今日のBGM
シューベルト/交響曲(第2番)変ロ長調D.125@フランス・ブリュッヘン/18世紀オーケストラ(フィリップス)
ブリュッヘンのアプローチは,シューベルト初期の交響曲を中期のベートーヴェンのように振っている気がする(^^;).このD.125でも随分と構えが大きいのだが,こんなにエラそうな音楽だったっけ? もう少しインティメートな音楽なのでは.
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