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ココログ


ほし2

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2005年9月の記事

2005/09/30

日常

 仕事.新たに導入するDBの申込み検討など.
 あるお客に「レファレンス御礼」でワッフルを御馳走になってしまう.ウマー(^^;).・・・でも,図書館は調べモノをするのが仕事なので,仕事が上手くいったお礼を一々お持ちいただかなくてもいいんですよ,ホントに.お気持ちはとてもありがたいのですが,お気持ちだけで十二分に満足なんです,我々は.

 デイリースポーツ【警備2500人も…やっぱりドボン】,日刊スポーツ【阪神リーグ優勝、“仮想ダイブ”続出】,朝日新聞【阪神優勝、逮捕者は13人に 道頓堀川へのダイブは激減】そりゃ壁だの有刺鉄線だの警備だのに金を注ぎ込んで,それでも5000人飛んだら大変なことでおますがな(^^;).アホくさ.

 岩手日報【民間主体の運営に 新県立図書館】この件は,先に取り上げていただいた【図書館雑記&日記兼用:岩手県立図書館 指定管理者導入へ】にもコメントしましたけど,結局のところ,これまでの岩手県立図書館の仕事がどのように評価されてきたのか,というところに帰着するんだろうと思う.とにかく,評判が今ひとつだったことはG.C.W.氏の耳にも入ってきていたくらいだから.そこを顧みずに「指定管理者委託反対」を騒いだところで蟷螂の斧にもなりゃしない.

今日のBGM

マーラー/交響曲第9番ニ長調@カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(DG:UCCG-3975/3976)

 名盤の誉れ高い録音の復活.厳しい造型と典雅な歌心と豊穣な音響が,それぞれ奇跡的な高みで達成されている稀有の演奏である.いまG.C.W.氏に「無人島に持っていく1枚」を選ばせたら,これになるくらい,素晴らしい.未聴の方は是非一度聴いて欲しいと願う.

占いは続くよ(^^;)

 先日,市役所占い紹介しましたdoraさん謹製の占い3部作,その2とその3です.

司書占いSP(スペシャル)
http://u-maker.com/163999.html

図書館担当占い
http://u-maker.com/164074.html

腕に覚えのある(?)方は,どうぞふるってご参集くださいますよう(^^;).

2005/09/29

日常

 仕事.冊子体目録の下書きなど.
 来週末,部下の披露宴があるので床屋に行きたいんだけど,今度の週末は休日出勤で行ってる暇が無し,振替休日の月・火は床屋が休みなんじゃなかったか? 困ったな.

 タイガース優勝おめでとう.これについては,また明日にでもゆっくり書きますか(^^;).

 産経新聞【遠野物語の初版本“帰郷” 粛清受けたロシア人の蔵書】メモ.ニコライ・ネフスキーについては岡茂雄の『本屋風情』(中公文庫)にチラッと名前が出てくるのを知っていた程度.

今日のBGM

マーラー/交響曲〈大地の歌〉@カルロ・マリア・ジュリーニ/ベルリン・フィル(DG:UCCG-3974)

 整然とした美しさが隅々まで行き渡っている演奏.マーラーなのにあまり人間臭くなく,聴く者の肺腑を抉るような演奏ではないが,〈大地の歌〉からこれほど神々しさというものを引き出している演奏も,そうそう無いだろう.

2005/09/28

日常

 仕事.運動会なので半分閉館.館内の端末のWindows updateなどする.自動更新をオフにしているし,環境復元ソフトも入れているので手動でやるしかないのね(>_<).
 仕事がひけたあと,部下と飲む.完全には酔っ払えませんけど(^^;),よい時間を過ごすことが出来ました.ありがとう.

2005/09/27

日常

 仕事.システム更新の狭間で目録屋が開店休業中なのでカウンター以外は演習の資料作成をこっそり(^^;).帰宅後,どうも調子が悪くていつもより早めにカミさんに電話してみたら,開口一番「疲れてるね~」今日はもう寝ます.

2005/09/26

日常

 仕事.理由はどうあれ,異性が涙をこぼしたのはG.C.W.氏の不徳(sigh).迷惑をかけたので後日,夕食をごちそうすることに決める.

 今日の謎な検索語「さだまさし 展覧会 81年」これは何を探しているのかな?

 読売新聞【生かす図書館の力(3) 良い司書招き館長にこちらの続き.この記事に前川氏が出ているから紹介しなかったのではありません.単に忘れていただけです(^^;).

 日刊スポーツ【楽天新監督に野村氏、田尾監督電撃解任】不思議にZAKZAKはオーナーを庇ってますが,イーグルスのオーナーの実態は日刊スポーツの言う


「8月の低迷に続き連敗を繰り返す9月の戦いにしびれを切らしたのだ」

こちらでしょうか.まあ,どちらにせよ田尾監督は貧乏くじを引く結果に終わったわけで,胸中は忸怩たるものがあるでしょう.捲土重来!

