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ココログ


ほし2

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2004年11月の記事

2004/11/30

日常

 仕事.最近は演習でしゃべると,ちと疲れる(-_-;).目録作業ぼちぼち.
 帰路,某先生と学生とで息抜き夕食会(^^;).学生が「彼氏連れて来マース」というので待ち受けていたら,来たのは外国人だった.(´-`).。oO(最近の若い子はスゴイなあ(sigh)←羨望の溜息).いい気分で帰宅,ばったり寝る.

2004/11/29

第6回図書館総合展

 第6回図書館総合展の感想リンク集を作ろうと思ったけど中途で挫折(-_-;).すみませんm(_ _)m 何だか随分と盛り上がっていたみたいで,毎年行けないのが残念なのですが,今年は残念もひとしおです.

 悔しいのでASCII24の記事にリンク貼っておきます.
【第6回図書館総合展レポート Vol.1】「ハリー・ポッターにも劣らぬ日本の本をもっと世界に発信してほしい」――“図書館総合展”開幕
【第6回図書館総合展レポート Vol.2】NHKやワーナーの映像を図書館にオンライン配信――図書流通センターの“映像情報net”
【第6回図書館総合展レポート Vol.3】「ユニバーサルデザインの観点から音声ガイダンスに再び注目が集まる」――富士通
【第6回図書館総合展レポート Vol.4】図書館へのRFID導入を促進する新型プリンターが登場!!――日販図書館サービス&キヤノン

 いや,本命は「フォーラム:『指定管理者制度と図書館職員』」でしたが,行かれた方の感想を読んで我慢します.

日常

 起き掛けにNHK総合テレビを点けると,北海道の地震のニュースが飛び込んでくる.被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます.
 北海道庁【11月29日03時32分ころ発生した釧路沖を震源とする地震について】図書館については報告見当たらず.

 仕事.何やっていたのかよく思い出せないくらい忙しかった(>_<).いいことではある.来年1月からの学生アルバイト募集が順調に終了(^o^)/.よかったよかった.演習いよいよ追い込み.

2004/11/28

日常

 休日出勤.とある行事のためだったが,その行事のあまりの無内容にあきれる(-_-;).詳細をここで明らかにすることは控えるが,これはいよいよ末期症状かもしれない.こんなんで1日潰されるのでは,たまったもんじゃないわ.
 帰宅後は明日の演習の資料作成など.

 先日,とある利用者の探し物手伝いをしていて福島民報をひもといていたら,何だかどこかで見たような懐かしい禿頭お名前を発見.10月から週1回木曜日に連載やっていたんですか,佐藤宏之先生(^^;).いやびっくりした(*_*).民報読んでないもので気がつきませんでした.またご縁がありましたらお会いしましょう.

今日のBGM

シューベルト/交響曲断章D.936A(ブライアン・ニューボールトによるリアリゼイション)@チャールズ・マッケラス/スコットランド室内管絃楽団(ハイペリオン)

 いわゆる〈未完成交響曲〉ロ短調D.789以外にもシューベルトはいくつか未完成の交響曲の断片を残していて,これもそのひとつ.シューベルトが生前手がけた最後の交響曲作品と思われる.ニューボールトのオーケストレーションは同じ曲のペーター・ギュルケによるものに比べると,ちょっとシューベルトっぽく無いような気がしないでもない.第1楽章の冒頭は,D.944のホルンでの開始を考慮に入れれば,やはり金管による壮麗なファンファーレが相応しいと思う.

2004/11/27

押尾川部屋消滅

 読売新聞【元大関大麒麟の押尾川部屋、来春限りに】【相場数千万、新弟子争奪に敗れ…閉鎖決断の押尾川部屋】

 押尾川親方(元大関大麒麟)は,元々二所ノ関部屋の出身で先代二所ノ関親方(元大関佐賀の花)の跡目争いに敗れ独立したのだった.現役時代の大麒麟(最初は麒麟児の四股名でとっていた)の相撲振りを知るひとの評判はいまひとつ.「土俵の上でふにゃふにゃしていて,ちっとも強そうに見えなかった」そうだ.
 ちなみに二所ノ関に収まったのは元関脇の金剛(現役時代「ピラニア」とあだ名された旭国をして「あいつはスッポン」と言わしめた怪力の持ち主)だが,元横綱の輪島が親方株を借金の担保にしていたのが発覚して(他にもいろいろあって)角界を追われたとき,やはり親方株を担保に借金していたことを理由に追放はされなかったものの,処分されている.
 これで結局,押尾川部屋の力士たちは二所ノ関部屋に転籍せざるを得ないとしたら,決断した押尾川親方の無念さ思い量るべし(sigh).

学会事務センター:被害者の会発足

 読売新聞【学会事務センターの破産、有志が被害学会連絡協を設立】

 末廣さんが11月24日の朝日新聞夕刊の記事を紹介してくださいました(これ助かりました.全国紙の夕刊が存在しない福島県では夕刊の時事記事が翌日の朝刊で掲載されるとは限らないので)が,これはその続きのような記事.
 9月頃からあちこちの学会出版物に,今回の学会事務センターとの攻防がまとめられていますが,何とか預金口座を回収できた学会,できなかった学会,悲喜こもごもの報告がありました.個別に取り上げるのも気の毒なところもあるので,特別に取り上げては来ませんでしたが.
 そういえば,勤務先にも債権者各位への文書が届いていたけど,購読料の再請求をした学会は何箇所くらいあって,債権者はどの程度いるのだろうか.明後日が債権者集会の当日だが,何処かにレポート出ますかね.

今日のBGM

マーラー/交響曲第9番ニ長調@ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(インターコード)

 ギーレンの旧盤(1990年録音).ヘンスラーへの新録音(2003年)の評価が高いようだが,G.C.W.氏は巨匠然とした新録音より断然旧録音を採る.例えば,旧盤でのギーレンの演奏には,第1楽章の提示部のある箇所で絶妙なリタルダンドが息を呑むような素晴らしい効果をあげている(1990年頃NHK-FMで放送されたライヴ録音でも同様).しかし,新録音では第1楽章全体のテンポが遅くなってしまったため,リタルダンドの効果がほとんど無くなってしまった.

日常

 休日.午前は定期通院の後買い物へ.少々早いがクリスマスの贈り物の手当てをする.午後も食料調達など.

 ZAKZAK【どうなるニャンまげ…運営中心企業が撤退】おや,大新東グループ日光江戸村から撤退ですか.以前,日光江戸村のCMに亡くなった中山昭二(〈ウルトラセブン〉のキリヤマ隊長ね)が出ていたんだけど,あの頃の肩書きは大新東の専務か何かだったような気がする.

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小千谷市立図書館復旧す

 既に〈今日もつんどく中ココログ版〉でも触れられていますが,小千谷市立図書館が11月24日(水)より一部開館にこぎつけました.小千谷市立図書館の【最新情報!!】(11月25日更新)に拠れば「12月1日より平常開館になります」との由.未だ復旧途上のため,一部施設や資料が利用できないそうですが,まずはひと段落のようです.
 関係者の努力に敬意を表します.お疲れさまでした.

