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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2005年3月6日 - 2005年3月12日の記事

2005/03/12

「図書館界」56巻6号

 「図書館界」56巻6号(321号,2005年3月)が“《誌上討論》現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か”の第2回を掲載している.目次を見た当初はお笑いネタかとも思ったが(事実お笑いネタもあったが),意外に(失礼!)読ませる部分も多く,鞠すべき内容を含んでいる.
 なお,第1回についてはG.C.W.氏も取り上げているので()そちらも参照していただければ幸い.

続きを読む "「図書館界」56巻6号" »

泥仕合

 読売新聞【「つくる会」教科書の白表紙本が流出?大学教授ら指摘

 この件に対する産経新聞の記事は【扶桑社教科書 流出の検定申請本配布 教授ら内外報道陣に】【韓国 教科書反日早くも攻勢 日本側知識人と“共闘”活発】ちょっと産経側の分が悪いか.「白表紙本」は扶桑社の営業活動の一環でばらまかれているという噂が後を絶たないのだから,まずは産経側が襟を正して扶桑社がそのような活動を一切行っていない状況を公開するべきであろう.それが無い以上は,どれだけ「危険な政治活動」と産経が非難しても説得力は無いと思うのだが.批判には正面から反論して欲しいもの.
 まったく,「高い公共性」とやらを主張しているのは何処の誰なんだか,この我田引水振りを見ているとガッカリします.

絶版17年 『ちびくろ・さんぼ』復刊

 東京新聞【絶版17年 『ちびくろ・さんぼ』復刊

 先日毎日新聞の記事を取り上げたが,東京新聞でも記事になったのでご紹介.識者の意見はもとより,公共図書館での取り扱いも取材している.
 G.C.W.氏は前のエントリーにも述べたように,本質的にこの手の問題は読者が考えるべきもので,公共図書館がその利用に対して何らかの意見なり制限なりを付け加えるべきものではないと捉えているのだが,どうだろうか.如何なる理由があろうと,公共図書館が歴史的修正主義だのあらゆる原理主義だのPC(Political Collectness)だのに加担するかの如き動きを見せることは避けなければならないと思うし.

今日のBGM

ベートーヴェン/交響曲第8番ヘ長調作品93@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニーカー(DG)

 DGへの最初の全集から.これでもか,これでもかというカラヤンの自己主張(?)が,良くも悪くも強烈な印象を与える演奏.

日常

 休日.天気悪し.午前中は定期通院と近所の温泉.午後は買い物幾つか.

 メモ.
 毎日新聞【PRポスター:池波正太郎エッセー引用、苦情で廃棄--三重県観光連盟
 毎日新聞【強盗殺人:孤独な元ロッテ投手 母に「待ってて」】どうしてこんなことになってしまったのか(sigh).

2005/03/11

「みんなの図書館」2005年2月号,3月号

 遅ればせながら「みんなの図書館」2005年2月号(334号).特集“図書館委託の現場から”は世論誘導の匂いがするが(^^;),それよりも山本宣親氏の連載“図書館を発展させるためのよい汗のかき方”最終回(第6回)〈司書は館長になろう〉がいい.これから図書館員を目指すひと,現在図書館で働いているひとは必読だと思いますよ.

 続けて「みんなの図書館」3月号(335号).特集は珍しくも“ジショ・ジテンの過去・現在・未来-そして図書館は?”よくよく見れば,本当に掲載したかったのは最後の“『最新図書館用語大辞典』の編集を終えて”だったようだけど(^^;),それよりも他の『日本国語大辞典』第2版,『ポプラディア』,『国史大辞典』の編集者による文章が面白い.

 ・・・・・・・・・だーかーらー,トップページからリンク切ればそれで見えなくなるってものじゃないのよ>>図問研のサイト担当者様.そんな無責任なことをやってないで,きちんと「みんなの図書館」前月号までの目次を載せればいいんですよ.すみません,大変目立たないところにリンクが貼ってあったので見落としました.ですが,せめて2004年の分までは目次載せましょうよ.

「創」2005年4月号

 「」2005年4月号の連載「永田町議員秘書ウラ日記」(ハリー土美著)第9回は“国会図書館と自動車課”というタイトル.のっけから「産経新聞に国会図書館の中傷記事が書かれた」で始まります.続けて「ウチの事務所ではあいにく産経新聞は購読していなかったため」とあるのが,何だか可笑しい(^^;).
 詳しくは本誌をどうぞ.

三康図書館のこと

 読売新聞【西武鉄道 有価証券報告書虚偽記載問題

 このところ巷間騒がれているこの問題,G.C.W.氏は一時期辻井喬の愛読者だったことがあって,堤家の骨肉には多少の関心を寄せているところです.