今日のBGM

シューマン/交響曲第3番変ホ長調作品97@カルロ・マリア・ジュリーニ/ロスアンジェルス・フィル(DG:UCCG-3967)

 今日からカタログナンバーを付します.
 このシューマンは,カップリングのベートーヴェン/交響曲第5番とともにG.C.W.氏が待望久しかった再発売.マーラーがオーケストレーションに手を入れた版で演奏されていることで知られた録音で,初出からこれまで聴く機会を逸してきたモノ.
 なるほど,第1楽章など金管が非常にヒロイックに加筆・修正されている.実に堂々としたシューマンだが,シューマンの生地とは少々ずれているかもしれぬ.もっとも,生地どおりのままでジュリーニがシューマンを振ったかどうか(^^;).

2005/09/25

市役所占い

 公共図書館のひとDORAさん謹製「市役所占い」のご紹介です.

市役所占い
http://u-maker.com/163780.html

G.C.W.氏は「幼稚園・保育園」でした.当たっているような(^^;).「図書館」も結果には入っているようですが,今のところ報告例がありません.誰が最初にゲットするかしらん?

今日のBGM

ドヴォルジャーク/交響曲第8番ト長調作品88@カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(DG)

 今月発売のDG「カルロ・マリア・ジュリーニの芸術」から.1978年3月の録音.この録音,ほぼ25年ぶりの再会.まさに「強烈なカンタービレ」全開で前へ進む演奏であるが,歌い切っても音楽が崩れないところがジュリーニの真骨頂である.
 実は先日,ジュリーニの新しい方の録音(SONY,1990年12月録音)を「テンポがやや遅めなのを除けば,まず理想的なドヴォルジャークの豊麗な再現」と書いたのだが,コンセプトは同様ながらDG録音の方が音楽の生気において上回っていると思う.演奏時間もDG盤が2分ばかり速い.

日常

 休日.ここ数日,どうも胃腸の調子がよろしくない(-_-;).腹は減るから大丈夫だとは思うけど.目覚ましを6時にセットしておいたのに,止めてしまい9時過ぎまで朝寝する.ブランチ摂って食料調達にお出かけ.あちこち廻ろうとも思ったけど,やっぱり胃腸が不調なので帰宅して〈TX&流鉄乗車の記〉のその2その3を書き上げてエントリー.この乗車記,実は「ツクバ系でいこう。」ポスターを撮影した写真があったのを見つけて,俄然書く気になったもの(^^;).G.C.W.氏,いい加減なところで書けば書くほどストレスが溜まるだけの図書館業界のことなんかは止めにして,初心者20年目の「鉄」をメインにしようかしらん,という密かな野望は何時も持ってますよ(^^;).ただ,G.C.W.氏が図書館業界について書くのを止めると喜ぶ奴がいるので(^^;)それも癪の種なんだよな.
 次回,10月または11月には茨城交通湊線に乗って来ましょう.

TX&流鉄乗車の記(その3)

 承前(その1その2).

 総武流山電鉄馬橋駅で「流鉄各駅停車入場券」の馬橋駅分を購入し,再び鰭ヶ崎駅へ.鰭ヶ崎で下車し,鰭ヶ崎駅分の「流鉄各駅停車入場券」を購入してTX南流山駅へテクテク戻る.

続きを読む "TX&流鉄乗車の記(その3)" »

TX&流鉄乗車の記(その2)

 承前

 つくば駅から再度TXに乗車して一路秋葉原へ.快速に乗ったら45分で到着.しかし速いわ(^^;).高速バスで東京に出ようとすると,渋滞に巻き込まれて時間通りに着くことが稀だったことを思うと隔世の感がある.何しろ,高速バスが時間通りに走らなかったおかげで(以下自粛).

 それはともかく,アキバ←→ツクバというのは,今となっては何やら象徴的な路線(^^;).元来「常磐新線」と呼ばれたこの路線は,かの国際科学技術博覧会(つくば万博,1985年開催)に合わせて開業する予定であったものである.しかるに石油ショック(1974年)以降の緊縮財政下で次々と研究学園都市の整備やつくば万博関連の予算が削減されていく中,学園都市内を廻る新交通システム(ここではゆりかもめよりは埼玉新都市交通をイメージしてもらえれば)などとともに挫折してしまう.ちなみに筑波大学春日キャンパスの学生用駐車場と道路の間にある土手は,筑波大学中央行きの新交通システムが走るはずだったもので,いわゆる鉄道「未成線」の一種である.しかし常磐新線の計画は新交通システムなどが中止されてしまった後も生き残り,一旦は「平成11年度開業予定」とリリースされたこともあったようだが,無事に開業したのはようやく今年になってからであった.この30年の間にツクバもアキバも,その性格を随分と変えたものである(^^;).

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2005/09/24

日常

 休日.天気悪し.朝一番で定期通院のあと,ブランチを摂って課題レポートの回答例作成.午後は昼寝して買い物へ.夜はレポートの採点.

 神奈川新聞【最古参級の「サンマルヨン」引退へ/江ノ島電鉄】惜しい(-_-;).

2005/09/23

おだんご

 そろそろ就寝するかと店仕舞いの準備をしていたら,あるところ(リンクしません(^^;))でおだんご作りの説明に


小麦粉こねて丸めて煮立ったお湯に落としてざるにあけて

などとカキコしてあったのですが,おだんご作りに用いるのは上新粉とか白玉粉とか,もち米から作る粉じゃなかったかしら(^^;).
 こんなことに気が付くのは,たまたま先日,実家に帰省していた時に月見だんごをこさえたからですが(^^;).とある道の駅で買ってきた上新粉1キロ(?)を丸々使ったらエライ数のだんごが製造されてしまい(-_-;),結局食べきれずに,半数が冷凍保存されました.だんご作りって難しい・・・・・・・・・.

