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2005/01/05

日常

 仕事.今日から開館したものの,昨日より一段と冷え込み館内の温度上がらず(-_-;).仕事進捗せず.昨年暮から懸案になっている事項について,稟議書ひとつ作成した程度.お客も少なし.

 読売新聞【水戸黄門の子孫偽り500万円詐取、57歳無職男逮捕】なんでこんなモノにだまされるかなあ(-_-;).水戸徳川家には財団法人水府明徳会という顕彰団体がありますからね.また尾張徳川家では財団法人徳川黎明会という団体があります.紀伊徳川家には,この手の団体は無いようですね.

 ちなみに紀伊徳川家15代当主・侯爵徳川頼倫(1872-1925)は現在外務省飯倉公館があるところにあった南葵文庫という,近代日本の図書館史に画期をもたらした私立図書館の創設者であり,日本図書館協会の初代総裁を務めた人物.関東大震災で壊滅した東京帝国大学図書館の再建に際し,いち早く南葵文庫の蔵書をそっくり寄付してしまったのは,一説に南葵文庫の経営に興味を失っていたからだとも.
 その子で16代当主・頼貞(1892-1954)は音楽関係の資料収集に情熱を傾け南葵奏堂・南葵音楽文庫を設立し活動していたが,昭和恐慌時に破綻してしまう(その貴重な資料は債権者の手に渡り,第二次大戦後は慶応義塾や国立音大など管理者が転々と変わった挙句に,現在は読売日本交響楽団の所蔵に帰したらしい.南葵奏堂に備え付けられていたパイプオルガンは,現在旧東京音楽学校奏楽堂にある).その後,太平洋戦争中には日本図書館協会と徳川頼貞の間で訴訟沙汰があったらしい(詳細は未調査).戦後は参議院議員に立候補・当選し在職中に没した.

 この親子のことは,ヒマがあればじっくり調査・研究してみたい(^^;)と十数年来考えているところ.

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