 ところで,東京九段にあった大橋図書館の蔵書を引き継いだ三康図書館が西武系列だという話は,どの程度知られているんでしょうか? 沿革のページにも「堤康次郎」「西武鉄道」という名前が出て来ます.堤義明が逮捕され,西武グループの解体も噂される中で,万が一にも日本の近代図書館史に輝かしい歴史をしるした大橋図書館を引き継いでいる三康図書館が閉鎖され,その貴重な蔵書が散逸するようなことになったら,日本の図書館業界は世界の笑い者になりはしませんか?

 大橋図書館開館100年記念復刻版『大橋図書館四十年史』が出るようですね.15540円はちと高いけど,勤務先で買えるよう努力してみましょう.

日常

 仕事.蔵書点検はデータの読み込み終了.吐き出したデータの照合作業に入る.どうも勤務先のシステムは動作が不安定で,いまひとつ信用できない(-_-;).昨年度はバックアップが不調でデータの照合が上手くいかずにやり直したくらい.今年度はどうだろう.
 帰宅すると滅法面白い雑誌が届いていた(^^;).これはおいおい紹介する.

 読売新聞【シートベルト締め忘れ、音で警告…9月から義務化】義務化になる前にクルマを買っておいてよかったよかった(^^;).ちと無粋だものね.

メモ

 図書館員は何の専門家なのか,という話についてのメモ.言葉の厳密な定義については目をつぶってください.

 カオスをコスモスに仕立てて提供する能力と技量.
 そのままではバラバラで使えない「知識」を,必要に応じて「情報」に編成し,必要としているひとに提供する.「知識」は秩序だてた編成が行われなければ「価値」を持たない,と考えれば,「知識」を「情報」として編成することにより,何らかの「価値」を与えることが出来る技量にもそれなりの価値を見出すことが出来るのではないか.

 でね,日図研あたりが言っている「下からの図書館学」だけでは,やっぱりこれからの図書館を支えていくためのグラウンドデザインを考えるのは難しいし,図書館員を専門職として語る言葉を見出すのは無理だと.何とか「上からの図書館学」をきちんとやって,いわゆる「体系」というものを考えなければダメだろうね.単なる「本のインフレ」だけじゃない,図書館の価値を創り出すためにも,図書館員が何を以って専門職だと言えるのかを早急に定義づけなければ.

今日のBGM

ヤナーチェク/グラゴール・ミサ@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(インターコード)

 何を歌っているのかはさっぱりわからないけど,とにかく面白い音楽(^^;).聴いたことが無いひとは黙って1枚購入すべし.このギーレンのは購入困難かもしれないけど,他にマッケラスやアンチェルのがあるから.

2005/03/10

日常

 何で今年に限ってメディアがこぞって東京大空襲を取り上げるのかと思ったら,今年は60年目にあたるのだそうで.何時もひっそりと東京大空襲に思いを馳せていたのだが,今年はそんなわけにはいかんのか(sigh).

 仕事.まだまだ続くよ蔵書点検.そろそろバイトを雇って手早く済ませることを考えないといけないね.日を追うごとに疲れてきて,気持ちがギスギスしてきちゃうよ(-_-;).ストレス溜まりまくり.読み込み冊数数えるの忘れた(>_<).

 読売新聞【ヒロポン、店に陳列…雑貨店経営者を書類送検】ヒロポンは敗戦後,軍隊から流出したのが流行のそもそもの始まりだったという話だったと聞いたが.
 毎日新聞【訃報:照屋林助さん75歳=沖縄音楽界の重鎮】おお,“てるりん”死す.

今日のBGM

グレツキ/交響曲第3番@デイヴィッド・ジンマン/ロンドン・シンフォニエッタ(エレクトラ・ノンサッチ)

 10年ほど前に,どういうわけだかUKのヒットチャートで火がついた交響曲.日本でも「癒し系」ということでクラシックの分野では異例の売れ行きだったと記憶する.この曲の歌詞には,強制収容所で死んだ少女の詩が使われている.
 ノンサッチは現代音楽専門のレーベルで,ヘンリック・グレツキ(1933-)はポーランドの作曲家.ポーランドのクラシックは第2次大戦後の一時期,何故か前衛を多く輩出しグレツキのようなネオ・ロマンティシズムの作曲家は「折衷的」と言われて前衛の影に隠れた存在になっていた.その歴史を象徴しているのは,ひとりで前衛からネオ・ロマンティシズムへの行程を体現して見せたクシシトフ・ペンデレツキだろう.

2005/03/09

日常

 仕事.蔵書点検たけなわ.今日は途中で邪魔が入ったためそれほど読み込めず2500冊ほど.

 ココフラッシュ:図書館をサイドバーに貼り付けてみる.これってココログpingサーバーとか利用して無くても大丈夫なのかな? そういや最近,トラックバックピープルにもTB送ってない.送れるようなエントリーを書いてない,という話もあるが,かと言ってG.C.W.氏は基本的に「いいひと」ではないので,万人向けにハートウォーミングな話ばかりは書けないし(^^;).