日常

 休日.昨晩はゼミのようなものの飲み会でいささかビールを飲み過ぎたので,少々調子悪し(-_-;).朝食抜きでネット少々のあと,外出してカメラの中に余っていたフィルムを消費し,街へ出て昼食と買い物.

TX&流鉄乗車の記(その1)

 というわけで,去る9月17日(土)にJR東日本とか関東鉄道とかつくばエクスプレス(以下TX)とか総武流山電鉄とか東武鉄道とか乗って来た話を書きます.

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読了本

 『「特攻」と日本人』(保阪正康著/講談社現代新書1797/講談社/2005年7月初版/本体720円),『紫雲丸はなぜ沈んだか』(萩原幹生著/成山堂書店/2000年12月初版/本体1800円),『誇大自己症候群』(岡田尊司著/ちくま新書555/筑摩書房/2005年9月初版/本体740円)それぞれ読了.

 『「特攻」と日本人』を読んで,以前から疑問に思っていたことが完全ではないにせよ,氷解したような気分になる.組織における現場と企画立案部門の乖離は今に始まった話じゃなく,貧乏くじを引かされるのが常に現場の人間であることも,何のことは無い旧・日本軍の悪癖が連綿と受け継がれているだけなんじゃないか.それにしても実際に特攻作戦を指揮した将官クラスの無責任ぶりには,憤りを通り越して哀しくなる.

 他方,『誇大自己症候群』を読み進めるうちに,同書に指摘されるようなケースが思い当たる,イタイ人間の顔がたちどころに数人浮かんで憮然とする(-_-;).この手の本は普段,書店や図書館で立ち読みすることはあってもほとんど購入しない(教育関係の学科がある大学の図書館に勤務しているので,この手の本は勤務先の書架に両手に持ちきれないほどある)のだが,この本は書店で立ち読みした時,思い当たるフシが多すぎて(^^;)買わざるを得なくなったモノ.取り敢えず,1箇所を引用して自戒とする.


「誇大自己症候群の人は,自分にとって好意的に接してくれる人に出会うと,過度に理想化して過大な期待を抱きやすい」(『誇大自己症候群』p212)

やれやれ(sigh).

今日の購入物件

だめだこりゃ』(いかりや長介著/新潮文庫い-65-1/新潮社/2003年7月初版/本体438円)
満鉄調査部』(小林英夫著/平凡社新書289/平凡社/2005年9月初版/本体700円)
流言・投書の太平洋戦争』(川島高峰著/講談社学術文庫1688/講談社/2004年12月初版/本体1100円)
スタジアムの戦後史』(阿部珠樹著/平凡社新書283/平凡社/2005年7月初版/本体740円)
誇大自己症候群』(岡田尊司著/ちくま新書555/筑摩書房/2005年9月初版/本体740円)

ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67&シューマン/交響曲第3番変ホ長調作品97@カルロ・マリア・ジュリーニ/ロサンジェルス・フィル(DG:UCCG-3967)
ドヴォルジャーク/交響曲第8番ト長調作品88&シューベルト/交響曲(第4番)ハ短調D.417@カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(DG:UCCG-3968)
ドヴォルジャーク/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53ほか@諏訪内晶子&イヴァン・フィッシャー/ブダペスト祝祭管絃楽団(フィリップス:464 531-2)
プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調作品100&第3番ハ短調作品44@エーリヒ・ラインスドルフ/ボストン交響楽団(テスタメント:SBT1396)
チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36ほか@ジョス・ファン・インマゼール/アニマ・エテルナ(Zig-zag Territoires:ZZT030102)
別宮貞雄/交響曲第1番&第2番@湯浅卓雄/アイルランド国立交響楽団(ナクソス:8.557763J)

 感想等はおいおい.

2005/09/22

日常

 仕事.後期から始まったレファレンスサービス演習第1回は課題を配布.あとで受講生に「どうです?」と尋ねたら「わけがわからない」(^^;).そりゃ,簡単に尻尾をつかまれるような課題は作ってませんよ.
 G.C.W.氏が作成し,図書館で学生に配布している「論文の書き方」「資料の集め方」がすっかり古くなっていることに気が付いて,取り敢えず「資料の集め方」から修正をかける.10月から提供出来るDBが増えるので,それも反映しなくちゃいけないな.

 今日の〈産経抄〉は何ですか,自分たちと考え方の合わなかった,でも経歴から無視できなかった後藤田正晴氏を正面から批判できずに,クダラナイ言いがかりをつけているだけだね(^^;).こんなものにカネ出して,読んでいる方もいるのかと思うと・・・・・・・・・.

読売新聞〈教育ルネサンス〉が図書館を取り上げる

 読売新聞の連載〈教育ルネサンス〉で昨日今日と図書館が取り上げられているわけですが.