 なお,小千谷市立図書館復旧,のニュースは昨晩のNHKニュースでも流れていました.博物館や美術館に比べてマスメディアに取り上げられる機会が少ないんじゃないかな,と思われる公共図書館ですが,復旧が取り上げられてよかったです.

2004/11/26

NACSIS-ILL料金相殺サービスの見直しは急務

 何故かは知りませんが,9月5日の記事には未だに読者がいるようでありがたいことです.

 先日NACSIS-ILL料金相殺サービスが大学図書館のILLにもたらした悪影響について書きましたが,正直なところ,たかが1機関が各大学図書館における情報収集の手段を壟断し,その生殺与奪の権利をあたかも全能の神の如く握りつつあるというのは,果たして如何なものかと思います.NACSIS-ILL料金相殺サービスは,これまで各大学図書館とNIIが協力して作り上げてきた文献複写・現物貸借サービスの伝統と文化を破壊してしまったと言っても過言にはならないと,これまで10年ほど大学図書館の相互協力業務に携わってきた人間の一人として受け止めています.

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今日の購入物件

 「これで今年のCD購入はお終い(^^;).」先日こう書いたのに,物欲に負けてしまいました!!! 情けない(-_-;).

ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92&モーツァルト/交響曲(第41番)ハ長調K.551@クラウス・テンシュテット/北ドイツ放送交響楽団(EMI/NDR:7243 4 76740 2 0)
ベートーヴェン/交響曲第1番ハ長調作品21&第5番ハ短調作品67ほか@クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィルハーモニック(BBC:BBCL4158-2)
シューベルト/交響曲(第1番)ニ長調D.82ほか@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニーカー(EMI:7243 5 86064 2 3)
シューベルト/交響曲(第9番)ハ長調D.944ほか@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニーカー(EMI:7243 5 86067 2 0)

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日常

 休日.明後日に休日出勤するための代休.午前中は近所のスタンドに洗車を頼み,医者でインフルエンザの予防接種から床屋へのハシゴ.これが上手い具合に午前中いっぱいでケリがつく(^^;).クルマを回収して午後は買い物のハシゴ.クルマを運転する際に使う手袋とか,クリスマス用の品々とか.

 昨日は,夕食を摂った後で急激かつ抵抗できないほどの眠気に襲われてしまい,更新を1回飛ばしてます(-_-;).

2004/11/24

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第3番ニ短調@ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニーカー(DG)

 かんちゃんさんがコメントで触れていたブルックナーの第3番で,G.C.W.氏がわかりやすい演奏だと感じてるのはこれ.さすがにカラヤンで,この晦渋な音楽をとにもかくにも,音楽的統率力とベルリン・フィルの高性能で聴かせてしまう.G.C.W.氏のコレクションの中で,次いで楽しんでいるのはセル/クリーヴランドのあっけらからんとした録音(Sony).両者とも,余計な思い入れが無いのが,この曲の場合はプラスになっていると思う.

日常

 仕事.出勤してみると朝から冷蔵庫が壊れていたり,卒業生の利用についてひと悶着あったり,雑誌の購入先変更についていろいろあったり.その後は相互利用係で日が暮れる(-_-;).

 相互利用の仕事をしていて,ちょっと不思議に思ったこと.
 NACSIS-ILL料金相殺制度は銀行の口座で運用しろというNIIのご命令なので,制度に参加している大学図書館が新しく銀行の口座を開設するのはわかるんだけど,総裁相殺制度に参加した大学図書館が,何故に今まで使用してきた郵便局の口座を廃止する必要があるんだろう?
 銀行に振込み手数料を稼がせようという国家的な陰謀があるわけでもないだろうが(^^;).

2004/11/23

文化の「経営」

 北海道新聞【札響の取り組み紹介 文化の経営考える 東京でフォーラム】読書日記のobaさんが参加されたフォーラムの記事ですね.記事に曰く「札響の累積赤字を解消するために経営問題の先送り体質を改め、ミニコンサートで市民との“距離感”も縮めていった取り組みなどを紹介」耳が痛い(-_-;).obaさんがおっしゃるように「実際に動くのは現場なのだけれど、現場が動けるような舞台を作ることは、上に立つ者の責任」ってのはその通りだと思います.こちらも一応「上司」の端くれではあるが,問題を先送りにしたいわけではないものの,問題を解決するための人材が質的にも量的にも決定的に不足しているのが,勤務先の現状.
 でも,こちらの問題は「出来ることから手をつける」なんて悠長なことは言っていられない.そうこうしているうちにも,お客は今そこにいるわけだから.何とか,目前にある問題を片付けて片付けて片付けて・・・,何とか,抜本的な問題の解決にこぎつけねば.

今日の購入物件

『Transit:白石美帆写真集』ワニブックス/2004年8月初版/本体2667円

 写真集の購入も今年は終わり.これは思った以上に良かった(^^;).ちょっとした訳ありで,白石美帆の笑顔が大好きなんです(^o^).

今日の購入物件

マーラー/交響曲第6番イ短調@ハインツ・ボンガルツ/ライプツィヒ放送交響楽団(Weitblick:SSS0053-2)
ブルックナー/交響曲第7番ホ長調@フィリップ・ヘレヴェッヘ/エリゼー宮管絃楽団(harmonia mundi France:HMC901857)

 これで今年のCD購入はお終い(^^;).ちょっと早いけど,年末のフィナーレを飾るに相応しいサプライズ(^^;)な録音2枚である.発売はちょっと前だけど.

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本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!

 Yuz Yuzさん経由で北海道書店商業組合札幌支部と北海道新聞社が主催する(2004年10月27日から2005年1月13日まで)【本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!】その500冊のリスト「ちなみに500選なのに483点までなのは、品切れが発生したから」との由.

 G.C.W.氏には,例の佐賀大学附属図書館のリストより余程面白そうな本が並んでいるように見えるが如何? まあ,何時の世でも〈読みたい本〉と〈読ませたい本〉が噛み合わないということはあるのだろうね(^^;).

地震関連情報:11月23日

 大学等の状況で目に付いたものをまとめてみます.
 ですが,G.C.W.氏がblogで出来ることは,さすがに減ってきたような気がします.

 長岡工業高等専門学校は,未だ校舎には立ち入り禁止の状況が続いています.サイトを見ている限りでも,復旧に向けて相当苦労しているようです.長岡高専のトップページに貼ってある「がんばってます長岡! がんばろう中越!」のロゴは長岡観光・コンベンション協会のもの(でもサイトには見当たらないんですが).長岡観光・コンベンション協会による「まつり・観光施設等の状況」報告はこちら.長岡市営スキー場は,今シーズンの営業は中止です.

 長岡技術科学大学のサイトのトップページにある「ご報告とご支援への御礼」の文章が11月18日付に更新されていました.長岡高専のことにも触れています.11月22日より中越地震対応のための学生支援センターのページが稼動しています.

 長岡造形大学の「新潟県中越地震について」は11月21日に更新されています.