 毎日新聞【飛鳥京跡:正殿の全容明らかに 天皇の私的空間に迫る資料】【飛鳥京跡:全容判明 私的空間でどのようなドラマが--】【島庄遺跡:7世紀前半~後半の建物跡7棟 奈良・明日香村】メモ.古代史は大好き(^^;).

今日のBGM

ハルトマン/交響曲第1番“レクィエムの試み”@フリッツ・リーガー/バイエルン放送交響楽団(ヴェルゴ)

 カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963)は8曲の交響曲を残したドイツの作曲家.1933年から1945年の間はナチに協力せず国内亡命を敢行した.バルトークの如きリズムとアルバン・ベルクにも似た分厚いオーケストレーションによる,ウェーベルン風の乾いた情念の噴出が身上だが,セリー技法は採用していない.
 第1番はウォルト・ホイットマンの詩から歌詞を取った作品で,1936年にカンタータとして作曲が始まり,1938年に〈交響的断章〉と名が変わった後,交響曲第1番となった.この曲についてハルトマンは「理想は死によって窒息させられることは無い」と書いているそうである.

2005/03/08

日常

 仕事.今日も今日とて蔵書点検.狭い積層書架にもぐりこみ,ひとりで3200冊読み込むとさすがに疲れる(-_-;).
 ここ2,3日図書館に関するエントリーが上手くまとまらず,書いては消し書いては消している.「図書館の自由に関する宣言」や「図書館員の専門性」についてあれこれ書きたいのだが,疲労のためかどうにも頭が働かない(>_<).頭が上手く回りだすまで待つことにする.

 朝日新聞【本屋さんもポイント制 三省堂、本格導入で全国波及へ】とうとう「来るべきもの」が来ましたね(^^;).図書館員としては,多少複雑な思いが無いわけでもないのですが,今後は大手の書店が相次いでポイントサービスに参入してくるでしょう.

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今日のBGM

フィビヒ/交響曲第1番ヘ長調作品17@アンドリュー・モグレリア/ラズモフスキー交響楽団(ナクソス)

 CDのオビに「リスナーフレンドリーな」とある通りの音楽(^^;).音楽史的には,知らなければ知らないでも構わないような作品だけど,知っていればそれなりに生活をなごませてくれる,そんな音楽.

2005/03/07

日常

 仕事.果てしなく蔵書点検中.

 サンスポ【楽天・藤崎が4回パーフェク投!ローテ入りに猛アピール】しおりちゃんのお父さんガンバル(^^;).オープン戦で終わらずにがんばって欲しい.最近,G.C.W.氏も周囲から「楽天って強いんですか?」と尋ねられることが増えた.そのお尋ねには「5位にはなれるかもしれないよ」と答えることにしている(^^;).

今日のBGM

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73@マイラ・ヘス/マルコム・サージェント/BBC交響楽団(BBC)

 Myra Hess(1890-1965)という名前は「セイラ・マス」のもじりではないよ(^^;).
 1957年9月12日,ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ.どこといって変わったことをしているわけではない,オーソドックスな演奏.技術的にはイマドキのヒトとは比較にならないが,そーゆう比較は無意味だと思わせるだけの凛とした品を感じさせる.

2005/03/06

日常

 休日.くたびれ果てているにもかかわらず,何故か早起きしてしまったので仕方なく7時に朝食を摂り掃除洗濯する.その後GSでクルマに燃料補給.実は昨日も補給したのだが,満タンとお願いしたのに何故か半分しか入っておらず,訳を話して残りを入れてもらう.もっとも,昨日は入れてもらった22リッター分しか払ってないので(^^;)話は早い.それからあちこち廻って買い物.パジャマ代わりのトレーナーや食料など.
 ラフェスたんに芳香剤を置こうと思い,「クルマの芳香剤」は香りが妙にキツくてイヤなので「お部屋の芳香剤」を置いてみたらやっぱりキツくてダメ.1分保たない(-_-;).結局,無印良品ドライハーブを手に入れてくる.ほのかな香りで充分である.ちなみにプリメーラのときは,とあるコーヒー屋さんでもらった「珈琲の匂い袋」を置いていた.

 毎日新聞【痛風:「ビールを飲んでも治る!」鹿児島大教授が自ら実験】知人が喜びそうなネタ(^^;).

今日のBGM

ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98@シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団(RCA/BMG)

 ブラームスの交響曲第4番が「諦観の境地」だなんて誰が言ったんだ,責任者出て来い! みたいな(^^;).激烈な演奏である.CD(BVCC-7910)のカップリングの第2番がまた,如何にもミュンシュらしい派手目の直球勝負で面白い.

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