読売新聞【生かす図書館の力(1) 学校に“専業”司書派遣
読売新聞【生かす図書館の力(2) “民営”続々 新サービス

 紹介している事例に対して大方好意的で,図問研日図研学図研のプロパーが読んだら激怒しそうな(^^;)連載だな,というところ(^^;).G.C.W.氏が大きく頷いたのは,連載第2回で公共図書館にPFIを導入した桑名市の生涯教育課長が述べている


「サービスがよければ、利用者にとっては実施主体は関係ない」

これは「真理」だよ(^^;).15年程前からG.C.W.氏も同様の主張をしているけど,業界的にも司書資格をもった人間がやるべきサービスをこなし,なおかつ「図書館の自由に関する宣言」「図書館員の倫理綱領」等を学習・実践していれば,公共図書館員が公務員でなければならない理由はひとつも無い,と言い切ってもいいんじゃないかと思いますね.堺市の図書館を考える会のような,あからさまな民業蔑視は,これからはもう通用しないだろうと.第一,公共図書館の経営を労働争議とごっちゃにされては困る.
 そもそも指定管理者制度や公共図書館の委託に反対する連中は,私立大学の図書館員をどう思っているのやら,はなはだ疑問なんだよね.私立大学は学校法人という立派な民業なんだけどさ.

2005/09/21

日常

 仕事.朝から激怒するようなことあり,電話で他部署の長と壮烈に(^^;)やりあう.わかっている人間がおかしいことは「おかしい」って言わないと,他所じゃ通用しない奇妙な慣例がますます罷り通ることになる.こーゆう上司を持った部下は不幸かね?
 まあ,図書館業界はともかく「図書館」というところは,本来どんなに閉鎖的な組織の中にあっても社会の風が正面から吹いて来るところだから,G.C.W.氏のような人間が図書館にいると,どうしても帰属する組織内での理不尽には敏感になってしまうのですよ(^^;).

 もっとも,G.C.W.氏でさえ(^^;)そうなのに,それにもかかわらず図書館業界がどうしてこんなに閉鎖的なのかは,G.C.W.氏の知りうるところではございません.
 例えば,「図書館雑誌」の9月号に,先日の地震の際福島県立図書館が調べたという福島県内の公共図書館の被害状況が報告されていたけど,ここでは大学図書館や学校図書館については何故一言半句も触れられていないんでしょう? これは福島県立図書館がどうこうと言うよりも,福島県立図書館から公共図書館に関する報告が日本図書館協会に上がった時,報告に触れられていない大学図書館や学校図書館ではどうだったのだろうか,とは関係者一同誰も想像しなかった,ということなんでしょうね.

2005/09/20

日常

 休日.実家からクルマで戻る.そのついでにJR宇都宮駅の〈みんみん〉で昼飯(^^;).今回,実家の近所の〈みんみん〉には行けなかったので.途中,土砂降りの雨で疲労困憊(-_-;).

 休暇中は,JR水戸線と関東鉄道常総線とつくばエクスプレスと総武流山電鉄と東武野田線と東武伊勢崎線とJR東北本線に乗ってきたり,なかがわ水遊園に行ったり,ジャスコ佐野新都市店に行ったり太七でラーメン食べたりしておりました.乗車記は少し落ち着いたら別途書きます.今日は疲れた(-_-;).

2005/09/15

日常

 仕事.大学図書館関係の会合で青森まで日帰りで出張.会合は,多少実のある議論が出来たかと.それにしてもエライヒトが多すぎて,ネット関連のネタは,あの出席者たちでは話が通じないのがちょっと困りモノ.
 ところで,八戸まで新幹線が開通してから初めて乗ったけど,青森が随分近くなりましたね.これなら,JRで函館に日帰りで行けそう.函館に何時間存在できるかはともかく(^^;).
 でも次回があったら懇親会に出ることにして一泊して来ることにする.

 明日から小旅行に出るのでblogの更新は数日お休み.17日にTX総武流山電鉄東武野田線を乗り継いでみる予定.

2005/09/14

今日のBGM

ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73@エウゲニ・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(アルトゥス)

 1977年9月27日,東京文化会館でのライヴ録音.不思議な音質というか,音響空間というか,独特な音像である.妙に生々しい(^^;).聴きモノはやっぱり終楽章.「強力に統率された阿鼻叫喚」というのがあるとしたら,そのひとつは間違いなくこの終楽章の演奏だろう.

日常

 仕事如例.細かいことはいろいろあるけど省略.

 「図書館雑誌」8月号をようやく読む.2005年度の総会やら評議員会やらの議事録が掲載されていて面白い読み物.しかし,相変わらず「協会が何をしてくれるかではなく」と言われるヒトが(^^;).言われなきゃ何もしないつもりか.
 ところで既に一部のblogでは9月号が届いたと見えてネタに上がっているのだが,ウチには(勤務先にも)まだ来ないぞ.地方切り捨てか(^^;)? 関東と東北で配達日が2日もずれるのでは困ります.

 明日は出張で青森日帰りコース.

2005/09/13

日常

 仕事.冊子体目録の作成など.
 昨日は仕事のあと,急なお座敷に呼ばれて行き,気がつけばタダメシ&タダ酒.ありがとうございました.

