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「貸出至上主義者」度チェックβ版

民間図書館らしい企画を生み続けた船橋北口図書館を助けて下さい!(岡直樹) - READYFOR?

ココログ


ほし2

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2004年9月5日 - 2004年9月11日の記事

2004/09/11

取り敢えず回避だが

日刊スポーツ【NPBと選手会の暫定的合意事項全文】

プロ野球は取り敢えず今日・明日のストライキを回避したが,ストライキをバックアップするべきファンからも「絶対反対ストライキ」などと声がかかる始末では,長期戦は不利.誰もが川渕チェアマンほどの義侠心を持っているとは限らない,と言われればそれまでだが,今回のゴタゴタはプロ野球に限らぬ「野球界」全体の構造的問題ではないのか.特定球団のファンのエゴをあからさまにするのはよろしくないと思うが如何.

それにしても読売新聞の昨日の社説【[プロ野球スト]「超高額所得者たちの労働組合」】何ですかコレハ(-_-;).超高額所得者を生み出した元凶はジャイアンツだということを誰が忘れるものか(^^;).大新聞の書くことじゃ無いな.

日常

休日.朝寝して定期通院,昼食後昼寝して床屋へ.寝てばっかり(-_-;).昨日も夕食後バッタリ寝てしまって,眼が覚めたら今朝だった.

産経新聞【「千と千尋」訴訟が和解 DVD映像の色合いめぐり】ひっそりとこんな記事が出ていました.そう言えば,何年か前に大騒ぎになったんでしたっけね,この話.今では思い出すひとも少ないのかしらん.

今日のBGM

マーラー/交響曲第2番ハ短調@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィルハーモニック(EMI@CCCDじゃない)

バラバラな方向を向いている先行楽章を,フィナーレで強引にまとめあげて交響曲の態をなさしめた作品だが,大仕掛けな内容がウケるのか,割とよく演奏されているんじゃないかな.マーラーの生前でも,第8番以前では最も世俗的に成功した作品だった.パリでマーラー自身が指揮したとき,ドビュッシー,デュカス,ピエルネが第2楽章の途中で席を立ったという逸話もある.

2004/09/09

びみょーにょ?

#最近,このblogが図書館の話題ばかりとお嘆きのあなたに(^^;).

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戦略無き「委託反対」をどうしよう

NHKオンライン【ネット勧誘に住民台帳流用】

「公務員の守秘義務」を公務員自身がどのように扱っているかを知る参考にはなりますね(^^;).
民業蔑視の手段として守秘義務を扱っている委託反対のチラシもあるように,「公務員の守秘義務」は公共図書館の業務委託反対派の錦の御旗となっているわけです.しかし,鬼の首を獲ったつもりはないですが,こーゆう事例を見ると,公共図書館の業務委託への反対理由に「公務員の守秘義務」を錦の御旗とするのはマイナスになりこそすれ,追い風にはならないのでは,と思うのですよ.
迂遠かもしれませんが,市民社会における公共図書館の機能と役割を正面から論じて相手を納得させることこそ,業務委託に反対するためには必要なことですよね.それをせずに(出来ない?),USAの大統領選挙も吃驚の,民業を蔑視するネガティヴ・キャンペーンを張るのは戦略的にも戦術的にも無意味です.所詮ネガティヴ・キャンペーンは彼我に負の連鎖しか生まず,歪んだ「お上意識」の発露と受け止めらるのがオチでしょう.

民業に携わっている者としては,民業蔑視の委託反対を大上段に振りかぶられると,横を向きたくなりますな(^^;).

日常

仕事如例.ある件について職権濫用(^^;)で資料集めをはじめるが,あまりいいものは無い模様.喜ぶべきか,悲しむべきか(^^;).