日常

 休日.懐具合も寂しいし,ガソリンもあと100キロ走れる程度しか残ってなかったので,近所でも探検しようかと,玉川村須釜にある「大寺城」という城址を見に行く.一昨年,一度近所まで行っているがそのときは頂上まで行かなかったので,今回は頂上を目指す.ふもとのバス停にクルマを停めて(バスが2時間来ないのも確認して),頂上まで20分ほどで辿り着く.そうしたら,頂上の曲輪の下に駐車場が整備されていましたことですよ(-_-;).風情も野趣もあったもんじゃない.さらに隣りの須釜東福寺に参詣したら,国指定史跡舎利石塔を見落として帰る始末(-_-;).あるのは知っていたのだけど,別の石塔をこれと勘違いしていた.須釜には縁が無いのかなあ○| ̄|_ 犬には方々で吠えられるし(ToT).
 帰りに川辺沖の雲霧城址を見に行くつもりが,国道118号線の交差点でうっかりハンドルを須賀川方向に切ってしまい,そのまま帰宅しようと思ったがフィルムが余っていたので,途中の「乙字が滝」を逆光で撮影し,ついでに旧道を通るつもりが田舎道に迷い込んでしまい,旧奥州街道に出るまで大回りする羽目に(>_<).やれやれ(sigh).

読了本

 『源義経』(岩波新書新赤版914)(五味文彦著/岩波書店/2004年10月初版/本体740円),『新橋駅の考古学』(福田敏一著/雄山閣出版/2004年5月初版/本体4600円)読了.『新橋駅の考古学』は読み終わるまで,ほとんど2か月を費やした(^^;).鉄道黎明期の専門用語が指し示す内容を,読んでいる方が図像化できなくて苦労する.もう少し,新橋駅稼動当時の写真(新橋駅に限らず,当時の鉄道関連のモノ)を増やしてもらえれば,門外漢には理解の一助になっただろうに,ちょっとストイックに過ぎたのでは.

今日のBGM

ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73@シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団(RCA)

 「ブラームスは渋すぎる」などとおっしゃるそこのアナタに是非聴かせたい,豪壮なミュンシュの第2番(^^;).豪壮って言っても,楽譜の指定を無視してまで豪快にトバしているわけではありませんが.

2004/11/22

『瀧廉太郎』

 『瀧廉太郎』(岩波新書新赤版921)(海老沢敏著/岩波書店/2004年11月初版/本体740円)読了.モーツァルト研究の第一人者である著者が,瀧廉太郎(1879-1903)の単なる伝記的事実の集成ではなく,その残された作品の解釈を通じて伝記的事実を照射したとでも言うべき書.満24歳になる前に死去した瀧廉太郎だが,芸術においては,「夭折」という事実にそれだけで下駄を履かせてしまうところがある.この書で著者は,それを避けることなく「夭折の美学」を〈長い間奏曲 夭折音楽家たちの世界〉という章を設けて謳い上げてしまう(^^;).潔いと言うか,何と言うか.

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日常

 休日.先日,入試の手伝いで休日出勤した代休.福島市までクルマを駆り,JR福島駅の東口駐車場にクルマを放り込んで,福島交通軌道線の址を福島駅から国道4号線の松川橋のところまで1時間20分かけて歩く.歩いていると,何となく馬面電車に自分が乗っているような気になってくる(^^;).さらに瀬上(JR東福島駅)あたりまで歩いてもよかったんだけど,松川橋でお昼になってしまったのでバスに乗って福島駅へ引き返した.そのあとクルマで飯坂へ向かい,福島交通飯坂線沿いを医王寺(来年はブレイクするかもしれないので,今のうちひなびた風情を大いに満喫する)から飯坂温泉へ.旧軌道線湯野駅を見たかったのだが,後ろにコワそうなクルマが付いてしまったので,やむを得ず旧軌道線飯坂東線址の道路をJR伊達駅方面へ遁走(^^;)(追記:こちらのページに拠ると旧湯野駅舎は既に取り壊されて存在しない由.がっかり).旧軌道線の土台に立つ跨線橋を通過して国道4号線に出て帰宅.写真はいろいろ撮ったけど,意味がわからなければ面白くもなんとも無い,何の変哲も無い街の風景であるな(^^;).

 今日からbk1ブリーダー・プログラムを始めます.どうぞよしなにm(_ _)m

今日のBGM

クリスマス・イヴ@山下達郎(MOON)

 昨年だったか出た,リマスター盤(WPCL-10059).今のうち聴いておいて,当日は違う曲を聴くことにする(^^;).
 そういや,長女が〈アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル〉のオープニングを,こともあろうに「ダサい」などと言っておるので,これは〈Melodies〉でも聴かせてやらにゃならんか(-_-;).

2004/11/21

日常

 休日.寝坊してしまい,ガスレンジ磨きに失敗する(-_-;).いい天気だったのに.ブランチの後,クルマで散歩.市立図書館で古い地図を探そうと思ったのだが,駐車場が満車で入れず.やむを得ず本屋に行って買い物.郡山一麺会に名前を連ねるラーメン屋を新規開拓し夕食.帰宅後はひたすら読書.

今日のBGM

アリアーガ/絃楽四重奏曲第1番ニ短調@グァルネリ四重奏団(フィリップス)

 夭逝の作曲フアン・クリソストモ・デ・アリアーガ(1806-1826)の残された絃楽四重奏曲3曲を収めたCDから.第1番は,冒頭を初めて聴いた,あるモーツァルティアンな知人が「これはモーツァルトですか?」とG.C.W.氏に尋ねたこともある逸品である.

今日の購入物件

 懲りもせず,本屋に行ってしまうダメなわたし(-_-;).

『瀧廉太郎』(岩波新書新赤版921)海老沢敏著/岩波書店/2004年11月初版/本体740円
『哈爾浜の都市計画』(ちくま学芸文庫コ-17-3)越沢明著/筑摩書房/2004年6月初版/本体1400円
『タカラジェンヌの太平洋戦争』(新潮新書075)玉岡かおる著/新潮社/2004年7月初版/本体700円
『中国の大盗賊・完全版』(講談社現代新書1746)高島俊男著/講談社/2004年10月初版/本体800円
『源義経』(岩波新書新赤版914)五味文彦著/岩波書店/2004年10月初版/本体740円

 講談社現代新書の新しい装丁を今日,初めて見た.以前のものに比較して随分とシンプル.飽きの来ないデザインではあると思う.

2004/11/20

今日のBGM

ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調作品125@ジョス・ヴァン・インマゼール/アニマ・エテルナほか(Sony)

 一時期ドッと出たベーレンライター社出版の「原典版」による録音のひとつ.去年出たラトルの録音(EMI)なんぞに比べれば,音楽的にも立派な演奏だろう.

日常

 休日.掃除洗濯買い物.ようやく扇風機を片付ける(-_-;).明日はガスレンジだ.

 毎日新聞【大学祭:京都大のミスコン全面的中止へ】やれやれ(-_-;).よりによってこれから新規にミスコンを立ち上げようというのもナニですが,それをまた「既存のジェンダーの押し付け」「性の商品化」などと称して中止させようとするのも野暮天かと.

 朝日新聞【廃線鉄道のレール1700メートル分盗まれる 福岡】鉄道マニアの犯行ではなく,鉄くず狙いの犯行らしいですが.

3週間分のの購入物件

 購入物件のメモが遅れがち(-_-;).

