2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント・トラックバックの取り扱いについて

  • コメント・トラックバックをお寄せいただき,ありがとうございます.blog主が確認ののち,公開されますのでしばらくの間,お待ちいただくことがありますがご了承ください.当blogに無関係な内容のコメント・トラックバックはblog主の判断で削除されるものもあります.

「貸出至上主義者」度チェックβ版

ココログ


ほし2

« 「司書の権力」について | トップページ | 今日のBGM »

2005/02/19

注目の連載

 図書館員の愛弟子: 図書館学と情報学、法情報学

 2月19日現在で(1)から(5)まで掲載されています.これから学問として図書館を考える若い方(学生や院生諸君)は,是非読んでおくべきでしょう.似たような問題意識はG.C.W.氏も持ってはいるのですが,これほどのものを書くために必要な,図書館学を外側から見るためのバックボーンがG.C.W.氏には無いのですね.
 と言うわけで,羨望と感嘆を込めつつご紹介まで.

« 「司書の権力」について | トップページ | 今日のBGM »

図書館」カテゴリの記事

コメント

 G.C.W.さん、ご紹介ありがとうございます。
 日々記さんところにスリップしてしまったネタに、自分なりにコメント入れておこうと思った文章が、暴走してしまっただけでして。文献学的な裏も取れていなければ、個人的経験にもとづく印象論と片付けられてしまえばおしまいの文章です。それどころか、理屈として一貫しているかどうかもあやしいので、お恥ずかしい限り…。読みにくいし。

 むしろ、ときおり立場は違うなーと思いつつ、こちらの記事にはよく刺激を受けています。
 正直、下の記事の「図書館司書における「クレデンダ」と「ミランダ」」なんて言われても自分はサッパリですよ。

 まあ、皆それぞれ得意分野があるのでしょうから、どんどんそれを出して(表現して)交感できる場になっていくといいななんて思いながら、勢いに任せて(でもなるべく人にもわかるように)、感じていることを書いています。
 最後になりましたが、お読みいただいて、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 注目の連載:

« 「司書の権力」について | トップページ | 今日のBGM »

UNIQLOCK

ついった

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク注目エントリー

「愚智提衡而立治之至也」のはてなブックマーク人気エントリー

あわせて読みたい

  • あわせて読みたい

只今積読中

ココログ図書館ネタ