遅ればせながら,同僚に借りて〈マツケンサンバⅡ〉を聴く.曲もさることながら,付録のDVDに収録されているPVがバカバカしくていい(^^;).〈ゲバゲバ90分〉における宍戸錠以来のバカバカしさですね.こーゆうアッケラカンとしたバカバカしさってのは,割りに貴重なものじゃないかな.
そーか,〈マツケンサンバⅡ〉は宮川彬良の作曲ですか.なるほど<<何が「なるほど」なんでしょう(^^;).

今日のBGM

マーラー/交響曲第1番ニ長調@小沢征爾/ボストン交響楽団(DG)

小沢征爾の旧盤(1977年録音).この頃の小沢は実にいい.この録音は壮年期の小沢の覇気と色彩豊かなオケと若々しい曲想がシンクロして好結果を生んでいる.G.C.W.氏は,LP時代にこの録音(DG/MG1106)で初めてマーラーを知ったことに感謝している(^^;).

2004/09/08

「広域貸し出し」続き

昨日の続き.仙人さん(お久しぶりです)からもコメントいただきましたが,G.C.W.氏の勤務先でも読売のこの記事は「?」な反応だったですよ.机上の空論に近いんじゃないか,という反応までありました.

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日常

台風18号で被害を蒙ったみなさまにお見舞い申し上げます.

仕事如例.目録作成に勤しむ.
しかし,この業界は狭い世間ですね(^^;).

福島県の昭和村というところで,特定郵便局の廃止→簡易郵便局への移行をめぐって悶着が起きている.簡単な記事が福島民友新聞サイトの9月1日9月8日のところに掲載されているが,福島県内のメディアでは昨夕のニュースと今朝の新聞でかなり大きくこの記事を扱っている.「小泉〈郵政改革〉の正体見たり」みたいなところか.

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@クルト・ザンデルリンク/シュトゥットガルト放送交響楽団(ヘンスラー)

なんだって注目されるのが遅すぎた大指揮者クルト・ザンデルリンクによる渋い渋いブルックナー.第2楽章に延々25分もかけている.

2004/09/07

「広域貸し出し」は新しいサービス?

読売新聞【ネットで検索、図書館の広域貸し出し地方にも拡大】

よくわからない(^^;).これって,わざわざ予算を付け,マスコミにニュースリリースするほどの事業ネタですか? そもそも,この記事で使われている「広域貸し出し」って言葉がどのようなサービスを指しているのかいまひとつピンと来ない.この記事で言われている程度のことは,程度の差こそあれ何処の公共図書館でもやっている相互貸借の範疇じゃないかと思うのだが.それとも,公共図書館の無い市区町村の住民に対して,他地域の公共図書館が蔵書を貸し出すサービスを「広域貸し出し」って言うことになったのかな.
それにしても,わざわざ「広域貸し出し」という言葉を創出して国が事業費出して大々的に展開させるような性格のモノじゃ無いですよねえ.それよりも,公共図書館の無い市区町村が公共図書館を創ることに予算を振り向けることが先だと思います.

「広域貸し出し」などとお上に大上段に振りかぶられると,横を向きたくなりますね(^^;).

読売新聞にストライキを報道する資格は無い

「ファンの失望計り知れず」これは,今朝の読売新聞の記事の見出しのひとつ.よく言うよ,と開いた口がふさがらぬ.記事の書き出しはこうだ.
「ストは,日本のプロ野球が七十年にわたってファンとの間に紡いできた「夢」を,一瞬で台無しにする危険性をはらんでいる.」
よく出来たブラック・ジョークである(^^;).日本のプロ野球の歴史は,ジャイアンツファン以外の日本のプロ野球ファンの「夢」がことごとく台無しにされ「ジャイアンツは球界の盟主」という愚にもつかぬ神話が紡ぎ出されてきた歴史じゃないか.馬鹿も休み休み言ってくれ.

