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2005/04/01

活字文化振興は国の責務

 読売新聞【活字文化振興は国の責務

 南さんから記事の存在をメールで教えていただきました.ありがとうございますm(_ _)m
 記事に拠れば

「文字・活字文化振興法」の骨子案をまとめた。 文字・活字文化の振興・推進は国や地方自治体の責務と明記し、利用しやすい図書館づくりなどの環境整備を求めている。国民の活字離れを深刻に受け止め、「総合的な施策の推進により、知的な国民生活と文化の薫り高い社会の形成に寄与」しようというものだ」

との由.これがひょっとすると,「国による図書館振興」政策の転回点になるやもしれません.「著作物再販売価格維持制度の維持なども求めている」ご愛嬌(^^;)もありますが,図書館業界としても注視していきましょう.「国による図書館振興」が広くみんなの目に触れ,幅広い支持が得られるようになることを期待します.

参考
Yomiuri On-Line / 21世紀活字文化プロジェクト

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図書館」カテゴリの記事

コメント

 すみません、話についていけてません。
 「南さん」ってどなたですか?
 G.C.W.さんの記事を全部チェックしているわけでないので、以前どの辺に出てこられた方かご教示ください。置いていかれてるのは自分だけ??

G.C.W 様
早速取り上げていただきましてありがとうございます。
なお、この記事ですが、2005.4.1付け読売朝刊3面ほかに続編が掲載されています。(こちらは解説記事だからかYOMIURI ONLINEには未掲載ですが)
そして、そこに掲載されていました「骨子」を読んでみたところ、版面権の創設が盛り込まれていました!
やはりちゃんと最後まで読まないといけませんね・・・。

roe様
そういうわけで、「南さん」っていうのはおそらく私のことです・・・。
いつもこのブログを読ませていただいていて、この2本の記事を見つけたので、G.C.Wさんでしたら取り上げてくださるのでは、と思い、情報提供したのです。(とくにフィンランドの記事は一見図書館とは無関係っぽかったので絶対に関連新聞記事として紹介されない可能性が高かったので・・・続きはフィンランドの記事のところで)

>>roeさん,南亮一@国立国会図書館さん

 説明不足でご迷惑をおかけしました.南亮一さんのコメントの通りです>>roeさん.

>>南亮一さん
 それにしても「再販制度護持」だけではなく「版面権」が入っているというのはちょっと解せませんね.有料の記事検索で探してみた該当の記事には版面権に続けて括弧書きで「出版者の固有の権利」とありましたが,確か出版社の業界団体が「出版社にも著作隣接権を」みたいなことを言ってましたっけ.この議連には出版業界の利益代表が紛れ込んでいるんでしょうか?

>>みなさま
出版者の主張についての参考↓
http://www.jbpa.or.jp/right.html

G.C.Wさま

>この議連には出版業界の利益代表が紛れ込んでいるんでしょうか?
この件ですが、4/1の読売によりますと、「さらに今回の振興法案の特徴は、読者側だけでなく、読書活動をもう一方から支える著者や出版界サイドについても活字文化振興のための環境整備を図ろうとしている点にある」とありますように、明らかに出版界サイドにも目配りをして作成されたものと思われます。

出版界サイドに目配りをしようとすれば、書協から話を聞くのは当然の道理となります。そうすると書協としては、「再販維持」「版面権の創設」を要望するのは明白です。

あくまでも想像ですが、以上のような経緯があって盛り込まれたのではないかと考えるのが自然ではないかと思います。

・・・となると、なぜ作家側の主張が盛り込まれていないのかが不思議です。当然「公貸権」が取り上げられても不思議ではないのですが・・・出版社サイドが反対したとか??あるいは予算が関係してくるから盛り込めなかったのでしょうか???(最近流行りの議員立法での基本法案には具体的な予算措置が必要となる規定が盛り込まれない傾向にありますから・・・)

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現在議員立法で「文字・活字文化振興法」の制定を目指していて、その骨子をまとめたとYomiuri On-Lineで報じられましたが、愚智提衡而立治之至也: 活字文化振興は国の責務についたコメントによると2005年4月1日付読売新聞朝刊に掲載されていた「骨子」に、なんと版面権・blog_name=StarChartLog... [続きを読む]

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