『図書館の興亡』 マシュー・バトルズ著,白須英子訳/草思社/2004年11月初版/本体2500円
『知識の社会史』 ピーター・バーク著,井山弘幸・城戸淳訳/新曜社/2004年8月初版/本体3400円
『図書館目録とメタデータ』(シリーズ図書館情報学のフロンティア:4) 日本図書館情報学会研究委員会編/勉誠出版/2004年10月初版/本体2700円
『理想の公共図書館サービスのために』 国際図書館連盟公共図書館分科会ワーキング・グループ編,山本順一訳/日本図書館協会/2003年12月初版/本体1800円
『公立図書館の任務と目標解説』増補修訂版 日本図書館協会図書館政策特別委員会編/日本図書館協会/2000年12月初版/本体630円
『中世十三湊の世界』 青森県市浦村編,千田嘉博編集協力/新人物往来社/2004年9月初版/本体2400円
『専門知と公共性』 藤垣裕子著/東京大学出版会/2003年5月初版/本体3400円

 メモさえ遅れがちなのに,いったい,何時読むんですか>>G.C.W.氏(-_-;).

“アイドルクリスマス”(Sony:MHCL456)

 さすが「完全限定版」と銘打っているだけに,ネットショップには在庫が無いようで(^^;).G.C.W.氏はこのラインナップ,ある種感動モノでした.ここ数年,この季節に一風変わったクリスマス・アルバムを探すのが習慣になっているけど,今年はこれが真打ですね.

JR只見線復旧

 JR只見線は新潟県中越地震のため,只見-小出間で運休していましたが,今日(11月20日)の始発より全線で運転を始めました.

2004/11/19

日常

 仕事.某所から査察来る.と言っても,当日の詳細なスケジュールは全く知らされなかったので,直前に電話もらうまで何時来るのか皆目見当つかず(-_-;).来たら来たで,いきなり「説明して」.説明が必要なら話が来たときに通告してくれっての(>_<).取り敢えず,通り一遍の話をサラッとしてみる.図書館における来客への説明は,誰が来てもそうそう変わるものじゃないからね(^^;).
 ま,こーゆうものは「無事終了」することに意義があるたぐいのモノ.

 うーん,今日はちょっと意気が上がらない(-_-;).

2004/11/18

日常

 賢弟の誕生日.
 仕事如例.ひたすら目録修正.その合間を縫って,あるMLへの投稿を書いたり新規登録の下準備をしたりコピーの依頼を出したり.

 日刊スポーツ【さらば「平成の怪物」武双山】ホント,大相撲の記事は辞める力士を悪く言わない(^^;).

 昨日は「興味が無い」と書いたドラフト,よくよく見たら捨てたものでもない.高校時代,ニュースでも話題になった難聴の石井投手が指名されていた.5年前の指名漏れで腐ることなく,野球を続けていたんだね.おめでとう! 

今日のBGM

〈ROSE〉@飯島真理(ビクター)

 これを聴いていると,中学から高校にかけて,妹のようにかわいがった/かわいかった後輩のことをどうしても思い出す(^^;)(sigh).思えば遠くへ来たもんだ.

2004/11/17

「学生が選ぶ1000冊の本」

 ある知人に教えていただいたものですが,群馬大学附属図書館では学生参加型プロジェクトとして「学生が選ぶ1000冊の本」を実施してました.こちらがその結果に基づく購入図書リストと既所蔵本のリスト.こちらで紹介した佐賀大学附属図書館の結果に比べれば,さすがにマシと言うべきか(^^;),比較するのが間違いなのか,はてさて.

 G.C.W.氏は群馬大学のリストに『O嬢の物語』を見つけてニヤリ(^^;).

日常

 仕事如例.時間を見つけて,勤務先で使っている端末のブラウザをIEからOperaに乗り換える試み.
 アルブレヒト・デューラー〈メランコリア〉についてのレファレンス.数年前に,新書か雑誌で〈メランコリア〉を解説している文章に出会った記憶があるのだが,それが何だったか全く思い出せない.テレンバッハの『メランコリー』(みすず書房)に準拠していたとは思うが,精神医学の文脈だったのか,西洋文化史の文脈だったか,それとも何だったのか.前後の文脈が思い出せれば,掲載媒体も思い出せるような気がするのだが.ふう(sigh).つべこべ言わずに,テレンバッハを何処かから借り出す算段をしようか.

 プロ野球のドラフト会議.その結果(日刊スポーツ).逆指名が腐りきったドラフトには興味も持てず,【近鉄39歳加藤伸が現役引退を決意】とか藤崎紘範投手が楽天入りとか,そんな話題の方が気になる.

今日のBGM

ニールセン/交響曲第3番ニ短調作品27〈シンフォニア・エスパンシーヴァ〉@レナード・バーンスタイン/デンマーク王立管絃楽団(Sony)

 これまた熱い演奏.ニールセンの母国デンマークのオケに覇気満々のレニーが乗り込んだ,という雰囲気である.

2004/11/16

日常

 仕事如例.目録修正黙々黙々.帰宅してblog見たらコメントがいっぱい(^^;).少しづつ返事書きますね.

 何故かは知らねど,昨日からNHK-BS2でゴジラ特集.最初の〈ゴジラ〉(1954)はともかく,〈三大怪獣・地球最大の決戦〉(1964)あたりになると,何だか雰囲気がクレージーキャッツの映画と大同小異に感じられて,妙に可笑しい(^^;).小美人が国会に参考人として登場するタイミングなど,ギャグの呼吸である.平田昭彦の大オーバーな悪役が実によろしい.

今日のBGM

ニールセン/交響曲第2番ロ短調作品16〈4つの気質〉@モートン・グールド/シカゴ交響楽団(RCA)

 荒々しい,北の海を連想させるような演奏.LP時代のカップリングだったクラリネット協奏曲(ソロはベニー・グッドマン)が肩の力の抜けた,瀟洒な佳演なのに比べて,マッチョがゴリゴリと迫る(?),テンションの高い力演である.

2004/11/15

日常

 仕事如例.演習と会合とあって仕事進捗せず.こんな日もありか.

 帰宅後,気分転換に『胡堂百話』(中公文庫)を読んでいる.何度目の再読だか,もうわからない.随筆の見本のような名文である.「名文」といっても「出師表」のような声涙下り落ちる向きのものではなく,ってG.C.W.氏が断るまでも無いか(^^;).

今日のBGM

ニールセン/交響曲第1番ト短調作品7@ブライデン・トムソン/ロイヤル・スコティッシュ管絃楽団(シャンドス)

 第1番作曲時(1891年),26歳になっていた作曲家ニールセンは最初からニールセンであった,という感じの作品.音楽のつくりや音の響きが,最初の交響曲で既にニールセンの個性を刻印している.

文部科学省は個人情報を何だと思っている?

 文部科学省【著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について】を公開しています(情報元:著作権法改正要望のパブリックコメントを追跡する:著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について

 個人的には,コピー&ペーストもせず,送ったメールのシグネチャ等を黒塗りしただけで公開するというのは,いただけぬものがあります.わかるひとが見たら,誰が送ったものだかわかってしまうと思いますよ.ひょっとして,それが目的ですか>>文部科学省.

2004/11/14

高校生が選ぶ「大学に入ったら 読みたい本100選」

 佐賀大学附属図書館が「高校生が選ぶ『大学に入ったら 読みたい本100選』」なる企画を実施したそうで,こちらがその結果(情報元:antipop読冊日記).

