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2005/09/23

読了本

 『「特攻」と日本人』(保阪正康著/講談社現代新書1797/講談社/2005年7月初版/本体720円),『紫雲丸はなぜ沈んだか』(萩原幹生著/成山堂書店/2000年12月初版/本体1800円),『誇大自己症候群』(岡田尊司著/ちくま新書555/筑摩書房/2005年9月初版/本体740円)それぞれ読了.

 『「特攻」と日本人』を読んで,以前から疑問に思っていたことが完全ではないにせよ,氷解したような気分になる.組織における現場と企画立案部門の乖離は今に始まった話じゃなく,貧乏くじを引かされるのが常に現場の人間であることも,何のことは無い旧・日本軍の悪癖が連綿と受け継がれているだけなんじゃないか.それにしても実際に特攻作戦を指揮した将官クラスの無責任ぶりには,憤りを通り越して哀しくなる.

 他方,『誇大自己症候群』を読み進めるうちに,同書に指摘されるようなケースが思い当たる,イタイ人間の顔がたちどころに数人浮かんで憮然とする(-_-;).この手の本は普段,書店や図書館で立ち読みすることはあってもほとんど購入しない(教育関係の学科がある大学の図書館に勤務しているので,この手の本は勤務先の書架に両手に持ちきれないほどある)のだが,この本は書店で立ち読みした時,思い当たるフシが多すぎて(^^;)買わざるを得なくなったモノ.取り敢えず,1箇所を引用して自戒とする.


「誇大自己症候群の人は,自分にとって好意的に接してくれる人に出会うと,過度に理想化して過大な期待を抱きやすい」(『誇大自己症候群』p212)

やれやれ(sigh).

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