 産経新聞【国勢調査にも個人情報保護の壁!?】同じ内容でも産経が掲載すると「治安維持法への布石か?」とか思ってしまうのは,少々色眼鏡が過ぎますかね(^^;).反省( -_-)=○()゜O゜).

 中国新聞【カープ山本監督辞任へ 三村ヘッドも辞意】残念ながら,辞めるのが2年遅かった.それにしても後任に何故,ここで衣笠祥雄の名前が出て来ないんだか?

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第9番ニ短調@ロヴロ・フォン・マタチッチ/チェコ・フィル(スプラフォン/デンオン)

 雄渾である.個人的にはマッチョなブルックナー演奏は好き(^^;).

2005/09/11

日常

 休日.衆議院選挙は棄権.残念ながら選ぶに足る選択肢が無いし,かといって泥舟を選ぶのはプライドが許さないし.中選挙区制の頃はそれでも選択肢があったのに,小選挙区制になってからは選択肢が減る一方ってのは(-_-;).
 食料品を買出し,新古書店にいらない写真集を売り,書店で本を何冊か購入.何故か何処でもシアトル系コーヒーショップが満員でアイスコーヒーにありつけず.午後は自宅で休養.

今日のBGM

ヴェルディ/レクィエム@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィル(DG)

 他言無用.

2005/09/10

日常

 休日.しばらくぶりで今日・明日は連休.午前中は定期通院.午後は久し振りに整体に行く.←実は同じ病院だったりするのだが(^^;).おかげでスッキリ.

 下野新聞【シモレン煉瓦窯の公開検討 野木町】がんばれ(^o^)/.

 毎日新聞【星野仙一氏:阪神残留の意向を表明】【星野仙一氏:「巨人監督」否定 安堵の阪神ファン】これは結局,情報管理も含めて読売の危機管理がダメダメってことが露わになっただけ.そもそもシーズン中であり堀内のクビも飛んでないにもかかわらず,次期監督の話が出ること自体おかしな話で,それだけ読売首脳の間にはジャイアンツに対する危機感があったのかもしれないが,それならそれでもう少し上手く立ち回らなければ,このような騒動はシーズンに水を差すだけだ.
 プロ野球はジャイアンツの,読売新聞のためにだけあるのではない.

今日のBGM

カリンニコフ/交響曲第2番イ長調@エウゲニ・スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団(メロディア/BMG)

 夭折の作曲家カリンニコフ(1866-1901)が残した2曲の珠玉のような交響曲のひとつ.豪快なスヴェトラーノフの指揮は「むくつけき大男のデリカシー」だ(^^;).

著作権に関するパブリックコメント募集中!

 ご紹介が遅くなりましたが,9月8日付で文部科学省がパブリックコメントを3件募集しています.締め切りはいずれも10月7日(金)必着です.当方も何がしか出すことを考えています.

1)「文化審議会 著作権分科会 国際小委員会中間報告書」に対する意見募集について
  http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2005/05090801.htm

2)「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について
  http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2005/05090802.htm

3)「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について
  http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2005/05090803.htm

参考
Copy & Copyright Diary - 文化庁の意見募集
Copy & Copyright Diary - パブコメの記事など

また,【複写と著作権メーリングリスト】ではオープンフォーラム〈パブリックコメント提出に向けて-文化審議会著作権分科会「審議の経過」を読む-〉を9月16日に開催する予定だそうです.

2005/09/09

日常

 仕事.相も変わらず壊れた目録の修正.図書館の仕事はノルマを設定出来るモノでもないので,ともすると気分は『シーシュポスの神話』に陥る(-_-;).今週は疲れた.

 朝日新聞【高千穂鉄道、廃線の危機 台風14号で復旧に多額費用】言葉も無い(ToT).自然災害が鉄道廃線の理由に挙げられた事例は,過去にも散見されるから,これが駄目押しになる可能性は高いと思われる.

近頃の購入物件

 記録サボり気味(-_-;).しかもちょっと買い込みすぎ.

戦中・戦後気侭画帳』(武井武雄著/ちくま学芸文庫タ-24-1/筑摩書房/2005年7月初版/本体1500円)
ネオンサインと月光仮面:宣弘社・小林利雄の仕事』(佐々木守著/筑摩書房/2005年6月初版/本体1800円)
大衆食堂』(野沢一馬著/ちくま文庫の-9-1/筑摩書房/2005年8月初版/本体780円)
刀狩り』(藤木久志著/岩波新書新赤版965/岩波書店/2005年8月初版/本体780円)
「特攻」と日本人』(保阪正康著/講談社現代新書1797/講談社/2005年7月初版/本体720円)
戦国時代の終焉』(齋藤慎一著/中公新書1809/中央公論新社/2005年8月初版/本体760円)
紫雲丸はなぜ沈んだか』(萩原幹生著/成山堂書店/2000年12月初版/本体1800円)
変わりゆく大学図書館』(逸村裕・竹内比呂也編/勁草書房/2005年7月初版/本体2900円)

今日のBGM

ヨーゼフ・ハイドン/交響曲第101番ニ長調@オイゲン・ヨッフム/ロンドン・フィルハーモニック(DG)

 恥ずかしい話,この曲の第2楽章がこの音楽であることを,はじめて同定できた(^^;)というくらい,これまでG.C.W.氏はパパ・ハイドンに無縁だった.敬遠していたわけではないものの,いささか掴みどころの無い作曲家という印象を,数少ない機会に聴いたハイドンの作品から受けていた.