 風野春樹@読冊日記さんが「だいたい、『Deep Love』なんて大学図書館にあっても恥ずかしくて借りられんよ。」とおっしゃられてますが,我が勤務先には「『Deep Love』おいてありますか?」という学生からのお尋ねが(^^;).いや,これは風野さんが正しいのですが.やれやれ(sigh).
 で,この100選ですが,これはむしろ「高校卒業までに読んで来い」とおぢさんは思ってしまう内容ではないかと.これは到達点ではなく,出発点だろうと思うのですよ.佐賀大学附属図書館は「上位100冊を蔵書として備えます」との由ですが,大学図書館がそこまで媚びるのは如何なものですか(^^;).

 とは言え,G.C.W.氏が知らない作家の名前もちらほら(>_<).うーん,こちらも修行が足りない.

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炎のストッパー

中国新聞【故津田投手たたえ母校・南陽工高に記念碑】

 人呼んで「炎のストッパー」広島カープ・津田恒美(1960-1993)のことは今も鮮やかに思い出す.結果的に生涯最後の登板になった1991年4月14日のジャイアンツ戦で無残に打たれたところを,偶々テレビ中継で見ていたからかもしれない.亡くなって,来年がもう13回忌になるのか.
 昨今,ラジオの野球中継でリリーフ投手出身の解説者(複数)に対して「炎のストッパー」の肩書きを進呈しているが,とんでもない話である.

日常

 休日.今日も寝過ごし,テレビを点けたら何やら,おめでたそうな話題をやっている(^^;).産経新聞の記事に拠れば「宮内庁によると、今月上旬に発表する予定だったが、新潟県中越地震の直後で被災者に配慮したいとの両陛下や紀宮さま、黒田さんの意向から延期されていた」との由.業界を代表する団体の機関誌にさえ「罹災お見舞い」の言葉ひとつ載せることの出来ない図書館業界は,この配慮とその効果から学ぶべきことがあるだろう.

 食料調達のついでにレコード屋に行ったら,カルロス・クライバー追悼企画なのか,ヘンスラーからエーリヒ&カルロスによるボロディンの交響曲第2番を一組にしたCDが店頭に並んでいた.今日は買わなかったけど(^^;).取り敢えず,自分でエーリヒ(デッカ)とカルロス(DG)が振るベートーヴェンの第7番を並べたMDを編集して,クルマで聴くことにしましたことですよ.

今日のBGM

W.A.モーツァルト/ピアノと木管楽器のための五重奏曲変ホ長調K.452@クララ・ヴュルツ(ピアノ)ほか(アーツ/ブリリアント)

 モーツァルトが木管をフューチュアして書いた作品はいずれも秀作揃いだと思うが,これもなかなか.聴いていると,浮世のくさぐさなどどうでもよくなりそうになる(^^;).

地震関連情報:11月14日

 新潟県立図書館のサイトにupされている【中越地震における新潟県図書館等情報ネットワーク構成機関の被害状況等について.pdf】が11月10日付のものに更新されています.

 小千谷市,十日町市,川口町の各図書館は,復旧までにもうしばらくかかりそうです.

 長岡工業高等専門学校は未だに校舎内へは立入り禁止が続いています.授業は長岡技術科学大学の校舎を借用して徐々に再開しているそうです.保護者には臨時の説明会を開催する予定があります.詳細はサイトおよびこちら(リンク先はpdfファイル)を参照してください.

2004/11/13

やだねまったく(-_-;)

朝日新聞【CMカット機能「著作権法違反も」 日枝・民放連会長】

 日本民間放送連盟の会長会見ページにはまだ新しい会見の概要はupされてないようだが,記事に曰く「十数年前に三菱電機などがCMの自動カット機能付きのビデオ録画再生機を売り出した時も、民放連は販売抑止などを働きかけた。」そんなことがあったとは知らなかった.
 CMカットの件は,自分たちの商業ベースでの問題であり,ここで著作権を持ち出して問題視するのは適当ではないと思うが如何>>民放連.自分で自分の首を締めることにもなりかねないと思うぞ.

「図書館九条の会」発足

 最近届いた「図書館雑誌」,「みんなの図書館」,「出版ニュース」がすべて取り上げていたのがこれ.

 うーん,何をどう書いても誤解されそう(^^;).G.C.W.氏も戦後民主主義と日本国憲法に対する愛着は人後に落ちないつもりですが,此度の「図書館九条の会」には賛同しかねるところがあります.

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「公共図書館」vs「公立図書館」

 先日のエントリーに関して山中湖情報創造館blogからトラックバックをいただき,あちらのエントリーにもコメントしていますが,更にコメントするにはいささか長くなりそうなので,自分のところで続きを書きましょう.

 G.C.W.氏が以前,偏向を指摘した図書館問題研究会編集の『最新図書館用語大辞典』における「公共図書館」の項目には,なかなか興味深いことが書いてあります.

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日常

 休日.早起きできずに午前中は定期通院のみ.なかなか良くならないね(-_-;).昼食は新しいラーメン屋を開拓.夫婦二人でやっている古いタイプの雰囲気のラーメン屋で,スープはあっさり目の醤油味.チャーシューが自家製とみえ,しょっぱくて美味い(^^;).餃子もまあまあ.
 午後は食料調達など.某スタバに知人の顔を拝みに行ったり.ニコニコと歓迎されるのはうれしい(^^;).これでも人の子ですから.

 日刊スポーツ【10人群馬FCホリコシが柏を撃破/天皇杯】J2どころかJFLのチームに負けたというのは痛いぞ,.柏に勝った群馬FCホリコシのサイトはこちら

今日のBGM

マーラー/交響曲第9番ニ長調@カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(DG)

 長らくG.C.W.氏の「無人島へ持っていきたい1枚のLP」だった演奏(正確には2枚組).スケールの大きさは未だに凌駕されていないのではないだろうか.

2004/11/12

日常

 仕事.部下を研修会に派遣したので,今日の勤務先は「半舷上陸」(^^;).こーゆうときに限って,学外のお客が来る(ただし併設の展示館へ).
 研修会に持参金を持っていってもらうはずが,昨日うっかりあづけるのを忘れていたので,連絡して出掛けに勤務先に立ち寄ってもらう.その連絡を同行二人の若い方にしたら,あとでカミさんに「それは拙い」と指摘される.ダブルエラー.こちらはこちらで気を遣ったつもりだったのですが(-_-;).

 いろいろ書きたいことありますが,今日はまとまらないので明日以降に順延します.

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番作品135〈死者の歌〉@ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団(DG)

 ビートルズが世界を席捲していた1969年に至ってもなお,このような作品が生まれていた.G.C.W.氏は誰が何と言おうと,この作品を傑作だと思っている.

2004/11/11

日常

 仕事.黙々と目録修正作業を一日中.レファレンスしくじる(-_-;).“benedict test”なんて皆目見当もつきませんでした.申し訳ないm(_ _)m

 偶然見つけた〈島田奈央子official homepage〉すごいな,と思った.

今日のBGM

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番ハ短調作品65@クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団(ベルリン・クラシックス)

 渋い渋い,クライマックスをあざとく演出することも無い,こーゆうのを“ザッハリヒ”というのかしらん,という趣きの録音.

