日常
仕事.資料の又貸し→延滞の学生に「(返却は)保障できません」と言われる.こーゆう輩こそ「自己責任論」のエジキにしなければ(^^;).ムキー.
でも,帰宅したらホッとする便りも届いていたので,怒りは随分中和されております<<これが無かったら,ここで悪口雑言の限りを尽くしかねなかったわ.
・・・・・・・・・明日は飲み会があるので,更新お休みするつもりです.
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コメント
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資料の又貸し→延滞の学生に「(返却は)保障できません」と言われる.→そこそこに天誅を下してください。
さて、質問です。G.C.W.氏がお勤めの図書館では、教職員への貸出冊数や貸出日数の規定はどうなっていますか? また、制限冊数を既に超えていたり、延滞していたりするのに借りようとする教職員に対しては、どのように対応されていますか? さらに、延滞利用者(学生も含めて)にはどのくらいのタイミングで督促をしていますか? 差し支えない範囲で教えていただければ幸いです。実は、ちょっとだけ関わりのある某大学では、教職員に対しては強制貸出や延滞が日常茶飯事のようなので、それが普通なのかなと思ったのです。答えづらければ結構です。
投稿: への | 2004/08/05 12:45
へのさん>>
教職員への貸出は15冊90日間更新可です.制限冊数を超えている教職員に対しては,お得意様かどうかで対応が微妙に変化します(^^;).延滞中の貸出についても緊急度とお得意様かどうかで判断がわかれます.後者2つは,勤務先がこじんまりとしたところだから可能なんじゃないですかね.教職員が300人超えたら,恐らく無理でしょう.例えば,筑波大のような万で数える大規模校なら,すべて一律規則どおりにしないと収拾がつかなくなる(^^;).
延滞は学生なら返却期限から3日後,教職員は延滞を確認次第,督促かけます.勤務先では学生の延滞から延滞料徴収するので(恥ずかしい!),金額がかさまないうちに,しつこいくらい督促出します.1回の督促で相手がふたけたを超えることはまずないとはいえ,担当者はツライみたいです(sigh).
こんなところです.
投稿: G.C.W. | 2004/08/06 21:42