 ・・・・・・とんでもない(^^;)! ここに聴けるのは練達の指揮者がオケを充分に練り合わせて初めて聴かせることの出来る,練達の技術を存分に発揮した豊穣な音楽である.ヨッフムの指揮は安定感がある上に,とても若々しく聴こえる.

2005/09/08

日常

 仕事.日がな一日目録修正.

 台風14号で罹災した図書館の記事は,今日の22時現在では確認してません.見ているのは西日本新聞(福岡),南日本新聞(鹿児島),宮崎日日新聞の各紙web,宮崎県立図書館鹿児島県立図書館,宮崎県内の公共図書館の動静に詳しい【Dice's Library】の各web.
 宮崎日日新聞の【高千穂鉄道の鉄橋2本流失 復旧は困難、廃止加速か】という記事が悲しい.高千穂鉄道のサイトに何の報告も上がってないのが,また悲しい.

 産経新聞【課金の賛否に結論出ず 私的録音で文化審小委報告】これは醜態を晒していると見るのがよいのか,それとも課金賛成派が着々と外堀を埋めていると捉えるのがよいのか.

今日のBGM

シューベルト/交響曲ハ短調D.417@ニコラウス・アーノンクール/ロイヤル・コンセルトヘボウ管絃楽団(テルデック)

 アーノンクールに「攻撃的」とか「鋭角的」とか「偶像破壊」とか,そんなイメージを持っているヒトがコンセルトヘボウと録音したシューベルトの交響曲全集を聴いたら驚くこと請け合い(^^;).何処かでアーノンクールは「シューベルトはロココだ!」と発言していた由で,これ見よがしにアクセントを強調せず,コンセルトヘボウの美しさ(就中,木管の素晴らしさ!)を存分に引き出し,優美な突撃者シューベルトを表現して余すところが無い.

山中湖情報創造館,読売の社説に

 山中湖情報創造館が,今日(8日)の読売新聞社説に取り上げられています.

[指定管理者制度]「地域の活性化に生かせるか」

 個人的には,ちょっとウレシイことです.業界内より先に業界の外が価値を認めて評価してくれた公共図書館が,他にどれだけありますか.業界内部の評価は,現状ではあまり意味のあるモノでは無くなって来てますし.
 G.C.W.氏も含めて業界人は読売社説の評価のの是非を問うより前に,考えなければならないコトがたくさんあります.

2005/09/07

日図協と災害

 今日届いた日本図書館協会メールマガジンALAが“カトリーナ”に関する記事をクリッピングしていることと,練馬区立南大泉図書館が水害で休館に追い込まれたことを記事のトップに並べて伝えている.昨年とは一見災害に対する対応が異なるようだが,穿った見方をすればUSAと東京都下で起きた災害だから記事にしただけなのかもしれない.2004年10月27日に発行されたメールマガジン227号が23日に発生した新潟県中越地震を無視したこと,228号が災害より全国図書館大会の集客を心配したのみならず,昨年発行されたメールマガジンが一貫して罹災者への見舞いの言葉ひとつ掲載しなかったことを,G.C.W.氏は絶対に忘れないし,許さない.
 ちなみに先日の宮城沖地震の際でも,施設A会員(年会費5万円!)であるところの勤務先には,今日に至るまで日図協から問合せひとつ来ていない.県選出の個人会員評議員からも連絡は無い.よくよくバカにされたモノである(^^;).

 それにしても,日本国憲法第9条を守る運動だの,指定管理者委託から公共図書館を守る運動だの,声高にやっている業界人が災害になるとパッタリ沈黙するのが,以前から実に不思議なことだと思っている.

日常

 仕事.先の見通しが立たない状況で仕事をするのは疲れる(-_-;).ひとつ決まれば,あとはいずれにせよ雪崩ていくのだが,肝心の「ひとつ」が決まらないんだからねえ.
 台風14号は,このあたりでは風台風で過ぎていったようである.

 東奥日報【成人向け特集で映画祭ピンチ】あまりのバカバカしさに笑っちゃうしかない.おおかた青森市の小役人は神代辰巳をご存じないのであろう(-_-;).G.C.W.氏は全盛期と年代がずれているのでお世話になったわけではないが,それでも「赫い髪の女」は何かの機会に見たぞ.

 京都新聞【日本人形まねないで 著作権協会が発足】メモ.

 京都新聞【信長侵攻で防御施設? 甲賀・高野城遺跡に平たん面「県教委は、第2名神高速道路の建設に伴い、昨年11月から発掘調査をしていた」ってことは,高速道路のために遺跡を破壊する愚が未だに繰り返されているってことですね(>_<).やれやれ.

児童ポルノの疑い120点,国会図書館が閲覧制限

 読売新聞【児童ポルノの疑い120点、国会図書館が閲覧制限

 困ったものである(-_-;).G.C.W.氏も娘を持つ親の末席に連なる者として,かの法律が禁止している行為に対する不愉快な思いは世間と共有している(と認識している)ものの,だからといって国立国会図書館における当該資料の閲覧制限に無条件で賛同することは出来ない.今回の事例は,世界標準からも明らかに犯罪と見なされている事由だからヨシとする,というのであれば治安維持法と発想が同根だ.この手の発想は,一旦暴走を始めると歯止めが利かぬ.