2004/11/10

資料は配布された由

 先日,こちらで日本図書館協会主催の全国図書館大会では新潟県中越地震について触れていなかったのか,という疑問を呈しておいたところ,メールで情報をお寄せいただきました.図書館大会の資料として新潟県立図書館が作成した「中越地震における新潟県図書館等情報ネットワーク構成機関の被害状況等について(2004年10月27日15時現在)」が配布されていたそうです.pdf化される以前,EXCELでサイトにて提供されていた状況一覧を印刷したものでしょうか.

 情報提供ありがとうございましたm(_ _)m

「現場主義」の実態

 「図書館界」56巻4号(通巻319号)が届く.ある日図研理事が〈公立図書館に明日はない!?〉というタイトルで巻頭言を執筆している.曰く「現時点では指定管理者制度を導入している公立図書館はまだ無いようである」(p213).日図研理事かつ現役の公共図書館員が錆び付いた情報収集能力しか持っていないことを,こともあろうに「現場主義」の牙城である日図研機関誌の巻頭言でさらけだしてどうする.

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日常

 仕事.先週から取り組んでいた査察用の目録作成作業を終わらせる.粘っても仕方が無い.元のデータを修正するほうが先決である(^^;).

 何だか楽天イーグルスに決まってからこちら,全くプロ野球に興味がわかなくなっちゃって,日米野球も全然テレビを見る気になれないね.何か面白い話はないか.ジャイアンツもこの際だから,合併球団に桑田・清原に真田でも付けて岩隈との3対1交換トレードでも仕掛けてみたら面白かろうに(^^;).合併球団は人気の目玉が出来るし,ジャイアンツは向こう5年は二ケタ勝利が堅い投手を手に入れることが出来るわけで,お互いにメリットありますが.

今日のBGM

シューベルト/交響曲(第9番)ハ長調D.944@カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(DG)

 1977年録音の旧盤.一度聴いたら忘れられない,印象的な演奏である.ホルンの吹奏(ただしp)で始まる有名な序奏は意外にあっさりめなのに,主部に入った途端に粘ること(^^;).第1主題がベタなレガートで弾かれるのはジュリーニくらいだろう.

2004/11/09

日常

 仕事.無暗と疲れた(-_-;).3分の1くらいは,こちらが勝手に妄想をたくましくしちゃったのが疲労の真相か.おかげで,何とか今週中に今取り組んでいるネタが片付く目処がたった.目処はたったけど,ちと気ぜわしいので今日の更新はこれまで.

今日のBGM

ブルックナー/交響曲第5番変ロ長調@ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィルハーモニーカー(アカンタ/ピルツ)

 ある意味,どっから聴いても四角四面に名演.破綻が無い.だから若い頃は聴いてもさっぱり面白くなかった録音だったりする(^^;).

2004/11/08

日常

 仕事.具体的に何かあるわけじゃないんだけど,どうもいろいろ上手くいかない(-_-;).この気分はいったい何?

 読売新聞【表示に偽りあり、さぬきうどん原料8割が豪州産と判明】アイタタタ・・・・・・・・・・.

今日のBGM

オネゲル/交響曲第2番@エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管絃楽団(デッカ)

 「希望」は戦わないと得られないものだとしても,戦うにも限度というのがあると思う.希望が見えなければ,何時までも戦い続けることは出来ないよ.

余震ありました

産経新聞【復旧のさなか…震度5強 新幹線停止、負傷者も】

 11時半前後に続けて3回,郡山でも揺れました.スチールラックがギシギシ音を立ててましたよ.ここは無事ですが,震源地近くは大丈夫でしょうか.G.C.W.氏でさえイヤなのに,ましてや被災地の方々は参ってしまいはしないかと心配です.

2004/11/07

残念

 現在,長岡市立中央図書館のサイトを見ると「このたびの新潟県中越地震で被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。1日も早く元通りの生活に戻れることを心からお祈り申し上げます。」という言葉が流れています.自らも罹災し避難所になっていた図書館がこれほどの気遣いを見せているのに引き換え,図書館業界団体の不見識は見るに耐えません.いったい,どうしてこんなことになっているのでしょうか.

 ある専門図書館系の方のweb日記で,去る10月27日-29日に催された全国図書館大会(香川県高松市)の様子が記録されています.そこを参照した限りでは新潟県中越地震はおろか,高松の公共図書館が罹災したことも特別取り上げていなかったようですね.残念です.

地震関連情報:11月7日

 しばらくサボっていた公共図書館関係の情報を.

 〈きょうもつんどく中ココログ版〉で既に取り上げられていますが,長岡市立中央図書館は11月9日(火)より開館します.行事等には延期・中止になったものがありますので,サイト等でご確認ください.

 小千谷市立図書館は当分の間,休館です.

 見附市図書館は,11月中は午前10時から午後5時までの開館になります.10月末から11月に予定していた行事は延期になっています.

 十日町情報館は当分の間,休館です.予定していた写真展は延期,11月・12月に予定していたコンピュータ研修,11月開催予定の「おはなし講習会」は中止になっています.他館との相互貸借も当分の間停止しています.

 ソフィアセンター(柏崎市立図書館)は11月15日(月)から28日(日)まで蔵書整理のため休館です.これは新潟県中越地震とは関係なく,定期の蔵書整理のようです.

 栃尾市図書室では,災害のため返却日までに返却することが困難な場合は,多少の返却遅れに配慮しています.

 新潟県立図書館のサイトにある「中越地震における新潟県図書館等情報ネットワーク構成機関の被害状況等について」pdfファイルは10月29日付が最新の情報です.

 もうひとつ,〈きょうもつんどく中ココログ版〉で紹介されていた〈国際資料研究所報  DJI Report〉blog.新潟県中越地震での博物館・図書館の罹災状況が,実地調査報告等で報告されています.

日常

 休日.昨日は入試の誘導係で出勤.9時過ぎまでそちらにかかったあとは,1日籠って提出用の目録作成作業.提示までに入試が終了した後,ささやかに打ち上げに繰り出したはずが,途中から人数が増え,何をどう間違えたか朝の3時までカラオケやる羽目に(-_-;).何故か独身に間違えられるし(>_<).結婚指輪がキツくて普段はしていない,という事情もあるけどね.指輪を何とかするか,痩せるか.
 どうも昨晩は余計なことをしゃべりすぎたような気もする.「いつものことだろ」とか言わないように(^^;)>>そこのアナタ.

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今日のBGM

マーラー/交響曲第2番ハ短調@オットー・クレンペラー@フィルハーモニア管絃楽団(EMI)

 〈今日のBGM〉再開は,やはりこの作品から始める.今年,これまでに罹災した方々へのエールを,“復活”というこの作品の通称に込めて.

2004/11/05

地震関連情報:11月5日

 新潟日報【県内高速道全域で通行可能に】,読売新聞【震災から2週間、関越道が全線開通】
 関越自動車道長岡-小出間は一部を除いて上下とも片側1車線,制限速度50キロです.

 JR只見線の只見-小出間は11月14日まで運休です.

