2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

« 日常 | トップページ | ショスタコーヴィチ/交響曲第7番 »

2005/11/14

確かに,これは「手遅れ」だ

 先日,「出て来い,貸出至上主義者たち(^^;)」などと書いたら今日届いた「図書館界」57巻4号(2005年11月)は,例の「誌上討論」の3回目で,載せられた4本の論稿のうち3本までが貸出至上主義の立場から書かれたものであったのには驚いた.しかも,3本の執筆者の名前を見れば「これは「みんなの図書館」だったっけ?」という苦笑を禁じえないメンバー.編集に何らかの意図が無ければ,ここまで完璧に図問研の実働メンバーのみを揃えることは難しかろう.

 その上,彼らの論稿を3本連続で掲載し,最後に1回目の「誌上討論」で問題提起を提供した糸賀氏の論稿を掲載するという非礼.このような誌上構成をとっておきながら,前回の「誌上討論」の内容について「お二人への批判ばかりを,ことさらに集めたわけではない」(270頁)と弁解されても,誰も額面どおりには受け取らない.偶然が二度続くなど,人為的に手を加える余地があるはずの雑誌編集においてはありえないからだ.
 G.C.W.氏も第2回の「誌上討論」(【愚智提衡而立治之至也: 「図書館界」56巻6号】参照)が糸賀氏の言う如く単なる個人攻撃に終始したとは捉えてない.しかしこれでは,編集部がどう言い繕おうとも「図書館界」(ひいては日図研)が一方にのみ偏していることが誰の目にも白日の下に晒されている状態に陥っているじゃないですか.

 そのくらいのことが,どうして「図書館界」編集部にはわからないんだろうか.もしそれが本当に「わからない」のだとすれば,それは貸出至上主義に内在する「排除の論理」(これについては糸賀氏の論稿268頁にも指摘がある)が抜き難く「図書館界」編集部にも巣食っている証左にはなるかもしれないが,それじゃ【DORAの図書館日報: チーズスティックを食べて冷静に】にある通り「I先生が図書館業界はもう手遅れだと仰った」のもむべなるかな,と思わざるを得ない.

 それとも,むしろ日図研の会員(ホントだよ)G.C.W.氏はこれだけ明白な編集の偏りを,なおも否定し自らが開かれた場であることを主張する「図書館界」編集部を,スターリン支配化のソ連共産党員の如く褒め称えなければならないんだろうか.


 読者の方々には申し訳ないけど,今回は各論稿の内容にまで踏み込んで論じる気持ちになれなくなりました.そもそも4本のうち3本までが同内容というプロパガンダを,個別にかつ冷静に論じるのは困難です.悪しからずご了承ください.

« 日常 | トップページ | ショスタコーヴィチ/交響曲第7番 »

図書館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38016/7108995

この記事へのトラックバック一覧です: 確かに,これは「手遅れ」だ:

« 日常 | トップページ | ショスタコーヴィチ/交響曲第7番 »

平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震

UNIQLOCK

ついった

フォト

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

はてなハイク

  • はてなハイク

MyMiniCity

ココログ図書館ネタ