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日常

仕事.同僚がシステムリプレイス時のコンバータの際,データが紛失(!)したモノを30件ばかり見つけてくれたので遡及入力する.中には戦前出版された料理のレシピ集など出て来て楽しい(^^;).〈松茸の××ゼリー和え〉などという,現在のG.C.W.氏には想像も出来ない贅沢な(?)料理も.同僚に「昔は松茸って何処にでもあったんですか」と尋ねられたので,昭和8年頃は阪急沿線で1日2円も出せば松茸狩りが出来たよと教える.学生時代,戦前の「東京朝日新聞」を調べていたときにそんな広告を見た覚えがあるのね.

今日のBGM

J.S.バッハ/〈音楽の捧げもの〉BWV1079@ヘルマン・シェルヘン(ウェストミンスター)

シェルヘンはいつもヘンな指揮ばかりしていたのではないのだよ,とウェストミンスターに残された一連のバッハ録音がG.C.W.氏に教えてくれる.いま聴くと随分ロマンティックなバッハ演奏ではあるが,テンポや表情付けに禁欲的とも言える厳しさが感じられる,ある意味清潔な演奏である.

2004/09/06

大阪府,図書館の委託も視野に

大阪府が府立図書館の指定管理者委託も視野に入れていることを〈Liblog JAPAN〉9月6日付記事で知る.9月2日付の産経新聞大阪朝刊がこの件を取り上げているとの由.

大阪府による【第4回行財政改革有識者会議の結果(概要)について】では「図書館」は出てこないが,ここでリンクされている【行財政計画(改定素案)の案本編】の中にある「資料1 具体的な取組項目」の16ページ(pdfファイルの103枚目)に,大阪府立中央・中之島の2図書館について「業務の見直しやアウトソーシングの拡充などを通じて運営の効率化に努めるとともに、図書館法等の制約に対する国の法令改正等の動向を見極めながら、指定管理者制度について検討を行う。」とある.

どうなりますかね(^^;).個人的には,大阪府知事が9月1日の会見で「お役所仕事」を糾弾していることを,記憶しておいた方がいいと思うな.何時までも堺市の委託反対のチラシの如き「お上意識」では,早晩「指定管理者委託」の導入は不可避だろう.

日常

仕事如例.特記事項無し.

30年前ならともかく,現在は毎日新聞系列以外,ほとんど誰も注目していないと思われる都市対抗野球で,東北代表が2つ(七十七銀行JT)までベスト4に残って「うわーお」と思ったら,どちらも準決勝で敗退とわ(-_-;).JT野球部は今年一杯で廃部になるので,出来れば有終の美を飾らせてやりたかったですよ(ToT).
今日はNHK-BS1で実況中継やってるのね>>都市対抗.

よし!

日刊スポーツ【臨時実行委で近鉄、オリックス合併承認】を受けて,読売新聞【選手会、9月土・日曜のスト決議…11日にも決行】

よし! 絶対に腰砕けになるなよ>>日本プロ野球選手会.本当はバファローズ選手会が主張する無期限ストこそ最高だったが,まあ仕方が無いか.

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今日のBGM

マーラー/交響曲第6番イ短調@ディミトリ・ミトロプーロス/ケルン放送交響楽団(IMG)

ミトロプーロスの底力が発現している録音.ただし,第1楽章は解釈に苦労している跡も聴けたりする(^^;).

2004/09/05

ILLのはなし

3日に受講したシンポジウムで,NIIから来た講師の方は当然のことながら,NACSIS-ILL文献複写等料金相殺サービスの利用を呼びかけていたわけですが.料金相殺サービスが始まったからなのかどうか,現在いささか看過できない動きが独立行政法人化した国立大学図書館にあることを,NIIの関係者がどれだけ把握しているのやら.

今年度から,あちこちの国立大学図書館で複写代や現物貸借代が値上がりしているんですよ.

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「専門職の定義」に関するメモ

一昨日読了した『言論統制』(佐藤卓己著/中公新書1759/中央公論新社/2004年8月初版/本体980円)に気になる記述を見つけたのでメモ.

