に向いてしまっているようだ.これも,本来は給与の高額であることが問題なのではなく,給与に相応しい人材を国立国会図書館に迎えることなく,長年にわたって官僚の天下りポストとして館長職を扱ってきたことが本当の問題なのだが,産経をはじめとするマスメディアは何故か「天下りを見直せ」とは書かない(^^;).
 で,結局形はどうあれ天下りを受け入れて来た格好の図書館業界が,国会のツケを支払う羽目になってしまった(sigh).

平成17年度司書講習実施大学一覧

 平成十七年度司書及び司書補の講習実施大学一覧(文部科学省)

 今年も司書講習を実施する大学が文部科学省から上記リンク先の通り発表されましたが,この表から筑波大学(言うまでも無く図書館情報大学の吸収先)が姿を消したのはちょっとショックです(-_-;).

2005/04/06

図書館史の再検討

 「歴史認識」と言っても,昨今流行りの分野ではなく(^^;).

 【愚智提衡而立治之至也: 図書館に勤めている人は何の専門家なの?】へのaoさんのコメントが,ちょっとひっかかるんですね.

続きを読む "図書館史の再検討" »

やっぱり

 京都新聞【扶桑社が検定規則違反 中学教科書を合格前配布】,産経新聞【扶桑社が検定規則違反 中学教科書を合格前配布

 【愚智提衡而立治之至也: 泥仕合】の続き.「ああ,やっぱり」の一言(^^;).

続きを読む "やっぱり" »

日常

 仕事.新入生用の資料印刷と貸出カードの作成.
 妙なところから勝手な話が舞い込む.図書館の一角を使いたいのであれば,まずこちらに一言お断りがあってしかるべきだと思うのだが(-_-;).稟議を下ろす方も下ろす方で,館長の承諾も無い稟議をよく承認するものだと,しばし唖然.
 さらに,新入生オリエンテーションに空き時間が出来たので,図書館について全体の前で20分ばかり話してくれ,という依頼が舞い込む.上司にやらせようと思ったけど,むしろG.C.W.氏がこれを引き受け,負担軽減と称してオリエンテーション時の館内案内を部下に回した方が得策と判断する(^^;).プロなんだから,誰にもこなせて当然なんだよな>>館内案内.
 それにしても,今日は外からの話に振り回されたわ(>_<).

 京都新聞【丸善京都河原町店が閉店へ 京の大型書店の草分け】この店が,梶井基次郎の「檸檬」に登場する丸善なんだそうで.

今日のBGM

ブラームス/交響曲第3番ヘ長調作品90@グィド・カンテルリ/フィルハーモニア管絃楽団(EMI/テスタメント)

 カンテルリ(1920-1956)と言っても,今では知らないひとの方が多いのかもしれない.トスカニーニが「彼はわたしと同じように指揮をする」と激賞した指揮者だが,移動中の飛行機事故により不慮の死を遂げた.
 G.C.W.氏がブラームスの魅力を教えられたのは,実にこの録音であった.スタイリッシュで情熱的なブラームスだが,第3楽章の哀愁にも欠けるところは無い.要所で聴こえてくる素晴らしいホルンは,当時フィルハーモニアのホルンのトップだったデニス・ブレインのそれだろうか.

2005/04/05

日常

 仕事.今日から開館だがお客少なし.家内制手工業で新入生用の貸出カード作りに勤しむ.
 帰宅して一息ついていたらケータイが鳴る.「固定電話が通じないよ!」故障かと思ったら,レシートの山の中から督促状が出て来た(-_-;).まったく気がつかなかったですよ(ToT).恥ずかしいったらありゃしない.慌てて料金を振り込みにコンビニに走る.
 おかげで書こうと思っていたネタが雲散霧消してしまったことですよ.もう一度仕切りなおしです.

 スポニチ【大魔神 榎本加奈子と再婚へ】他人の好みはとやかく言うまい(^^;).

今日のBGM

バルトーク/ピアノ協奏曲第2番@ゲザ・アンダ(ピアノ),フェレンツ・フリッチャイ/ベルリン放送交響楽団(DG)

 現在ならもう少しまろやかな演奏もあるだろうが,これは1960年代初頭を飾る,とんがった名演の記録.実に角張っている(^^;).アンダもフリッチャイも力量のある奏者なので,力でバルトークと格闘しねじ伏せているように聴こえる.