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今日のBGM

ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調“ロマンティック”@カール・ベーム/ヴィーン・フィル(デッカ)

 ヴィーン・フィルの美質をベームが最大限に引き出した好演.ベームの棒もまだ弛緩しておらず,適度に引き締まり適度に豊麗なドライヴである.

練馬区立南大泉図書館,9月4日晩の豪雨災害のため臨時休館

南大泉図書館臨時休館のお知らせ 平成17年9月6日更新
http://www.lib.nerima.tokyo.jp/library/minami.html

 以下は練馬区立図書館ホームページから転記.


 南大泉図書館は、9月4日夜間の豪雨により、業務を行うことが難しい状況です。 復旧しだい業務を再開する予定ですが、まだ復旧の見通しは立っていません。利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。

・臨時休館の期間 …9月6日(火)から復旧まで
 ※現在のところ復旧の見通しは立っておりません。
(以下略)

2005/09/06

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調“ロマンティック”@ハンス・クナッパーツブッシュ/ベルリン・フィル(プライザー)

 1944年9月8日の録音というから,放送用か.当然の如く,フェルディナンド・レーヴェが改訂(改竄?)した版に拠っているので,クナッパーツブッシュの指揮振りと相まって,何だかブルックナーのヘンテコリンなカリカチュアを聴いているような気分になる.特に第3楽章でその感が強い.

日常

 台風14号の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます.今日の22時現在で図書館が罹災したという情報は手元に入ってきてませんが,何処かで悲鳴を上げている図書館がありはしないか,これでも業界人のはしくれとして少々心配.ただしALAと異なり日本の図書館業界団体は,こーゆう事態の際はあまり当てになりませんので,被害情報の入手と提供には新聞社・役場のウェブ,そして人脈が頼りです.
 勢力は徐々に衰えているとは言え,台風が危険なことには変わりないので,くれぐれもみなさまご注意ください.
 参考:日本気象協会の台風情報

 ハリケーン“カトリーナ”のために蒙った被害を受けて,ニューオーリンズのタイムズ・ピカユーン紙が掲載した大統領への公開書簡

 仕事.新着資料の受入作業など.排架作業を部下がやってくれているのだが,あちらもこちらも書架は一杯一杯で,部下が知恵を絞って場所を確保してくれているのもそろそろ限界に近づきつつある今日この頃.

2005/09/05

今日のBGM

シューベルト/交響曲ハ長調D.944@ジョージ・セル/クリーヴランド管絃楽団(EMI)

 ドヴォルジャークの第8番とともに,セルが亡くなる年に録音した名演.
 手元にあるのはHS-2088でリマスタリングした東芝EMIのTOCE-3508だが,デジタル・リマスターが上手くいってないのか,LPでは聴かれなかったノイズが時々入るのが惜しい.音のバランスもLPのときとは若干異なるようである.

日常

 仕事.システム更新のためのデータ・コンバートの予定が早まりそうで,今やっている目録の修正も今日明日で一旦打ち切りになりそうな気配.しょーがないから,お客がいない時はしばらく青写真でも書いて過ごそうかな.面白いレファレンスが一件持ち込まれる.これを調べられればとても楽しいのだけど,独力でやると時間ばかりかかってゼロ回答になりそうなので,関係先に問い合わせてみることにする.どんな回答があるか,ちょっと楽しみ(^^;).

 ウチの娘どもは,明日明後日と台風接近のため休校なんだそうである.うらやましいったら(-_-;).うらやましいどころの騒ぎでは無いぞ.

 東京新聞【小山市中央図書館 来月からビジネス支援事業】あの田舎(失礼!)でも「ビジネス支援」ですか.そもそも税収が落ち込んでいるわけですから,新たな起業を官民挙げて支援しなくちゃいけないんですよ,この国の現状は.それなのに,未だに「ビジネス支援」という言葉に拒絶反応を示す公共図書館業界関係者は,よほど恵まれた金回りの下にいるのか,それとも「経済」とは無縁の暮らしをしているのか,どちらかなんでしょうね.

2005/09/04

日常

 学校開放日ということで休日出勤.日曜はNACSIS-CATはお休みなので目録屋の仕事は無く,駐車場整理以外はネットで各種の情報収集.そろそろ後期の演習のネタとか仕込んでおかないといけないし.

 毎日新聞【大学のIT化:全講義の9割を無償公開 東工大OCW】こうなっちゃうと牧歌的に営まれている地方私大は,ますますその生息圏が狭められちゃうことになる(^^;).かと言って生煮えの知識で妙な危機感を持たれても困るし,というところか.足元が固まっていないのに上積みを求められてもそれは無理なんだから.

 つくばエクスプレスの略称は「TX」.これを「ティーエックス」と発音すると,どうしても「T-REX」(リンク先はマーク・ボランのファンクラブ)を連想しちゃうのは,さてどうしたものか.

 台風14号が接近中です.くれぐれもみなさまご用心くださいますよう.

