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2004/06/29

「レコード芸術」7月号

#早々とエントリーだけしていたのですが,肝心の記事を入手し忘れていまして(^^;).

「レコード芸術」2004年7月号に,山崎浩太郎氏による【著作権法改定による「輸入CD規制問題」を追う・その1】が掲載されました.
情報もとはSEEDS ON WHITESNOWです.
記事の寄稿者山崎浩太郎氏は,外資系CDショップのHMVが発行しているPR誌の寄稿家として世に出た方だったと記憶しています.

ココログ移転前の〈おぼえがき〉でも触れたことがあったかと思いますが,「レコ芸」は今を去ること30年程前に「LPレコードの価格が高い」キャンペーンを張って業界から総スカンを食い,広告引き上げを恫喝されて屈服せざるを得なかったという前歴があります(暇があれば,このことも過去の「レコ芸」(我が家の押入れの中にある)を引っ繰り返して調べてみましょう).

そのような手痛い過去を背負っている(と言っても,当時を知る編集者は恐らくほとんどいないでしょうが)雑誌が,寄稿者の個人的意見は音楽之友社と関係ないという建て前はあるにせよ,なかなか思い切ったことをしたかな,というのが当座の感想です.記事はわかりやすくかつまとまっています.今号は「その1」であり,続きがどうなるか楽しみです.
国会審議の頃はあまり騒いでいなかったようにも見えたクラシックファンですが,この記事で「レコード輸入権」について蒙を啓かれることを期待しましょう.

ところで「レコード芸術」誌,略して「レコ芸」は勤務先で購読していますが,ここ2,3年すっかり縁遠くなっていました.正直なところ,以前の批評誌としてのスタンスが変質して,単なるカタログ雑誌もしくはレコード業界の提灯持ちに堕しているのは否めないところだと感じているからです.新譜の速報ならインターネットのCDショップを定期的に巡回していれば充分ですし.
そのため,この記事も情報もとでご教示いただけなければスルーしてしまうところでした.

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コメント

トラパありがとうございます。
30年前のLP価格の件、初めて知りました。
「レコ芸」を読んでいると、比較的高い問題意識を持っている(と思われる?)編集者と若手の執筆陣、昔ながらのやり方しかできない古くからの執筆陣、そしてレコード会社の三つの利害が絡まって、毎月の紙面構成をなんとかクリアしているという印象を受けます。当方としては、後者二つが吹っ切れたら、さらに充実した紙面になるのにと思いますが、広告収入や論者のネームバリューも重要な雑誌というメディアでは、そうも行きませんよね。長木氏や亀山氏等の充実した連載を楽しみにしていますので、頑張って続けてほしい雑誌ではあります。

丸田てつやさん>>

コメントありがとうございましたm(_ _)m お返事が遅くなってゴメンなさい.出張などでWEBから離れていたのと,その後始末が滞ってしまったものですから.
今後とも,よろしくお願いしますm(_ _)m

「レコ芸」,2・3年前からすっかり疎遠になってました.かれこれ20年を超える付き合いでしたが,新譜評のウスサと広告だか評論だかわからないページが増えたのに我慢が出来なくなりまして(^^;).その昔,荻昌弘が映画評を「レコ芸」に書いていたことを知っている人間としては,クラシック音楽のタコツボにどっぷりとはまっている現状はちょっと耐えがたいです.
わたしは世代的にも今の「レコ芸」が中途半端なんでしょう.柴田南雄や三浦淳史の文章で育っちゃっているので,宇野功芳氏にも片山杜秀氏にも許光俊氏にもついていけない(^^;).

とは言うものの,「音楽芸術」誌も潰れてしまった現在では,案外スクエアなスタンスで批評が出来る場として貴重な存在になっているような感じにも見えます.商業と批評のバランスの舵取り,どこで妥協するか,外側から見ているだけではわからないものもあるようです.

こんにちは。小ト短調と申します。

「レコード芸術」は買っておりましたが,山崎氏の記事は気づいておりませんでした。出勤前ですので,まだ読んでおりません。読みましたら改めてコメントさせていただこうかなと思います。

最近,国内盤新譜が激減していますから,「レコード芸術」も海外盤やDVDの話題を取り上げていかないと,雑誌を成り立たせるのが難しくなっているようですね。

編集方針がフラフラしているのは,昨年の表紙(楽器のクローズアップ)と今年の表紙(情報誌っぽい)を比較しても明らかですね。今年のは,買うときに1000円以上払うのがためらわれます。

適当なコメントになってしまいましたが,今後ともよろしくお願いします。それでは。

小ト短調さん>>

コメントありがとうございましたm(_ _)m 今後ともよろしくお願いします.

数日前,勤務先に8月号が届いているのですが,今週は仕事が忙しくて昼休みに「レコード芸術」を書架まで見に行く気力もありません(-_-;).週末なんだから,借りて来ればよかったですね.来週読めればレビューします.

「レコ芸」の〈海外新譜評〉コラムは昔から面白い&質が高かったので,疎遠になるまでは楽しみのひとつでしたが,如何せん他のコーナーがウスくなってしまって.
今年の表紙は,ひとつ間違えると女性週刊誌のように見えます(>_<).ホントに,どこに向かおうとしているのでしょう>>「レコ芸」.正直なところ,情報はHMVあたりの速報でも見ていればことが足りてしまうんですよねえ.

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