「専門職化=部分化された仕事の従事者は,労働疎外から逃れるため自分が果たす部分的機能の存在意義を構造全体に投影しがちである.また,軍人独特の使命感は,時の政権や特定階級への奉仕を排して国家全体との一体化を志向する.そのため,専門化した職業軍人は自ら思い描く『国体』と一体化しやすく,自ら国家の救済者を任じて政治に介入しがちである」(p150)

「軍人」「職業軍人」を「図書館人」に置き換えても,充分に通用する文章ではないだろうか.特に闘士風な活動をもって任じる古参業界人ほど,この傾向は強いと見受けられる(^^;).

日常

休日出勤.休日出勤.受験を考えている高校生向けの1日体験ツアーの2回目.2回目と悪天候が重なったためか,来館者は1回目の4分の1(-_-;).今日もまた,主管部署であるウチの国民啓蒙宣伝大臣のsumatopoppihぶりには,ほとほと呆れる.学習機能が無いのだろう(^^;).

以下,留守の間の記.
去る9月3日(金)は,国公私立大学図書館協力委員会主催のシンポジウムを受講.会場に行ったら受付に大学の後輩がいた.G.C.W.氏の顔を見て,素敵な笑顔を振り撒いてくれたのでこちらも何だかウレシクなる(^^;).シンポジウムは,国立情報学研究所(NII)から来た方の話がとにかく面白かった(^^;).が,それだけでは済まないことにも考えが及んだので,それについては別記する.
翌4日(土)はようやく連絡のついた(>_<)(^^;)長電話友達と〈愉快に誘拐〉Part14を観に行く.〈愉快に誘拐〉で楽しませてくれる二人組みの片割れ平岩佐和子さん(NHKでやってた〈もんぴ~〉の声をあてていた)がG.C.W.氏の中学の同級生(!)で,都合のつく限りこれには顔を出すようにしているというわけ.今年は〈山田さんこんにちは〉というタイトルで,山田耕筰をはじめとする日本の抒情歌をフィーチュア.山田耕筰のほとんど知られていないもうひとつの〈からたちの花〉を取り上げたり,さりげなく橋本国彦の〈お菓子と娘〉を出してみたり,相変わらず凝った内容のライヴ.でも〈砂山〉は山田耕筰版ではなく中山晋平版だった(^^;).終了後はあちこちぶらつき,上野で他の友人たちと落ち合い飲み会.いろいろ楽しいおしゃべり.いいですねえ,こーゆう時間は(^^;).終電で帰宅.

今週の購入物件

『図書館に訊け!』(井上真琴著/ちくま新書486/筑摩書房/2004年8月初版/本体740円)
『福沢諭吉の真実』(平山洋著/文春新書394/文芸春秋/2004年8月初版/本体720円)
『増補日本のミイラ仏』(松本昭著/臨川選書21/臨川書店/2002年9月初版/本体2000円)

『図書館に訊け!』は待望久しい,図書館プロパーによる図書館利用のノウハウ本.これまで新書で発行された類書は,いづれも図書館利用者によるそれだったので,ようやく図書館業界から他者に勧めるに足る本が出たことがウレシイ(^^;).よかった.しかも,文章が図書館業界にありがちな,前川恒雄の流れを汲む高踏派では無い,平易な日本語で執筆されているところがまたよい.
『福沢諭吉の真実』は,どちらもこれまでの歴史常識について再確認の必要を迫る好著.『言論統制』と同様ある意味,解毒剤のような内容ではある.
『増補日本のミイラ仏』を購入して,これで現在手に入れることのできる即身仏関連の書籍は1冊を残して手に入れることが出来たかな?

今日のBGM

ブゾーニ/ピアノ協奏曲ハ長調作品39@ギャリック・オールソン/クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド管絃楽団(テラーク)

演奏時間70分を越す大作協奏曲.この録音は,いささか輝かしさが欠けているのが難.

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