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2005/01/04

今日のBGM

ホルスト/組曲〈惑星〉作品32@マルコム・サージェント/BBC交響楽団(EMI)

 〈惑星〉には作曲者自らが指揮した録音がアコースティック録音(1922-1924)と電気録音(1926)の2種残されていて,これを聴くと巷に溢れている〈惑星〉は大概がインチキじゃないかと思ってしまうような,余計な思い入れの無いアッサリ快速調の演奏なのだが,特に〈火星〉はその気が強い.ヴィーン・フィルをキリキリと纏め上げているカラヤン(デッカ)でさえ7分かかっているのに,ホルストの演奏はどちらも6分強(!).ホルストのテンポに最も近い〈火星〉は,6分40秒弱のウィリアム・スタインバーグ/ボストン響のDG盤で,全体的にも46分弱という速い仕上がりの好演なのだが,どういうわけだかみんなが快調にトバす〈木星〉が8分を越えてしまうのが難点(-_-;).OIBP盤の復刻は優秀だし,中間部の有名な旋律が素晴らしいだけに,実に惜しい.
 そこで,〈火星〉を6分50秒ほどでまとめているサージェント盤のお出まし(^^;).この演奏は緩徐楽章になっている〈金星〉〈土星〉をはじめ,遅い部分を丹念にやっているので全体では50分ほどかかっているが,〈火星〉〈木星〉は適度なテンポでなかなかよい.1957年の録音,という初期のステレオ盤なので,音がいささかボケかかっているものの(G.C.W.氏が所持しているのは日本盤のTOCE-1217),音楽を聴くには不足しない出来.

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