今日のBGM

マーラー/交響曲第7番ホ短調@ヘルマン・シェルヘン/ヴィーン国立歌劇場管絃楽団(ウェストミンスター)

 1953年録音.あまりシナやタメを作らずにスイスイと,というよりはセカセカと進む演奏.それでいて,例えば第1楽章で序奏のモチーフが再現されると突然テンポが遅くなるあたりがシェルヘンらしいところか.

2005/09/03

ALA,“カトリーナ”関連記事を特集化

 ALAが“カトリーナ”で被害に遭った図書館の記事を特集化してます.この素早い対応について,日本の図書館業界関連団体のエライさんは,どのようにお考えですか.日本でも,例えば土木学会日本建築学会は昨年の災害時,サイトでも大変迅速に対応していたと記憶していますが,常日頃エラそうなことを言っている日図研図問研は,昨年も今年も災害時は何もしていませんね.何もやっていないということでは,私立大学図書館協会も同罪ですが,この業界のエライさんは揃って神戸の震災の教訓から何も学んでいないのでしょう.

ALA | Hurricane Katrina News
http://www.ala.org/ala/alonline/hurricanekatrinanews/katrinanews.htm

日常

 休日.たっぷり朝寝するつもりが早起きしてしまう(-_-;).まあいいか,と洗濯三昧.そのあとは定期通院と食料調達など.午後,昼寝していたら突然の雷雨で仰天,何とか洗濯物を濡らさずに取り込むことに成功.やれやれ(^^;).

 産経新聞【これが長屋王“幻の経” 奈良時代政変に巻き込まれ非業の死】メモ.

 読売新聞【島根の寺で重文など12点の所蔵品盗難鰐淵寺ですか(>_<).腹が立ちますね.この罰当たりメ.

読了本

 『哈爾浜の都市計画』(越沢明著/ちくま学芸文庫コ-17-3/筑摩書房/2004年6月初版/本体1400円)読了.読み手に専門的素養が不足しているので読むのに時間がかかり過ぎてしまった.面白いけど,都市計画やその歴史に興味のあるヒト向けか.
 え,何でお前は素養も無いのに読んだのかって? 実は「都市計画」自体に興味があることもさりながら,都市計画が図書館経営のキモでもあるからですね(^^;).で,現在のモノよりも歴史的なモノを扱っている本のほうが,図書館についても書かれていたりしますからね.この本でもチラッと出て来ますよ.

今日のBGM

シューマン/ピアノ協奏曲イ短調作品54@アンドレアス・シュタイアー/フィリップ・ヘレヴェッヘ/エリゼー宮管絃楽団(ハルモニア・ムンディ・フランス)

 街中へ出るときやドライヴに出かけるとき,ヘッドフォンステレオで聴き難い作曲家のひとりがシューマン.これはダイナミックレンジの問題よりも,その何とも青臭さ紛々たる私小説っぽさが鼻につくからか.こうして部屋に籠ってひとりで聴く分には,別にどうということも無いのだが(^^;).

2005/09/02

日常

 9月だというのに日中から夜は暑いですね.
 仕事.明後日の学校開放日の準備で力仕事に狩り出される.そのあとの打ち合わせが眠いこと(^^;).中身が無いから眠気が募るつのる.打ち合わせが終わると,おやつどきに小学生が大学を見学する際に図書館にも寄るから説明ヨロシク,という話だったのに待てど暮らせど来ない.そうしたら「日程が押しちゃったんで見学は中止」却って疲れた(-_-;).

 毎日新聞【選挙:衆院選 ネット絡み、自・民が神経戦 公示後、HP更新禁止--公選法】なるほど,公職選挙法の想定外(^^;)ってわけですか.

“カトリーナ”の衝撃に関するALA会長の声明

 過日USA南部を襲ったハリケーン“カトリーナ”の被害について,ALAから9月1日付で会長名による声明が出ています.
 Statement from ALA President Michael Gorman on impact of Hurricane Katrina
 http://www.ala.org/Template.cfm?Section=News&template=/
ContentManagement/ContentDisplay.cfm&ContentID=103136

 また,“カトリーナ”のため罹災した図書館に関するレポートも出ています.
 Hurricane Katrina Report: Affected Libraries
 http://www.ala.org/al_onlineTemplate.cfm?Section=alonline&template=/
ContentManagement/ContentDisplay.cfm&ContentID=103100

 昨年発生した災害に対してすべてが後手に回った感のある日本図書館協会と,災害時の対応を比較してもよろしいですか?

2005/09/01

日常

 今日から9月だが,学生・教員は未だ夏休みなので新学期という感じがしない(-_-;).
 仕事.新システムへ移行する前に,せっせと破損している目録データの修正をする.

 現在,訳あって律宗寺院三村寺(三村山極楽寺,つくば市小田.小田城の近所)とその周辺のことを調査中.忍性菩薩が一時期居住していた寺院だが,隆盛を極めた大寺院が,あれほどまでに跡形も無く消滅してしまうってのはどういうことなんだろうか.小田氏は戦国末期の氏治が遠謀も人望もあまり無い当主だったらしく,戦に負け続け豊臣秀吉の小田原征伐を以って没落してしまうのだが.

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