 新潟大学のサイトに〈学長からのメッセージ:新潟県中越地震によせて〉が掲載されました.
 長岡大学新潟県中越地震臨時情報ページは何時の間にやらPukiWikiで作成されていました.授業再開予定は11月8日(月)です.
 長岡造形大学はトップページに学長の挨拶が掲載されています.11月1日(月)から授業を再開しています.昨日(4日)の余震による被害は無い模様です.
 長岡技術科学大学も11月1日(月)より授業を再開しています.トップページにある学長の言葉に「特に混乱もなく、授業が遂行されましたので、本日以降、通常どおり、授業を続行する所存です。」とありますが,最後の「続行する所存です」に,この場所で生きる! という決意のようなものを感じました.また,長岡技術科学大学では11月1日より「学生支援センター」が設けられています.詳しくはこちらの11月1日の項を確認してください.附属図書館は11月5日(金)から開館したようです.余震の危険があるため,24時間利用は不可とのことです.危険な箇所が多少残っているようです.
 長岡工業高等専門学校は11月4日に避難勧告地域を解除されましたが,現在のところ授業の再開は未定です.詳細はサイトのトップページにある〈緊急連絡〉を確認してください.
 新潟産業大学は11月1日(月)より授業を再開しました.学生を対象に「新潟県中越地震に伴う相談室」を開設しています.

日常

 仕事.朝から学内推薦のお手伝い.ムダに手伝い多すぎ(-_-;).3分の1でよいぞ.
 再来週の査察のために専門科目の蔵書目録を作成しろ,と言われているので作業いろいろ.作成自体は簡単なんだけど(NDCでデータ抽出してエクセルへ落とせばよい),如何せん肝心の目録データの書誌が無茶苦茶で,手直ししないと使えない(-_-;).

 このところ「タイトルはなんて読むんですか?」というお問合せが殺到(^^;)しているので,サブタイトルにふりがなを載せました.

 読売新聞【国立大入試、08年度以降に抜本改革の方針】だーかーらー,大学入試センター試験を入学資格試験化して,その先のことは各大学に任せればいいじゃん,とG.C.W.氏は昔々から言っている(^^;).

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ACCS専務理事・事務局長インタビュー

 毎日新聞【情報モラル:許諾を取ろう 久保田裕さんに著作権を聞く】

 ACCSの専務理事兼事務局長のインタビュー.随分と尊大なことを言っているんじゃないですかね(^^;).彼のような立場にある人間が,著作物の「フェアユース」も商業利用も十把一絡げで考えているようでは困るのですが,当人はそう考えてないようで.

 問題は著作権者に許諾を得ようとすると手ひどく拒絶したり,JASRACのように法外な売値を突きつけたりするケースが後を絶たないことの方だと思うんですよねえ.「店をやる以上もうからなくてもガス・電気・水道代は払うし、払えなければ止められる。著作権料も同じ必要経費のはずです。」(2004年10月17日付朝日新聞の記事に拠る)とJASRACは主張しますが,それなら毎月の使用料をガス・電気・水道代並みに引き下げるべきで,「月5万2380円」というのはいささか法外な料金設定に見えますが.「音楽は高額所得者だけのモノ」だというならともかく,JASRACがやっていることは,法外な料金請求を盾に名も無き庶民と名も無き音楽との出会いの場を葬り去ろうとしているとしか思えませんね.

水損史料を守る

 神戸新聞【水損史料を救出 但馬・北播で活動 歴史資料ネット】

 〈歴史資料ネットワーク〉の活動が紹介されています.

2004/11/04

日常

 仕事.久し振りに嚇怒(^^;).どーでもいいことについて,判断材料も状況も確認していない状況下で,あまりに性急に判断を求めるんじゃない.どーでもいいこととは言え,仮に下した判断が間違っていたら洒落にならないんだから.周辺の確認をしてから判断しても遅くない事案だろ.G.C.W.氏が最近丸くなったと思って,甘く見たか(^^;).
 パニックを静めなきゃいけない側が,一緒になってパニクってどーする(-_-;).

 京都新聞【島田紳助タレント書類送検 女性社員殴り、けがさせる】共同通信の配信記事だが,記事に曰く「島田タレントはこれまでの事情聴取に」ナンデスカコレハ.「島田タレント」.はぁ~(sigh).
 昔,「稲垣メンバー」ってのがあったけど,「島田タレント」はバカバカしさで「メンバー」を上回るのでは.

2004/11/03

今日の購入物件

 タイトルは便宜上(^^;).実際にはここ3か月の落穂拾い.

ヘンデル/オラトリオ〈メサイア〉@トマス・ビーチャム/ロイヤル・フィルハーモニック(BMG:09026-61266-2)
芥川也寸志/〈エローラ交響曲〉ほか/湯浅卓雄/ニュージーランド交響楽団(NAXOS:8.555975J)
大澤壽人/ピアノ協奏曲第3番〈神風号協奏曲〉&交響曲第3番@ドミトリー・ヤブロンスキー@ロシア・フィルハーモニック管絃楽団(NAXOS:8.557416J)
諸井三郎@交響曲第3番ほか@湯浅卓雄/アイルランド国立交響楽団(NAXOS:8.557162J)
〈Song of Exuberance〉@ジョゼフ・アレッシー(トロンボーン)&メトロ・ブラス(Dillon:CD001)
〈Russian Brass Vol.1〉@ロシア・ナショナル交響楽団の低音金管楽器奏者(Parow'sche Musikalien:PM301)
松崎しげるNew Best One@松崎しげる(ビクター:VICL-41072)

 「月2枚」には枚数が合わないが,ご勘弁ください.
 ナクソスの「日本作曲家選輯」が3枚.驚いたのは3人の中で最も無名だと思われる大澤壽人(1907-1953)の作品.昭和13年頃の時点で,既にここまで欧風化された洒落た音楽を書ける作曲家がいたとは.同世代に,不思議と令名の高い貴志康一(1909-1937)がいるが,彼より音楽の格は上だと思う.
 諸井三郎は晦渋な交響曲もいいけど,〈ピアノ協奏曲嬰へ短調〉の録音を切望する.

 低音の金管をフィーチュアした2枚のCDは,外国語のブックレットが読めなくて実は内容がよくわからない(^^;).近所のタワレコで偶然見つけたモノでリンクもタワレコだけど,HMVのサイトではヒットしなかった.〈Russian Brass Vol.1〉はタワレコのサイトに曲目が掲載されているんだけど,クリスマス狙いにしては発売日が6月ですか.〈Song of Exuberance〉の方は英文ブックレットにやたらと「The Salvation Army」って出てくるんだけど,それはつまり救世軍のことなので,こちらも宗教的な作品が並べてあるのかもしれない.曲の雰囲気はそう思えなくも無い.もっともその割には,1曲目がロスアンジェルス・オリンピックのファンファーレ(ジョン・ウィリアムズ)なんですけど(^^;).

 松崎しげるは・・・・・・・・・,すみません〈地平を駈ける獅子を見た〉欲しさに買いました.