2005/04/04

日常

 今日はきっと「Conclave=根比べ」ネタが方々を乱舞していることであろうか(-_-;).不謹慎な.
 ところで昨今「枢機卿」をニュースなどで「すうききょう」と読んでいるけど,「すうきけい」の方が正しくないかしら?

 仕事.閉館して新年度のための諸準備など.とにかく,捨てる書類を選別して捨てまくる(>_<).残しておく書類は箱詰めにして倉庫へ下ろす.ファイリングして手元に残す書類は,これまたどんどん穴を開けてファイリングする.この4月1日から個人情報保護法が完全施行になっているので,個人情報のある書類の破棄は慎重かつ厳重に行う.
 ときに個人情報保護法って,ある地方公務員氏にとっては自らの威信を誇示する「ハレ」の業務なのだろうが,G.C.W.氏などには他の図書館業務同様の日常的な「ケ」の業務でしかない.完全施行に従い勤務先のプライバシーポリシーを暫定的に策定し(最終的には運営委員会に諮ってのち稟議を回して決定),日常の業務で細心の注意を払うように意識することを促すくらい.今更「我々は個人情報保護をやってあげているんだぞ」と,ことさらに恩着せがましく騒ぎ立てるほどのことでは無いわ.

 京都新聞【「着うた」4社が勧告拒否 違反ないと公取委に回答】メモ.

 このblogには珍しく(?)コメント欄がここ数日盛況です.ありがとうございます.

今日のBGM

J.S.バッハ@ヨハネ受難曲BWV245@フィリップ・ヘレヴェッヘ/コレギウム・ヴォカーレほか(ハルモニア・ムンディ・フランス)

 不信心者のG.C.W.氏にして,やっぱりこーゆう曲が聴きたくなってしまうんだから,ヨハネ・パウロ2世は偉大な教皇だったのでしょう.異教徒の祈りでも寛大に受け止めていただければ幸いです.

2005/04/03

日常

 休日.食料調達と1,2の買い物.あとは読書とかネットとか.
 読売3連敗で最下位(^^;).開幕3連戦が終わっただけとは言え,投手陣崩壊はちょっと深刻かも.

 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が亡くなりました.カトリック中央協議会というところのサイトに【特集:ヨハネ・パウロ2世逝去と教皇選挙】が組まれています.

「出版ニュース」4月上旬号

 「出版ニュース」4月上旬号(2035号)に「フランスの書籍公貸権法(概要)」(長塚真琴執筆)が掲載されています.中身は,ちょっとG.C.W.氏には難しい(^^;)ので,内容紹介は他に譲ります.

今日のBGM

ヴェルディ/レクィエム@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG)

 1972年録音のモノ.ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の逝去を悼んで.細かな宗教的なあれこれはともかく,激動の時代に立ち向かった教皇には,劇的なレクィエムが相応しいような気がします.

読了本

 『ベースボールと陸蒸気:日本で最初にカーブを投げた男・平岡凞』(鈴木康充,酒井堅次著/小学館文庫571/小学館/2005年4月初版/本体571円),『城の中』(入江相政著/中公文庫限定復刊/中央公論新社/2004年10月改版/本体1333円)読了.

 平岡凞(1856-1934)は幕臣の子として生まれ,USA留学から帰国後に鉄道技師として草創期の国鉄で働く傍ら,日本で最初の野球チーム「新橋アスレチックス」を立ち上げ野球を日本に普及させ,後には自ら会社を起こしそれは後の汽車製造株式会社に発展する.更には親譲りの歌舞音曲の才能を発揮して三味線の一派を起こしたり,江戸小物の大コレクション(惜しくも関東大震災で焼失)を集めたり.八方破れのようでありながら,不思議に締めくくりがきちんとついている,人生の天才とも言えそうな人物である.吃驚したのは,『福沢諭吉の真実』(平山洋著)にて福沢諭吉が時事新報の記者として信頼していたひとりとして挙げている箒庵高橋義雄(時事新報を5年で退社した後は実業界に転じ,王子製紙専務などを務め,これまた数寄者として後半生を送る)が平岡の娘婿になっていたこと.全く,明治のヒトは何処でどのようにつながっているかわからない.

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