今日のBGM
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV1001-1006(チェロ独奏版)@Vito Paternossster(ムジカイマジン)
18世紀半ばの筆写譜によるチェロ編曲版という変り種.通常のヴァイオリン版に比べると少々鈍重だが,それなりに聴けてしまう(^^;).そこがJ.S.バッハの音楽の並外れたところである.
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