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2004/09/19

「利用者」という言葉

【笛と私と図書館と: お客様?利用者?】関連して【簡単な日記 - 三田 - お客様?利用者? (笛と私と図書館と)】

挨拶の話はともかく.

G.C.W.氏はむしろ「利用者」という言葉に違和感を覚えるクチです.一昔前に選書論を集中して勉強してたことがあるのですが,そのとき読んだ文献の中に,「利用者」という表現で「図書館(もしくは文献の筆者)に都合の良い行動を取る利用者」という含意を込めているケースが少なくなかったものですから,「利用者」という言葉には一種の不信感さえ感じてます.図書館を使う我々は「利用者」という言葉で一括りにされるようなのっぺらぼーじゃねえ(^^;),みたいな.
かといって「お客様」がいいかと言うと,これもまたちょっと違うような.これは図書館員と図書館利用者にある種の上下関係を見る言葉ですよね.媚びは感じないにしても,卑下を感じるようなところはあります.

個人的にはあまり厳密ではないですけど,図書館外の人や公文書の類には「利用者」,このblogや自分の文章では「顧客」,館内では「様」抜きの「お客」をそれぞれ使い分けるようにしています.話し言葉では「お客」が多いかな.「利用者」でも「お客様」でも,その言葉の含意はひとそれぞれだと思うし,それなりの歴史もありますから,なかなかひとつの言葉にまとめようとするのは難しいかもしれません(「利用者」についてはG.C.W.氏が黙ればいいだけかもしれませんが<<これも一昔前の経験).

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コメント

文章だと「利用者(の方)」って書いちゃいますが、なるほど、そんな背景があるんですね。選書論って誰の本でしょうか?
# このへんまじめに勉強したことがないです

ぼくのページのコメントにも書いたんですが、「お客さま」という言葉を使っていたのは、見知らぬ利用者の方に呼びかける時の言葉遣いをどうするかというのも、大きな理由のひとつだったりします。また、ぼくも大学で「お客さま」と言われた経験はありませんし、それは特に変に思いません。
G.C.Wさんは声を出して呼びかけるときにどうされてます?

>>鍋田さん

コメントありがとうございますm(_ _)m
「選書論」は日本図書館研究会読書調査グループのモ一連のモノです.彼らにとって「利用者」とは図書館に本を借りに来る人のことで,それ以外の目的で来館する人は眼中にありません.彼らは『市民の図書館』p18-p23〈16 市立図書館の仕事〉に何が書いてあるか読んだことが無いのでしょうか(^^;).

館内で呼びかけるときは,名前がわからなければ「学生さん!」ですね.複数いれば当り障りの無い特徴を掴んで「そこの眼鏡をかけた学生さん」「髪の長い学生さん」とか.常連さんなら名前で呼びます.顔がわかるくらいの常連さんになれば名前を覚えるようにしてます.
公共図書館勤めだと,また変わってくるでしょうね.

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