日常

 休日.朝寝坊したのと天気悪かったのとで,予定してた扇風機の片付けは週末に延期.とは言っても,土曜日は休日出勤しなくちゃいけないので,実質出来るのは日曜だけか.どうしよう.
 ごそごそと先日見つけたラーメン屋を再訪.その後は駅前に出て珈琲飲んで,近頃評判のメロンパン屋に廻るも行列で断念_| ̄|○ 久し振りにレコード屋で買い物.そう言えば9月・10月分も記録していないじゃないか(-_-;).
 食料品と年賀状を調達して帰宅.
 年賀状買うのにATMでお金下ろしたら,皺を伸ばした,如何にも古びた夏目漱石が出てきたのには笑った(^^;).

-ノ-ωだヵ、結構ふω(1き変ヮってますЭね?
 
↑は某所から仕入れた「ギャル文字」の一例.読めませんてば(>_<).こーゆうのを眼の前にすると,クレタ島の線文字Aに挑む言語学者のような気分ですね.

「現場」を作るのは「人」でしょう

 昨日,ようやく日図協のサイトのトップページに新潟県立図書館へのリンクが張られたようですが,遅すぎやしませんか.
 繰り返しますが,全国図書館大会の開催が同時期だった,というのは地震や水害への対応が後手後手に廻ったことの納得できる理由にはなりません(G.C.W.氏が罹災者なら納得しません).

 日図協,日図研図問研の公共図書館3団体に共通しているのは,どこも罹災地の会員の消息を全く伝えようとしていないことですね.そもそも,3団体ともに罹災地の会員に関する情報を集めようとした形跡が無い.
 こーゆう団体が「現場第一」を唱えても,信じられますか.「現場」って「人」が作り支えていくものであるはずなのに,そもそも各団体の生命線であるところの「人」の生命をいささか軽んじてはいませんか>>図書館業界団体のお偉方.

 そうえいば,図問研に送ったメールの回答が来ないな(^^;).経過報告は1回来たけど.送ったのが10月24日ですから,もう10日になるのに.昔の原稿一件でもそうだったように,棚上げしようったってそうはいかないことくらい,連中はわかっているはずなんだけどね.どうするつもりなんだろうか.

珈琲

 no nameさんで珈琲の話題が出ていたので.

 G.C.W.氏も珈琲好きで,毎朝起きがけにドリップ式珈琲入れてマグカップ1杯飲んでいます.インスタントは高校時代に散々飲んで飽きた(^^;).学生時代美味い珈琲についてあれこれレクチャーされたこともあって,ドリップで珈琲入れるのは苦になりません.
 ただし,しばらくミルで豆挽いてませんね(-_-;).豆は駅ビルにある輸入食料品店で買ってきます(安いので)が,最近は手抜きして(^^;)お店で挽いてもらってます.普段は200グラムをほぼ3週間で飲み切ってます.このところは〈ヨーロピアン・ブレンド〉というアイスコーヒー向きの濃い目の豆がお好み.
 立派なカフェイン中毒者(^^;).
 
 ちなみに今日は寝坊したので朝珈琲を飲み損ね,昼食後の口直しに,とあるスターバックスに入ったら,顔見知りの学生がレジでバイトしていました(^^;).ニコニコして「G.C.W.(仮名)さんですよね」あー吃驚した(*_*).ここ数年反射神経が衰えてきているので,こーゆうとき,とっさにリアクション出来ないんですよねえ(sigh).

2004/11/02

○| ̄|_

 日本図書館協会のメールマガジンが明日は祝日ということで今日,配信されたのですが・・・・・・・・・.全国図書館大会さえ滞りなく終われば,それでいいのか!!!!!

 これでは,浮かばれないひともいるだろうねえ・・・・・・・・・・・.

私たちも「歴史の証人」になろう

 日刊スポーツ【新球団「楽天イーグルス」が誕生!】

 東北楽天ゴールデンイーグルス(通称:楽天イーグルス)のサイトはこちら

 どうせ「出来レース」で楽天大勝利でしょうから取り上げずにスルーするかと思ったのですが,とあるローカル民放のニュースで流された〈仙台市民の声〉が「野球好きだから」以外はみんな「楽天? えーっ! 残念」という反応だった(^^;)のと,ライブドアが流している速報が可笑しくて可笑しくて(^^;),ひとしきり笑ってスッキリしたものですから,やっぱり取り上げますか.

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日常

 仕事.突然大事が舞い込んでG.C.W.氏ひとりパニックになる(^^;).指示が二転三転してすまんこってした>>同僚諸氏m(_ _)m 何とか行程に目鼻をつけたから,期日までには何とかなりそう.

 顔なじみの来館者,ふたりまで髪を切っていて吃驚(+_+).これがよく似合うんだよね(^^;).思わず溜息三斗,でありました.

 別エントリーで苦情を述べた楽天イーグルスですが,コーチングスタッフに清家政和氏なんて渋い名前を見つけてよろこんでみたり(^^;).確か「守備の人が日本シリーズでプロ入り初本塁打を放った」という話があったような気がする.あれは何時のシリーズだったかしらん.

2004/11/01

書店の被害

 全国書店新聞【新潟中越地震で書店に被害】
 やはり出版ニュース社経由全国書店新聞で拾った記事.かなりの数の書店が新潟県中越地震で罹災したらしい.日本書店商業組合連合会でも見舞金を送る計画を立てている由.

 同じく書籍を扱う生業同士,一日も早い復旧を願っています.

「出版ニュース」11月上旬号

 「出版ニュース」11月上旬号(通巻2021号)が「三重県立図書館の個人情報流出問題」(西河内靖泰)を掲載.図問研的な「委託反対」の空虚なアジテーションではなく,「プライバシーマーク」の取得業者だった委託業者と,「大量の個人情報を管理する意味が分かっていない」(p9)県立図書館の,双方の責任を取り上げており,G.C.W.氏にも耳が痛い指摘がいくつか.

 しばらく見に行っていなかったら,何時の間にやら新しくなっていた出版ニュース社のサイト,〈URLスコープ〉使えますね(^^;).【ポイント制拡大を懸念 】全国書店新聞)とか【学術刊行物の郵便料金割引き廃止へ・郵政民営化で政府方針】日本経済新聞)とか,面白い記事を拾いましたよ.

asahi.com : IT時代の図書館~情報拠点への変革

 【1 広がる「ビジネス支援」図書館 貸し本から情報拠点へ】【2 最新設備導入、市民センターと直結で地域活性化】

 既に誰か紹介済みとも思いますが,asahi.com図書館特集から.ゆうき図書館のサイトはこちら.サイトからも何やら,自信が漲っているという印象を受けます.結城は実家の隣町なので,帰省した折にでも見学してきますか(^^;).

日常

 常態に戻します.これからもよろしくm(_ _)m

 仕事.何だかドタバタして1日終わり.
 演習で目録法の版表示(「版」と「刷」)に関する話.勢い余って『ハリー・ポッター』シリーズにおける「刷」表示の問題点について,削除がある(=原版に手を入れている)にもかかわらず「第2版」表示をしないのは書誌学的にもおかしい,という話をしてしまう.終わったあとで,何があったのか確認しに来た学生がいたのは偉いな(^o^)/.

 今日から流通する5000円札が樋口一葉ということで,彼女から芸名をいただいた伊藤一葉というマジシャンがいたことも,ちょっとだけ思い出してもらえたらいいなあ,などと思うここ数日.彼が1979年に45歳の若さでガンに倒れて,もう25年になる.

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